狂宴〜接待させられる美少年〜

性器弄り⑮

「ゃぁッ！触らないでってば…」

「2回もイったから触られるだけでもヤバイか？ほんとちっちゃくて見れば見るほど可愛いちんこだよな。」

島田は皮を摘んで遊ぶようにふるふると振ってみた。

「やだ…！んん…っ、変なことしないで！」

嫌がる空を無視し、今度は皮を剥かれた。

「いやぁ…っ」

いきなり皮を剥かれ、空は喘ぐ。

現れた亀頭を島田は覗き込むようにマジマジと見た。

「本当にエロい色してやがるな。もう何回も弄られてるのに、いつまでも処女みてぇなピンク色して。可愛いよなぁ。」

「やめて！もう見るのやめてよ！何回見れば気が済むの！？バカ…！」

自分の性器を何度も何度も観察され、空は羞恥と怒りで珍しく暴言を吐いた。

「バカだと？」

島田は叱るように、空の亀頭をちょんとつついた。

「あぁんっ！だめ…やぁん…ッ！そこ触っちゃだめぇ…」

「は、わかったよ。次は一切触らないでやるよ。その代わり」

島田は今度は空の尻に手を伸ばした。

「次はこっちだけでイッてもらうぜ。」