狂宴〜接待させられる美少年〜

媚薬⑤

オーナーは空の乳首をくりくりと摘んだ。

「やぁっ！あぁん！ゃん…！」

「すごいなぁ。おちんちんがちっちゃいパンツに収まらないみたいだよ」

早くも勃ち上がった空のペニスは、女性用の小さなパンツを突き破る勢いで主張していた。

オーナーはパンツ越しに先端を人差し指でクリクリと弄る。

「んぁッ！やん、ぁぁぅっ！」

「おや、もう孔から蜜が出始めているね。すごい効果だな…」

オーナーは空のそこをピンと弾いた。

「あぁんっ、も…キツい…っ」

「パンツを脱がせて欲しいのかい？」

空は顔を赤くして、その質問には答えなかった。

「まったく、どこまで可愛いんだろうね。君は。」

オーナーはパンツを一気におろした。

勢い良く空のペニスが現れる。

「やっ…」

「すごいなぁ、ガチガチだね。まだ乳首を少し触っただけだよ？」

「…変な薬…っ、飲ませるから…！」

「薬のせいだと言いたいのかい？この薬は弱い媚薬だよ。これだけでこんなになっちゃうのは、元々空君がエッチな子だからだよ？」

そういうとオーナーは乳首をぐりっと捻った。

「いぁぁッ」

「今日は挿入をするつもりだったけど、一度イきたいだろう？せっかくだから乳首だけでイってみようか？」

オーナーは再び乳首に両手を伸ばした。