46 / 436
快楽地獄⑦
しおりを挟む
オーナーは精液でぬめった手を今度は空の乳首に滑らせた。
乳輪をくるくると撫ぜるように指を動かした。
「やぁっ…やだぁ…なでなぃで…っ、」
「乳輪も小さくて綺麗で可愛いよ、空君」
首筋をオーナーがいやらしくなめ回す。
「んんっ、あぁ…」
空はもう体力が残されておらず、ただ力無く喘ぐ。
島田はペニスから口を離し、括れから先端を指でくちゅくちゅと虐めた。
「ぁっ、だめぇっ!その触り方やだぁっ…」
「どんな触り方でも感じるくせに。」
島田は外していたローターの1つを手に取り、会陰部にぐりっと押し込み、スイッチをいきなり最強にした。
「あぁッ!やぁぁんっ!!」
突然の刺激に体をのけぞらせ、空はまた射精した。
もう白濁もほとんど出ず、最後の空イキとなった。
そのまま空は意識を失った。
「おっと、気失っちまったか」
「ふふ、イかせすぎたかな。島田、身体を洗って寝かせてあげなさい。明日は、早速お得意様からの予約が入っているからね。」
「はい、オーナー」
島田は空の小さい身体を持ち上げた。
乳輪をくるくると撫ぜるように指を動かした。
「やぁっ…やだぁ…なでなぃで…っ、」
「乳輪も小さくて綺麗で可愛いよ、空君」
首筋をオーナーがいやらしくなめ回す。
「んんっ、あぁ…」
空はもう体力が残されておらず、ただ力無く喘ぐ。
島田はペニスから口を離し、括れから先端を指でくちゅくちゅと虐めた。
「ぁっ、だめぇっ!その触り方やだぁっ…」
「どんな触り方でも感じるくせに。」
島田は外していたローターの1つを手に取り、会陰部にぐりっと押し込み、スイッチをいきなり最強にした。
「あぁッ!やぁぁんっ!!」
突然の刺激に体をのけぞらせ、空はまた射精した。
もう白濁もほとんど出ず、最後の空イキとなった。
そのまま空は意識を失った。
「おっと、気失っちまったか」
「ふふ、イかせすぎたかな。島田、身体を洗って寝かせてあげなさい。明日は、早速お得意様からの予約が入っているからね。」
「はい、オーナー」
島田は空の小さい身体を持ち上げた。
24
BLサイトが多数登録されています!→B L ♂ U N I O N、★BL♂鬼畜18禁RANK★
お気に入りに追加
2,410
あなたにおすすめの小説



どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる