狂宴〜接待させられる美少年〜

ペニスリング⑦

「空、これがなんだかわかるか？」

島田が金色のリングを取り出した。

「わ、わからない…」

空は怯えながら答える。

「これは、こうやって、お前のはしたない子供ちんちんに付けるもんだ。」

島田は空のペニスの根元にそのリングをカチッと嵌めた。

「いやぁっ！これ外して…っ！」

性器にキツく付けられたリングに恐怖を感じ、空は懇願する。

「空君、外したらお仕置きにならないだろう。これはペニスリングといって、堪え性のない子のペニスに嵌めて、射精を我慢させるためのものだよ。すぐ感じて濡れてしまう君には調度いいお仕置きだろう？島田、ローションを取ってくれるか？」

島田はオーナーにローションを渡した。

オーナーはそのままローションで湿らせた指を空の双丘の間に滑らせた。

「や、ダメ…っ！そこは…お尻はやめて…っ」

空の懇願は当たり前のように無視され、オーナーは焦らすように蟻の門渡りを指で何度もなぞった。

「あぁ…っ、ふぁ…ん」

その度に空は甘い声をあげる。

「さて、お仕置きを開始しようか」