18 / 436
撮影⑥
しおりを挟む
「じゃあ最後にお尻を撮ってあげるわ」
空は無理矢理うつ伏せにされ、尻を揉まれた。
「ゃん、やめ…っ、ぁっ」
「柔らかくてマシュマロみたいな可愛いお尻。パンツをTバックみたいに食い込ませた方がぷりぷりとしたお尻が強調されるわ」
そう言うと、写真を取りながら、空のパンツを双丘の間に食い込ませ、きゅっと上にひっぱった。
「ひゃっ!」
「あら、引っ張られて、おちんちん刺激されちゃったかしら?ほら、どう?気持ちいい?」
女はなんどもきゅっきゅっとパンツを引っ張った。
「やっ!ぁん、やめて…っ!」
「もう、本当に可愛い子。ねぇ、島田君。この子、1回イかせてあげた方がいいんじゃない?撮影してるだけなのに先走り出しちゃって大変よ」
女が島田に声をかけた。
「ち、ちがう!撮影してるだけなんて嘘…!色んなとこ触ったり、変なことばっかりするくせに…っ」
空は顔を赤くしながらも反論した。
「色んなとこ触られて、感じて、ちんこおっ立ててるって事だな。」
島田が近づいて来て言った。
空はぐっと言い返せなくなった。
「色んなとこ触られて、変なことばっかりされて感じてるのは、お前がエッチな身体をしているからだろ?」
「ちが…っ、ぼく、エッチな身体なんてしてない…っ!」
「してるだろ?こんな赤ちゃんみたいなプニプニとした身体なのに、ちょっと触っただけでエロい声出しやがって。昨日だって、触手にケツ穴とちんこイジられて盛大にイっちまったもんなぁ」
「あら、そうなの?見たかったわぁ」
島田と女は可笑しそうに笑う。
「…っ、もうやだぁ…ひっく…」
空は言い返せず、ついに泣きだしてしまった。
「あら、泣いちゃった。島田君、いじめすぎよ?」
「さっきまでいじめてたのはお前だろう?まぁいい。泣くな、空。腫れた目で客前に立つわけにいかないだろう?」
島田は自らのハンカチを差し出したが、空は受け取らなかった。
「…っ、いらない!…っく、あなたたちなんて最低だ…!ただの変態の集まりだ…っ!」
島田の眉毛がピクリと動いた。
「少々お仕置きが必要なようだな」
空は無理矢理うつ伏せにされ、尻を揉まれた。
「ゃん、やめ…っ、ぁっ」
「柔らかくてマシュマロみたいな可愛いお尻。パンツをTバックみたいに食い込ませた方がぷりぷりとしたお尻が強調されるわ」
そう言うと、写真を取りながら、空のパンツを双丘の間に食い込ませ、きゅっと上にひっぱった。
「ひゃっ!」
「あら、引っ張られて、おちんちん刺激されちゃったかしら?ほら、どう?気持ちいい?」
女はなんどもきゅっきゅっとパンツを引っ張った。
「やっ!ぁん、やめて…っ!」
「もう、本当に可愛い子。ねぇ、島田君。この子、1回イかせてあげた方がいいんじゃない?撮影してるだけなのに先走り出しちゃって大変よ」
女が島田に声をかけた。
「ち、ちがう!撮影してるだけなんて嘘…!色んなとこ触ったり、変なことばっかりするくせに…っ」
空は顔を赤くしながらも反論した。
「色んなとこ触られて、感じて、ちんこおっ立ててるって事だな。」
島田が近づいて来て言った。
空はぐっと言い返せなくなった。
「色んなとこ触られて、変なことばっかりされて感じてるのは、お前がエッチな身体をしているからだろ?」
「ちが…っ、ぼく、エッチな身体なんてしてない…っ!」
「してるだろ?こんな赤ちゃんみたいなプニプニとした身体なのに、ちょっと触っただけでエロい声出しやがって。昨日だって、触手にケツ穴とちんこイジられて盛大にイっちまったもんなぁ」
「あら、そうなの?見たかったわぁ」
島田と女は可笑しそうに笑う。
「…っ、もうやだぁ…ひっく…」
空は言い返せず、ついに泣きだしてしまった。
「あら、泣いちゃった。島田君、いじめすぎよ?」
「さっきまでいじめてたのはお前だろう?まぁいい。泣くな、空。腫れた目で客前に立つわけにいかないだろう?」
島田は自らのハンカチを差し出したが、空は受け取らなかった。
「…っ、いらない!…っく、あなたたちなんて最低だ…!ただの変態の集まりだ…っ!」
島田の眉毛がピクリと動いた。
「少々お仕置きが必要なようだな」
43
BLサイトが多数登録されています!→B L ♂ U N I O N、★BL♂鬼畜18禁RANK★
お気に入りに追加
2,408
あなたにおすすめの小説



身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる