狂宴〜接待させられる美少年〜

身体検査③

空の性器を見て、男は感嘆の言葉を発する。

「なんて綺麗なペニスだ。随分と小ぶりだが形が良い。少し大きくなっている。やはり、見られて興奮したようだね。皮から少し先端が見えているね。ほう、こちらも乳首と同じくらい綺麗なピンク色だ」

「やだぁっ！もう見ないで…お願い…」

誰にも見られたことの無い大切な場所をまじまじと観察され、空は涙声で訴えた。

「さて、次は後ろだ。」

男は、空の背後に回った。

「綺麗な背中だ。腰まで続く曲線が美しい。」

男は屈んで、空のお尻を見る。

そして、「おぉ…」と感嘆の声をあげた。

「なんて可愛らしい。白くてぷりぷりとして、小さくて、まるで赤ちゃんのお尻だ。」

男は、空の双丘を大きな掌で揉みしだく。

「ひゃぁん！やだ、揉まないで…っ」

「揉まれて感じたのかい？君の声を聞くと脳が蕩けそうになる。触り心地も申し分ない。掌に吸い付くようだ。さて、中はどうかな？」

双丘を左右に開き、小さな後孔を観察する。

「キミはどこもかしこも本当に可愛い。こんな所までピンク色なんだね。こんなに綺麗なアナルは見たことがない。おやおや、見られてヒクヒクしているようだね。」

「やだぁ！そんなところ見ないで…っ！もうやめてよぉ…！」

空はあまりの羞恥に目に涙を溜めて懇願した。