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重ね合う体②(※)(ルナ視点)
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※ルナ視点
「ルナの心臓に一番近いから。」
そう言ってリクは少し照れたよう笑った。胸がキュンとする。リクにキスされた心臓がドキドキとうるさくて、苦しい。
リクの笑顔、本当に好きだなぁ。
そんな事を考えていると、リクは、大きな掌で僕のお腹を揉みこんだ。
「ふぁ…ん、ゃ、揉まないで…」
「ルナのお腹、柔らかくて気持ちいい。肌もすべすべで吸いついてくるみたい。」
リクの掌が僕の上半身を這い回った。
「あぁん、ん、ゃ、んぁぁ…」
僕は擽ったさに身を捩る。声が出ちゃう。恥ずかしい…。それなのに、リクはまた僕のお腹を揉み込んでくる。
「ゃん、もうもみもみしなぃで…っ、擽ったいよぉ…ッ」
「もみもみって。言い方まで可愛いね、ルナは。」
はは、と笑われた。
「僕もリクのお腹、触りたい。」
僕はリクの腹筋を恐る恐る触ってみた。
「わ、凄い。固い。 」
「ジム通ってて良かった…。」
「"じむ"って何?」
「…なんでもない。」
あー、リク今説明するのめんどくさいって思ったでしょ。って文句を言うとしたその時、リクのえっちな手が僕のあそこを触った。
自分で気付かなかったけど、そこはもうすっかり元気になってしまっていた。
「や、やだぁ!」
驚いて隠そうとしてもリクに手を抑え込まれる。リクは僕のそこをじーっと見て息を飲んでいた。
「…ルナのおちんちん、本当に綺麗なピンク色。形も綺麗だし。毛、ほとんど生えてなくて、なんかそれもルナらしくて可愛い。」
僕は顔から火を吹いた。
「…そんな解説しないでよぉ…」
恥ずかしくて死んじゃうよ。リクは「本当可愛い」とぼそっと言うと、僕のそこをぎゅっと握った。
「んやぁっ」
「ルナが可愛すぎて、愛しすぎて、止まらない。」
リクが僕の先端を先走りのぬめりを利用して、掌で摩擦した。
「ひゃぁぁん!やぁっ、ぁん!だめ、それだめぇ…ッ!」
突然の大きな快感に僕は身を捩らせて嬌声を上げた。だめって言ってるのに、リクは先端の孔をクリクリしてきた。
「いやぁぁッ!あぁん、や、んぁ、だめだってばぁ…ッ、やぁん」
「ごめんルナ、俺もう我慢できない。」
リクは僕の耳元で「いれてもいい?」って囁いた。
「ルナの心臓に一番近いから。」
そう言ってリクは少し照れたよう笑った。胸がキュンとする。リクにキスされた心臓がドキドキとうるさくて、苦しい。
リクの笑顔、本当に好きだなぁ。
そんな事を考えていると、リクは、大きな掌で僕のお腹を揉みこんだ。
「ふぁ…ん、ゃ、揉まないで…」
「ルナのお腹、柔らかくて気持ちいい。肌もすべすべで吸いついてくるみたい。」
リクの掌が僕の上半身を這い回った。
「あぁん、ん、ゃ、んぁぁ…」
僕は擽ったさに身を捩る。声が出ちゃう。恥ずかしい…。それなのに、リクはまた僕のお腹を揉み込んでくる。
「ゃん、もうもみもみしなぃで…っ、擽ったいよぉ…ッ」
「もみもみって。言い方まで可愛いね、ルナは。」
はは、と笑われた。
「僕もリクのお腹、触りたい。」
僕はリクの腹筋を恐る恐る触ってみた。
「わ、凄い。固い。 」
「ジム通ってて良かった…。」
「"じむ"って何?」
「…なんでもない。」
あー、リク今説明するのめんどくさいって思ったでしょ。って文句を言うとしたその時、リクのえっちな手が僕のあそこを触った。
自分で気付かなかったけど、そこはもうすっかり元気になってしまっていた。
「や、やだぁ!」
驚いて隠そうとしてもリクに手を抑え込まれる。リクは僕のそこをじーっと見て息を飲んでいた。
「…ルナのおちんちん、本当に綺麗なピンク色。形も綺麗だし。毛、ほとんど生えてなくて、なんかそれもルナらしくて可愛い。」
僕は顔から火を吹いた。
「…そんな解説しないでよぉ…」
恥ずかしくて死んじゃうよ。リクは「本当可愛い」とぼそっと言うと、僕のそこをぎゅっと握った。
「んやぁっ」
「ルナが可愛すぎて、愛しすぎて、止まらない。」
リクが僕の先端を先走りのぬめりを利用して、掌で摩擦した。
「ひゃぁぁん!やぁっ、ぁん!だめ、それだめぇ…ッ!」
突然の大きな快感に僕は身を捩らせて嬌声を上げた。だめって言ってるのに、リクは先端の孔をクリクリしてきた。
「いやぁぁッ!あぁん、や、んぁ、だめだってばぁ…ッ、やぁん」
「ごめんルナ、俺もう我慢できない。」
リクは僕の耳元で「いれてもいい?」って囁いた。
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