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宣言通り、男はユキトの前立腺をゴリゴリと擦る。
「あぁァっ!ぅあっ、んんっ!」
ユキトは声を抑え切れずに喘ぐ。
ゴリッ
「んぁぁっ!」
ユキトは身体を痙攣させた。
「お、空イキしたみたいだな。ちんこがビクビクしてるぜ。」
「こいつの喘ぎ声、エロいよなぁ。もっと前立腺弄れよ。俺は乳首を弄ってやる」
前の男は、後孔の指を3本に増やし、執拗に前立腺を責め立てた。
「あっ!やぁぁっ!ん、ァァ!」
後ろの男は乳首を思いっきり引っ張った。
「ひぁっ!引っ張…るなぁ…っ!」
「引っ張るのは嫌か?じゃあこれでどうだ?」
今度は乳首をぐりぐりと押し潰された。
「ぃあぁっ!ん、あぁっ!」
「先走りが出てるぜ」
ユキトの陰茎をピンと弾いた。
「あぁんっ!」
ユキトは思わず甲高い声を上げる。
「なんだよ、今の。あぁんだってよ!?ちょー可愛いじゃん。もう一回聞かせろよ!ほらほら」
ピンピンと陰茎を何度も弾かれる。
「ゃん!ぁっ、やめ…っ、んやぁっ!」
「おまえマジで可愛いなぁ、前立腺はどうだ?気持ちいいか?いやぁんって可愛らしく鳴けよ」
ゴリゴリゴリゴリ!
「んぁぁ!やぁっ、ん、あぁっ!だめぇ…ッ!!」
ユキトはまた空イキをした。
「今度はだめぇだってよ!マジ興奮する!もっと聞かせろよ!」
男達の手は止まらなかった。
「あぁァっ!ぅあっ、んんっ!」
ユキトは声を抑え切れずに喘ぐ。
ゴリッ
「んぁぁっ!」
ユキトは身体を痙攣させた。
「お、空イキしたみたいだな。ちんこがビクビクしてるぜ。」
「こいつの喘ぎ声、エロいよなぁ。もっと前立腺弄れよ。俺は乳首を弄ってやる」
前の男は、後孔の指を3本に増やし、執拗に前立腺を責め立てた。
「あっ!やぁぁっ!ん、ァァ!」
後ろの男は乳首を思いっきり引っ張った。
「ひぁっ!引っ張…るなぁ…っ!」
「引っ張るのは嫌か?じゃあこれでどうだ?」
今度は乳首をぐりぐりと押し潰された。
「ぃあぁっ!ん、あぁっ!」
「先走りが出てるぜ」
ユキトの陰茎をピンと弾いた。
「あぁんっ!」
ユキトは思わず甲高い声を上げる。
「なんだよ、今の。あぁんだってよ!?ちょー可愛いじゃん。もう一回聞かせろよ!ほらほら」
ピンピンと陰茎を何度も弾かれる。
「ゃん!ぁっ、やめ…っ、んやぁっ!」
「おまえマジで可愛いなぁ、前立腺はどうだ?気持ちいいか?いやぁんって可愛らしく鳴けよ」
ゴリゴリゴリゴリ!
「んぁぁ!やぁっ、ん、あぁっ!だめぇ…ッ!!」
ユキトはまた空イキをした。
「今度はだめぇだってよ!マジ興奮する!もっと聞かせろよ!」
男達の手は止まらなかった。
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