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「あっけなく射精しちゃったわね」
ベスは精液のついた手をペロッと舐めた。
ユキトは、肩で息をしながらベスを睨んでいる。
「さてと、こないだ弄りそこなったお尻を見せてもらおうかしら」
ベスはユキトの精液をローターにベットリと塗り付け、双丘の間に滑らせた。
「ぅぁっ、そこはやめろ…っ」
「やめないわよ。アナタが乱れる姿がもっと見たいの」
ローターを蕾にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「いぁッ!痛い…っ、やめろぉ…っ」
「処女孔はきついわねぇ」
ローターは隘路を開くように奥へと押し込まれていく。
「くぁ、んんっ、くそぉ、抜け…っ」
「組織の事を話すなら抜いてあげてもいいけど?」
「…だれが…っ」
「じゃあ続行ね」
ローターを奥まで差し込み、スイッチが入れられる。
「んぁッ!あぁぁぁッ!」
激しい振動と共にとめどない快感がユキトの身体を掛け巡った。
ベスは精液のついた手をペロッと舐めた。
ユキトは、肩で息をしながらベスを睨んでいる。
「さてと、こないだ弄りそこなったお尻を見せてもらおうかしら」
ベスはユキトの精液をローターにベットリと塗り付け、双丘の間に滑らせた。
「ぅぁっ、そこはやめろ…っ」
「やめないわよ。アナタが乱れる姿がもっと見たいの」
ローターを蕾にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「いぁッ!痛い…っ、やめろぉ…っ」
「処女孔はきついわねぇ」
ローターは隘路を開くように奥へと押し込まれていく。
「くぁ、んんっ、くそぉ、抜け…っ」
「組織の事を話すなら抜いてあげてもいいけど?」
「…だれが…っ」
「じゃあ続行ね」
ローターを奥まで差し込み、スイッチが入れられる。
「んぁッ!あぁぁぁッ!」
激しい振動と共にとめどない快感がユキトの身体を掛け巡った。
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