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空くんの家出㉑
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ひよしさんは、唾液で濡らした指をあろう事か僕のお尻に滑り込ませる。
「や、嘘…、やめてひよしさん!お尻はやだ…!」
こんなに焦らされた状態で、そんなところイジられたらおかしくなっちゃう。
かなてぃもいるのに…!
「俺以外の奴に体を触らせた空が悪い」
「…っ、それはひよしさんが…!」
「あぁ、そうだな。俺も悪かったよな。だからこれで両成敗って事で。」
「意味わかんな…、んぁぁ!」
抗議の声も虚しく、ひよしさんの指が僕の中に入り込み、前立腺のあたりをタッピングする。
「あぁッ!ぁっ、んぁぁ!そこだめぇ!」
「やば…」
体を震わせる僕を見てかなてぃはそう呟くと、これまたあろう事かかなてぃの自身を徐ろに取り出すと、僕を見て扱き始めた。
「空、オカズにされてるぞ」
ひよしさんが耳元でそう言うと、快感で飛んでしまいそうな意識ざ羞恥心で戻される。
「やだぁ、かなてぃ!見ないで…!あぁっ、やぁっ!ひよしさ…っ、だめぇ…っ!んあぁぁ!」
激しく動かされる指の動きに耐えられず、僕はあっけなく射精した。
「結城、俺もイキそ…!」
そう言うとかなてぃは僕のお腹のあたりに白濁を吐き出した。
僕はもう意識を保つことができず、力なくひよしさんに寄りかかり、そのまま目を閉じた。
「や、嘘…、やめてひよしさん!お尻はやだ…!」
こんなに焦らされた状態で、そんなところイジられたらおかしくなっちゃう。
かなてぃもいるのに…!
「俺以外の奴に体を触らせた空が悪い」
「…っ、それはひよしさんが…!」
「あぁ、そうだな。俺も悪かったよな。だからこれで両成敗って事で。」
「意味わかんな…、んぁぁ!」
抗議の声も虚しく、ひよしさんの指が僕の中に入り込み、前立腺のあたりをタッピングする。
「あぁッ!ぁっ、んぁぁ!そこだめぇ!」
「やば…」
体を震わせる僕を見てかなてぃはそう呟くと、これまたあろう事かかなてぃの自身を徐ろに取り出すと、僕を見て扱き始めた。
「空、オカズにされてるぞ」
ひよしさんが耳元でそう言うと、快感で飛んでしまいそうな意識ざ羞恥心で戻される。
「やだぁ、かなてぃ!見ないで…!あぁっ、やぁっ!ひよしさ…っ、だめぇ…っ!んあぁぁ!」
激しく動かされる指の動きに耐えられず、僕はあっけなく射精した。
「結城、俺もイキそ…!」
そう言うとかなてぃは僕のお腹のあたりに白濁を吐き出した。
僕はもう意識を保つことができず、力なくひよしさんに寄りかかり、そのまま目を閉じた。
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