567 / 601
【過去編②】初エッチ⑰
しおりを挟む
「空、ゆっくりほぐすからな」
ひよしさんは、ソファ脇に置いてあったローションを手に取った。
ひよしさんが「空の孔小さいから俺の入るかな…」なんて小さく呟いたりする。それを聞いて僕はまた頬を赤らめてしまう。
「指、いれるぞ?」
僕のお尻の孔を、ローションに濡れたひよしさんの指がつーっと滑り、ツプリと中に入ってくる。
「ぁっ…はぁンっ…」
ひよしさんの指がお尻の中に入ってきて、中を擦りながら少しずつほぐしていく。
「ぁん…ふぁ…ぅ」
「空の尻、俺の指を締め付けてなかなか離しくれないぜ?」
「…ぁ、ん、ゃだ…言わないで…」
いちいち言わないでよ、意地悪。
「んゃぁ…っ、あぁん…っ」
「だいぶほぐれてきたな」
そう言って、人差し指が1本増やされ、2本の人差し指がお尻の孔をくいっと左右に開いた。
「すげぇ。ピンク色で、中がうねうね蠢いて、めちゃくちゃエロい」
「やぁ…っ!広げちゃやだぁ…!そんなとこ、見なぃ…でぇ…」
僕はもう羞恥に耐えられず、両手で顔を覆った。
ひよしさんは、ソファ脇に置いてあったローションを手に取った。
ひよしさんが「空の孔小さいから俺の入るかな…」なんて小さく呟いたりする。それを聞いて僕はまた頬を赤らめてしまう。
「指、いれるぞ?」
僕のお尻の孔を、ローションに濡れたひよしさんの指がつーっと滑り、ツプリと中に入ってくる。
「ぁっ…はぁンっ…」
ひよしさんの指がお尻の中に入ってきて、中を擦りながら少しずつほぐしていく。
「ぁん…ふぁ…ぅ」
「空の尻、俺の指を締め付けてなかなか離しくれないぜ?」
「…ぁ、ん、ゃだ…言わないで…」
いちいち言わないでよ、意地悪。
「んゃぁ…っ、あぁん…っ」
「だいぶほぐれてきたな」
そう言って、人差し指が1本増やされ、2本の人差し指がお尻の孔をくいっと左右に開いた。
「すげぇ。ピンク色で、中がうねうね蠢いて、めちゃくちゃエロい」
「やぁ…っ!広げちゃやだぁ…!そんなとこ、見なぃ…でぇ…」
僕はもう羞恥に耐えられず、両手で顔を覆った。
2
お気に入りに追加
1,539
あなたにおすすめの小説




塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる