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ハロウィンナイト⑧
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ひよしさんは僕が吐き出したものを全部飲み干して言った。
「随分濃いですね。溜めてたんですか?」
僕は恥ずかしさが限界に達して、顔を真っ赤にして言った。
「も、もうやだっ!その口調もうやめて!」
「…んだよ。もうちょっと執事ごっこ楽しませろよ」
ようやく元のひよしさんが出てきた。
「…僕、やっぱり口の悪いひよしさんがいい…」
「口が悪いってのは余計だな。」
そう言うと僕の両足を掴むと、うつ伏せにされた。
「うわっ、ひよしさん…?」
「言っとくけど、俺ももうガチガチだからな」
ひよしさんは僕の後孔にローションを垂らすと、言葉通り固くなったものを僕のそこにあてがった。
「んぁぁ…、入ってくる…っ」
「解してないのに、もうトロトロじゃん。だんだん俺の形に慣れてきたんだな」
そんな恥ずかしい事を言いながら、ひよしさんがゆっくりと中に入ってきた。
「やぁ…ん、ぁ、おっきぃ…」
「相変わらずキツいな。空の中」
ゆっくりとひよしさんが腰を動かし始め、敏感な内壁を擦られる。
「ふぁ、あぁん…ゃ、ぁぁっ」
「すげー絡みついてくるぜ」
ひよしさんが腰の動きを速める。
「随分濃いですね。溜めてたんですか?」
僕は恥ずかしさが限界に達して、顔を真っ赤にして言った。
「も、もうやだっ!その口調もうやめて!」
「…んだよ。もうちょっと執事ごっこ楽しませろよ」
ようやく元のひよしさんが出てきた。
「…僕、やっぱり口の悪いひよしさんがいい…」
「口が悪いってのは余計だな。」
そう言うと僕の両足を掴むと、うつ伏せにされた。
「うわっ、ひよしさん…?」
「言っとくけど、俺ももうガチガチだからな」
ひよしさんは僕の後孔にローションを垂らすと、言葉通り固くなったものを僕のそこにあてがった。
「んぁぁ…、入ってくる…っ」
「解してないのに、もうトロトロじゃん。だんだん俺の形に慣れてきたんだな」
そんな恥ずかしい事を言いながら、ひよしさんがゆっくりと中に入ってきた。
「やぁ…ん、ぁ、おっきぃ…」
「相変わらずキツいな。空の中」
ゆっくりとひよしさんが腰を動かし始め、敏感な内壁を擦られる。
「ふぁ、あぁん…ゃ、ぁぁっ」
「すげー絡みついてくるぜ」
ひよしさんが腰の動きを速める。
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