407 / 601
全部が好きだ⑫
しおりを挟む
蜂蜜にまみれた空のピンク色の乳首を指でくちゃくちゃと弄る。
「はぁん、ゃん…ぅあ、ん」
そして蜂蜜ごと空の乳首を舐めたり吸ったりめちゃくちゃにして味わう。
「やぁん!ぁん、ゃ、だめぇ…そんなにしちゃ…っ、あぁ、ん、やぁぁ…!」
「空の乳首、甘くておいしいぜ。こりゃ癖になるな。」
ペロペロペロペロ
「んやぁぁ!ゃん、もうやだぁ!あぁッ、んゃ、やぁん…」
しつこいくらいにペロペロしてやる。
「あぁん!もうやめてぇ…っ、ゃん、ぁ、だめぇ…、もうペロペロしちゃやだぁ…っ!」
散々乳首を舐めまくり、ようやく口を離した。
「こっち側も味見しねーとな」
すかさずもう片方の乳首にも唇を寄せる。
「だ、だめ!あぁんッ!やぁ、ん、ぁ、はぁん!」
乳首を蜂蜜と一緒に舌で味わう。
さっきみたいにただペロペロしてもつまらないので、蜂蜜ごと乳首をじゅるるるると思いっきり吸ってやった。
「ひぁっ!やぁぁぁぁんっ!」
空は甲高い声をあげて身体を仰け反らせる。
それでもなお空の乳首を強く吸い上げた。
「やぁぁんっ!も、吸わなぃでぇ…!取れちゃうよぉ…っ!ぁ、やぁぁっ」
「はは、取れるわけねーだろ。でも吸いすぎて赤くなっちまったな」
俺はようやく口を離し、空の乳首を見ながら言った。
空の乳首はぷっくりと膨れて、果実のようだった。
「はぁん、ゃん…ぅあ、ん」
そして蜂蜜ごと空の乳首を舐めたり吸ったりめちゃくちゃにして味わう。
「やぁん!ぁん、ゃ、だめぇ…そんなにしちゃ…っ、あぁ、ん、やぁぁ…!」
「空の乳首、甘くておいしいぜ。こりゃ癖になるな。」
ペロペロペロペロ
「んやぁぁ!ゃん、もうやだぁ!あぁッ、んゃ、やぁん…」
しつこいくらいにペロペロしてやる。
「あぁん!もうやめてぇ…っ、ゃん、ぁ、だめぇ…、もうペロペロしちゃやだぁ…っ!」
散々乳首を舐めまくり、ようやく口を離した。
「こっち側も味見しねーとな」
すかさずもう片方の乳首にも唇を寄せる。
「だ、だめ!あぁんッ!やぁ、ん、ぁ、はぁん!」
乳首を蜂蜜と一緒に舌で味わう。
さっきみたいにただペロペロしてもつまらないので、蜂蜜ごと乳首をじゅるるるると思いっきり吸ってやった。
「ひぁっ!やぁぁぁぁんっ!」
空は甲高い声をあげて身体を仰け反らせる。
それでもなお空の乳首を強く吸い上げた。
「やぁぁんっ!も、吸わなぃでぇ…!取れちゃうよぉ…っ!ぁ、やぁぁっ」
「はは、取れるわけねーだろ。でも吸いすぎて赤くなっちまったな」
俺はようやく口を離し、空の乳首を見ながら言った。
空の乳首はぷっくりと膨れて、果実のようだった。
1
お気に入りに追加
1,541
あなたにおすすめの小説




身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる