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One Summer day㊻
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指を差し込まれ、背筋がゾクゾクとする。
太陽がジリジリと僕の背中に日差しを注ぐ。
「ぁん、ひよしさ…ん、お願い…、もうやめて…!」
「なんでだよ。お前だってまたこんなになってんのに」
といってまた勃ちあがってしまった性器を握られる。
「ゃだ…っ!触っちゃやぁっ!」
さっきイったばっかりのそこは敏感で触られたらおかしくなっちゃいそう。
でも、それよりおかしくなりそうなのは、こんな開放的なところでエッチしている事。
「ひよしさぁん…っ、お願いだから…もうやめてよぉ…」
僕は涙声で訴える。
「こんな時だけ甘えた声出してもダメだ」
「…ひ、人が来たら…っ」
「だから見せつけてやろーぜ」
「…っ、僕日焼けしちゃうよ?いいの…?」
「日焼けしたかったんだろ?」
「……えーと…、お、おてんとう様の下でエッチな事するなんて罰当たりだよ…!」
「どこでヤったって同じだろ」
何とかしてやめさせようとするけど全部論破される。
「…もう!僕やだ!こんな開放的なところでエッチな事するなんて恥ずかしいよ!」
「むしろ興奮しねぇ?こんな開放的なとこで、2人だけでこっそりエッチな事するなんてさ」
「し、しない…っ!あぁッ!いやぁっ、指動かさなぃで…!」
指をくちゅくちゅと動かされる。
「やぁん、ぁんん、ゃだ、ぁぁぅ…」
太陽がジリジリと僕の背中に日差しを注ぐ。
「ぁん、ひよしさ…ん、お願い…、もうやめて…!」
「なんでだよ。お前だってまたこんなになってんのに」
といってまた勃ちあがってしまった性器を握られる。
「ゃだ…っ!触っちゃやぁっ!」
さっきイったばっかりのそこは敏感で触られたらおかしくなっちゃいそう。
でも、それよりおかしくなりそうなのは、こんな開放的なところでエッチしている事。
「ひよしさぁん…っ、お願いだから…もうやめてよぉ…」
僕は涙声で訴える。
「こんな時だけ甘えた声出してもダメだ」
「…ひ、人が来たら…っ」
「だから見せつけてやろーぜ」
「…っ、僕日焼けしちゃうよ?いいの…?」
「日焼けしたかったんだろ?」
「……えーと…、お、おてんとう様の下でエッチな事するなんて罰当たりだよ…!」
「どこでヤったって同じだろ」
何とかしてやめさせようとするけど全部論破される。
「…もう!僕やだ!こんな開放的なところでエッチな事するなんて恥ずかしいよ!」
「むしろ興奮しねぇ?こんな開放的なとこで、2人だけでこっそりエッチな事するなんてさ」
「し、しない…っ!あぁッ!いやぁっ、指動かさなぃで…!」
指をくちゅくちゅと動かされる。
「やぁん、ぁんん、ゃだ、ぁぁぅ…」
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