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君に触れたかったんだ㉓
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「やだぁっ!なんで…っ?」
根元を堰き止められ、イけそうだったのにイけなかった。
「わり、一生懸命声を我慢してる空が可愛すぎて…イジメたくなった」
「な、なにそれっ!バカ!変態!ドS!バカ!握るのやめてよぉ!」
「バカって2回言ったな」
また前立腺を弄られる。
「あぁっ、いやぁっ!もうそこやだぁっ!」
感じるところを執拗にイジられて、イきたいのにイけない。
「イきたいか?」
「んゃぁ、ゃ、イきたい…っ!」
「んー、どうしよっかな~~」
「なっ、やぁっ!あんっ、も、いやぁ!ひどい…っ!」
そこばっかりをしつこく弄られ、快楽で脳が溶けそうで、学校だってことも忘れて声をあげてしまう。
根元を堰き止められ、イけそうだったのにイけなかった。
「わり、一生懸命声を我慢してる空が可愛すぎて…イジメたくなった」
「な、なにそれっ!バカ!変態!ドS!バカ!握るのやめてよぉ!」
「バカって2回言ったな」
また前立腺を弄られる。
「あぁっ、いやぁっ!もうそこやだぁっ!」
感じるところを執拗にイジられて、イきたいのにイけない。
「イきたいか?」
「んゃぁ、ゃ、イきたい…っ!」
「んー、どうしよっかな~~」
「なっ、やぁっ!あんっ、も、いやぁ!ひどい…っ!」
そこばっかりをしつこく弄られ、快楽で脳が溶けそうで、学校だってことも忘れて声をあげてしまう。
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