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雷と終わらない快楽⑰
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もう俺は止まらなくなってしまい、摘んだり、弾いたり、思うがままにいじくり回した。
「んぁ!ゃ、やだ、触らないで…ってばぁ!」
「こうやって小さい状態のちんこを見ると、ほんと子供のちんこって感じだよな。あ、ちんこじゃなくておちんちんって感じだな」
俺がちょっと冷やかすように言った。
「…ッ!バカぁ!変態!意地悪っ!」
コンプレックスを指摘されたのが嫌だったのか、空はポカポカと俺の肩を叩き始めた。
「肩叩きしてくれてありがとう」
「違う!攻撃してるの!」
「こんな可愛い攻撃が存在するとはな」
「~~ッ!ひよしさんのいじめっこ!」
空は悔しさと恥ずかしさで涙を滲ませていた。
「空、お前のそういう一つ一つの態度がいちいち可愛すぎるから虐めたくなっちゃうんだよ」
そう言うと、先端で余って窄まる包皮を引っ張って伸ばした。
「いやぁっ!先っぽ引っ張っちゃやだぁ!」
先端が隠れるほど皮を引っ張り、擦りあげた。
「やぁぁッ!それいやぁ…」
「はは、おいなりさんだな」
「もうやぁ…!ひよしさんのえっち!」
空は目を潤ませ、頬を赤らめる。
だからその顔が俺をドSにさせんだってば。
「んぁ!ゃ、やだ、触らないで…ってばぁ!」
「こうやって小さい状態のちんこを見ると、ほんと子供のちんこって感じだよな。あ、ちんこじゃなくておちんちんって感じだな」
俺がちょっと冷やかすように言った。
「…ッ!バカぁ!変態!意地悪っ!」
コンプレックスを指摘されたのが嫌だったのか、空はポカポカと俺の肩を叩き始めた。
「肩叩きしてくれてありがとう」
「違う!攻撃してるの!」
「こんな可愛い攻撃が存在するとはな」
「~~ッ!ひよしさんのいじめっこ!」
空は悔しさと恥ずかしさで涙を滲ませていた。
「空、お前のそういう一つ一つの態度がいちいち可愛すぎるから虐めたくなっちゃうんだよ」
そう言うと、先端で余って窄まる包皮を引っ張って伸ばした。
「いやぁっ!先っぽ引っ張っちゃやだぁ!」
先端が隠れるほど皮を引っ張り、擦りあげた。
「やぁぁッ!それいやぁ…」
「はは、おいなりさんだな」
「もうやぁ…!ひよしさんのえっち!」
空は目を潤ませ、頬を赤らめる。
だからその顔が俺をドSにさせんだってば。
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