264 / 601
雷と終わらない快楽⑮
しおりを挟む
孔に指をいれて 掻き回した。
「やぁん、ぁん、 掻き回さなぃでぇ…っ 」
空の中から精液が溢れてくる。
マジでどんだけ出したんだ俺…。
指をくの字に曲げ、精液を掻き出す。
途中でわざとらしく前立腺にも触れてやった。
「イヤぁッ!そこ…っ、やん!」
「なんだよ、掻き出してるだけだろ?」
そう言って、そこをコリコリと擦った。
「やぁん、あぁッ、ぜ…ったい、わざと…!ぁん」
「バレたか」
俺はシャワーを出して、空の後孔にあてた。
「はぁん、んぁ…」
「シャワーにまで感じてんじゃねぇよ」
「…っ、も、うるさぃ…!ぁ、やぁん」
「じゃあ仕上げだ」
そう言うと俺は、シャワーを止め、屈んで空の尻孔に舌を這わせた。
「んぁぁ!やだぁ、そんなとこ舐めないでよぉ…!」
嫌がる空をよそにシワの一本一本まで舐めてやった。
「ふ、ぁん、やぁぁ…」
空は可愛く喘いでいた。
「よし、キレイになったぜ」
そんなこんなでようやく掻き出した時には更に空はぐったりしていた。
だが、そんな空と裏腹に俺はまた興奮してきた。
明日も学校があるし、掻き出して終わりにするつもりだったが、空があまりにエロくて可愛すぎて、俺のものはまたギンギンになってしまっていた。
「やぁん、ぁん、 掻き回さなぃでぇ…っ 」
空の中から精液が溢れてくる。
マジでどんだけ出したんだ俺…。
指をくの字に曲げ、精液を掻き出す。
途中でわざとらしく前立腺にも触れてやった。
「イヤぁッ!そこ…っ、やん!」
「なんだよ、掻き出してるだけだろ?」
そう言って、そこをコリコリと擦った。
「やぁん、あぁッ、ぜ…ったい、わざと…!ぁん」
「バレたか」
俺はシャワーを出して、空の後孔にあてた。
「はぁん、んぁ…」
「シャワーにまで感じてんじゃねぇよ」
「…っ、も、うるさぃ…!ぁ、やぁん」
「じゃあ仕上げだ」
そう言うと俺は、シャワーを止め、屈んで空の尻孔に舌を這わせた。
「んぁぁ!やだぁ、そんなとこ舐めないでよぉ…!」
嫌がる空をよそにシワの一本一本まで舐めてやった。
「ふ、ぁん、やぁぁ…」
空は可愛く喘いでいた。
「よし、キレイになったぜ」
そんなこんなでようやく掻き出した時には更に空はぐったりしていた。
だが、そんな空と裏腹に俺はまた興奮してきた。
明日も学校があるし、掻き出して終わりにするつもりだったが、空があまりにエロくて可愛すぎて、俺のものはまたギンギンになってしまっていた。
2
お気に入りに追加
1,539
あなたにおすすめの小説




塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる