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雷と終わらない快楽③
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「やっ、返してよ!」
空は、慌ててTシャツを引っ張って下半身を隠した。
「隠してないで、可愛いちんこ見せろよ」
俺は、空のTシャツの裾を捲ろうとした。
「やだっ!捲らないで…!」
空は必死で裾を引っ張って抵抗していた。
「何恥ずかしがってんだよ?空の可愛いちんこ、もう何回も見てるんだぜ?いい加減慣れろって」
「慣れないよっ!せめて電気消してよ!」
「明るいとこで見たいんだよ」
空の乳首を服の上からきゅっと摘んだ。
「あんっ」
手が緩んだところでTシャツを捲り上げた。
「お、今日も可愛いな」
「やだぁ…、変態…っ」
空の性器をまじまじと見る俺を、空は涙目で睨んだ。
「縮こまってるな。そんなにカミナリが怖いのか」
「ねぇ…、もういいでしょ?もう見ないでよ…、んんっ」
俺は空の口に指を突っ込み口の中を掻き回した。
「んぅ、む、んんっ」
指を引き抜くと、今度はキスをした。
指で掻き回した口の中を、今度は舌でかきまわす。
「んー、ぅ、んん」
ようやく口を離すと、空はとろんとした表情になる。
「可愛いな、お前。ほんと」
俺は改めてそう言うと、空の脚を無理矢理広げ、空の唾液で濡れた指を後孔にあてた。
空は、慌ててTシャツを引っ張って下半身を隠した。
「隠してないで、可愛いちんこ見せろよ」
俺は、空のTシャツの裾を捲ろうとした。
「やだっ!捲らないで…!」
空は必死で裾を引っ張って抵抗していた。
「何恥ずかしがってんだよ?空の可愛いちんこ、もう何回も見てるんだぜ?いい加減慣れろって」
「慣れないよっ!せめて電気消してよ!」
「明るいとこで見たいんだよ」
空の乳首を服の上からきゅっと摘んだ。
「あんっ」
手が緩んだところでTシャツを捲り上げた。
「お、今日も可愛いな」
「やだぁ…、変態…っ」
空の性器をまじまじと見る俺を、空は涙目で睨んだ。
「縮こまってるな。そんなにカミナリが怖いのか」
「ねぇ…、もういいでしょ?もう見ないでよ…、んんっ」
俺は空の口に指を突っ込み口の中を掻き回した。
「んぅ、む、んんっ」
指を引き抜くと、今度はキスをした。
指で掻き回した口の中を、今度は舌でかきまわす。
「んー、ぅ、んん」
ようやく口を離すと、空はとろんとした表情になる。
「可愛いな、お前。ほんと」
俺は改めてそう言うと、空の脚を無理矢理広げ、空の唾液で濡れた指を後孔にあてた。
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