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そんな状態で書類を早急に終わらせようとパソコンに向かうと
すぐさま短い機械音と振動が鳴り、ゆっくりと誰にも気付かれないようにそれを見ました
【良い子だ】
その文面に先ほど脱いだばかりの下着を並べた写メが添付されており
自分の下着が自分の身体を離れている事を更に実感させられた直後
ショーツの濡れた部分の写メと共に送られてきた
【だらしの無いマンコだな】
その文面と、突きつけられた否定の出来ない画像に
私の脳の奥で堅い殻に閉じ込められた願望が、隠され続ける事に反発し始めたのかもしれません
何にも受け止められる事のない、膣から滴れ流れる体液がスカートに染みを作っている事を認め
猫背のまま立ち上がると、目立たぬように備品室へと急いで向かいました
歩く度に感じる股間へのストッキングの摩擦は、私の呼吸と理性を乱し
備品室に辿りついた時には、物足りない刺激にジレンマさえ感じてしまっていました
小刻みな息を吐き備品室を確認すると、やはり誰もおらず、隠すように置いた下着もやはり無くなっていました
何を求めてそこに向かったのか、仕事を残している事を気にしてデスクに戻ったこの時までは、まだ理性は少なからずともあったのだと思います
何事もないように席に座り、頼まれた書類を早急に終わらせようとパソコンに向かうと
【脚は大きく開け】
周りを伺えば誰も彼もが送り主のように思えて、あるはずの無い全ての視線を私の脳内で作り上げられていました
【脚は大きく開け】
2度目の同じ文面が送られて来ると、従わない私を見張られていると錯覚し、ゆっくりと両脚を開いていたのです
【脚は大きく開け】
3度目のそれに、私は両脚がデスクの両端にぶつかるまで大きく脚を開きました
デスクの下は箱状になっており、前方は誰にも見えませんし、壁を背にしている私のデスクの足元も、誰にも背後から見られるはずはありません
それでもその羞恥心は、私の大きく開いた両脚と心を震えさせ、恍惚と呼べるものをもたらしました
集中は、大きく開いた股に向かい、波打つようにヒクヒクと膣内まで蠢き続けます
昨日満たされる事のなかったソコは、欲求を露わに、溢れる汁を自らの動きで
チョ…ピチョ…チュ…クチュ…
鳴き始めた本当に小さい音を掻き消すためにキーボードを必死で叩いているような錯覚にも襲われていると
「…い…い…おい!」
「!…は…はい」
自分に声をかけられていた事に気付き、返事と共に、咄嗟に両膝を閉じました
チーフマネジャーは彼のデスクから、何度か私を呼んでいたのかもしれません
返事をした私を見る彼は、日頃から冷静な表情を持っていて、その時も普通なのか怒っているのか判断出来ないまま、私の視線は彼を直視することは出来ずにいました
(気付かれたかもしれない…)
長く感じた間の経過と共に躰が熱を増していき、その気まずい空気を我慢出来ずにもう謝ってしまおうと思ったのです
すぐさま短い機械音と振動が鳴り、ゆっくりと誰にも気付かれないようにそれを見ました
【良い子だ】
その文面に先ほど脱いだばかりの下着を並べた写メが添付されており
自分の下着が自分の身体を離れている事を更に実感させられた直後
ショーツの濡れた部分の写メと共に送られてきた
【だらしの無いマンコだな】
その文面と、突きつけられた否定の出来ない画像に
私の脳の奥で堅い殻に閉じ込められた願望が、隠され続ける事に反発し始めたのかもしれません
何にも受け止められる事のない、膣から滴れ流れる体液がスカートに染みを作っている事を認め
猫背のまま立ち上がると、目立たぬように備品室へと急いで向かいました
歩く度に感じる股間へのストッキングの摩擦は、私の呼吸と理性を乱し
備品室に辿りついた時には、物足りない刺激にジレンマさえ感じてしまっていました
小刻みな息を吐き備品室を確認すると、やはり誰もおらず、隠すように置いた下着もやはり無くなっていました
何を求めてそこに向かったのか、仕事を残している事を気にしてデスクに戻ったこの時までは、まだ理性は少なからずともあったのだと思います
何事もないように席に座り、頼まれた書類を早急に終わらせようとパソコンに向かうと
【脚は大きく開け】
周りを伺えば誰も彼もが送り主のように思えて、あるはずの無い全ての視線を私の脳内で作り上げられていました
【脚は大きく開け】
2度目の同じ文面が送られて来ると、従わない私を見張られていると錯覚し、ゆっくりと両脚を開いていたのです
【脚は大きく開け】
3度目のそれに、私は両脚がデスクの両端にぶつかるまで大きく脚を開きました
デスクの下は箱状になっており、前方は誰にも見えませんし、壁を背にしている私のデスクの足元も、誰にも背後から見られるはずはありません
それでもその羞恥心は、私の大きく開いた両脚と心を震えさせ、恍惚と呼べるものをもたらしました
集中は、大きく開いた股に向かい、波打つようにヒクヒクと膣内まで蠢き続けます
昨日満たされる事のなかったソコは、欲求を露わに、溢れる汁を自らの動きで
チョ…ピチョ…チュ…クチュ…
鳴き始めた本当に小さい音を掻き消すためにキーボードを必死で叩いているような錯覚にも襲われていると
「…い…い…おい!」
「!…は…はい」
自分に声をかけられていた事に気付き、返事と共に、咄嗟に両膝を閉じました
チーフマネジャーは彼のデスクから、何度か私を呼んでいたのかもしれません
返事をした私を見る彼は、日頃から冷静な表情を持っていて、その時も普通なのか怒っているのか判断出来ないまま、私の視線は彼を直視することは出来ずにいました
(気付かれたかもしれない…)
長く感じた間の経過と共に躰が熱を増していき、その気まずい空気を我慢出来ずにもう謝ってしまおうと思ったのです
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