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その24(2)
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それにローションを垂らすと、トゲトゲが糸を引いているように、卑猥さを増しました
「コレはオマエのマンコのお気に入りになるかもな」
「はぅっ!…ハァ…ハァ…」
中村さんは一気にそれを膣に突き立てました
ジュポッジュポッと数回出し挿れした後
「あっ…ぅ…ぁぁ…」
畝るスイッチが入れられ
「あぁぁぁっ……!」
クリバイブの振動も始まりました
膣を締め、畝りを最小限にしたいのに、密着度が感度を増させます
クリバイブから逃れる為の腰さえも、刺激を増やしてしまうのです
「あぁ…ダメ…イっちゃう…」
「へー」
大きくバイブを掻き混ぜ始め
「ダメェ…お願い…」
さらにバイブを奥まで差し込み
「お願い…何だ」
「ああぁぁ…ダメ…イキたくない…です…」
「そうは見えないぞ」
大きく畝り激しく振れてしまう腰は、欲しがっているようにしか見えません
「ここだろ?」
奥の気持ちイイ場所をグリグリと刺激され
「ああ…そこはぁぁ…」
ビシャビシャと汁を漏らします
「ここがいいんだな」
そこを執拗に攻め立て
「いやぁぁ!イっちゃう…ダメ…イキたくないです…」
「そうか。じゃ、こうしてやる」
「あああっ!ああ…あぁ…ぁぁっ…」
空いている手でクリトリスを剥き出しにして、クリバイブを押しつけられ
ガクガクと膝が震え始めました
「ダメェ…あああ…気持ちイイ…イく…イっちゃう…」
「イくなよ」
「イキたくないぃ…あぁ…気持ちイイ…ダメ…」
ズルンとバイブが抜かれます
「ぁぁ…ハァ…ハァ…」
「どうだ?」
「イキたく…ないです…」
「でも気持ちイイんだろ」
頷きました
「ならもっとしてやる」
「ダメ……あああ!ぁぁっあ・んん…ああっ」
もう1度一気に奥まで差し込まれ、クリトリスも剥かれました
「どのくらい我慢させたか…水曜日からだから…」
「あぁ…イイ…気持ちイイの…ダメ…イっちゃうぅ…イキたくない…です…」
「その前は、最後にオナニーしたのいつだ」
「あああ…奥が…イイ…クリは…ダメ…」
正確には中村さんと再会する前でした
でもこの時そんな事思い出す余裕はありません
「毎日か…スケベだもんな…」
「あああっ…イイ…もう…ダメェ…イっちゃうぅ…」
「だから最後にオナニーしたのいつだ。答えたら抜いてやる」
「あああ…ダメェ…イっちゃう…イキたくないぃ…」
「水曜まで毎日ヤッてたんだろ」
「は…いぃ…お願い…気持ちイイ…」
「毎日ヤってたなら水曜日からの我慢は辛かっただろ」
「あああ…はいぃ…ダメ…気持ち良くて…イっちゃう…」
「そうだよな…イキたいか」
「イキたい…です…でも…あああ…ダメェ…」
気を抜いたらイってしまうのに、気が飛んでしまいそうでした
「でも…何だ」
バイブがまた奥のイイ所を見つけグリグリし始め、ビシャビシャと汁が溢れた音がしました
「中村さんがぁ…あああ…中村さんのが…イイんです…」
「オレの何だ」
クリバイブが止められ、バイブも途中まで抜かれ、畝りも弱くなり
「ハァ…ぁぁ…中村さんの…で…イキたい…です」
ジュポンとバイブが抜かれ中村さんが立ち上がり、私の頭を抑えて自分に向けました
「ちゃんと言えるだろ?」
「中村さんの硬いペニスで…ハァ…イキたい…です…ハァ…」
中村さんに覆われた口から舌を抜けそうな程唾液を吸われました
唇を合わせたまま
中村さんは左手を背中に回してサワサワと撫でながら
右手の中指と薬指を膣に挿れイイ所を刺激しながら、親指でクリトリスを転がしました
「あぁぁっ…」
待望の中村さんからの愛撫は、体温がさらに感度を増させるようです
「ぁぁ…ダメ…すぐに…イっちゃい…ます」
「ダメだ。イくな」
そう言うのに、指の動きを激しくされビチャビチャと“どM汁”が流れ
「ダメ…イイ…気持ち…イイです…ああっ!」
クリトリスを剥き出しにされ転がされ限界だと思いました
膝がガクガクすると、全ての愛撫が止まり
「イったのか」
「ハァ…イって…ないです…」
「言えよ」
「中村さんの…ペニスで…マンコの奥まで…突いて…掻き混ぜて…欲しい…で…ああっ!あ…あ…あ…ぁぁ」
言い終わる前に想像以上に硬いソレが、ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり挿入されました
グイグイと膣壁が押し拡げられるのが分かります
「ハァ…ん…すごい…」
「何だよ」
「膣内が…いっぱい…になってる…」
「知ってる…動くぞ」
「あっ…あっ…あ…」
激しく突かれると思っていたのにグリグリと腰をゆっくりグラインドさせ、じんわりと快感へと昇っていくような感覚でした
「あぁ…気持ちイイ…です…」
「ココだろ?」
高く上げた左脚を抱き込むようにされると
「あああっ!ダメ…」
「ダメなら止めるか」
「止めないで…ああ…」
私の奥にあるイイ所に届き
「イっちゃう!イっちゃいます!」
「すげぇ…締めつけ…イっていいぞ…」
「ぁ…イク…ああ…」
「イケよ」
奥をグリグリ押されながら、入口を掻き混ぜられる感覚にガクガクッと身体が痙攣して子宮から身体中を稲妻に撃たれたように快感が駆け巡り“どM汁”を吐き出しながら絶頂を迎えたのです
「あああっ!ダメです…」
余韻もないまま、今度は激しく突かれました
「何が」
勢いは止まらないどころか増す一方で
クリトリスまで擦られ
「ダメェ…壊れちゃ…あああっ」
「気持ち良くなってんじゃねぇか。どM」
「ダメ…また…あ!ああぁぁっ!」
「何だよ。イケよ。イキたくてしょうがねぇんだろ?」
1度イったばかりなのに中村さんのペニスと言
葉で簡単に絶頂へと達してしまいます
何度も何度も突き上げられ、何度も達し、中村さんの唇で唇ごと覆われると、酸素も不足し軽く何度か気を無くし
中村さんがどういうふうに達したのかさえ分からなくなる程に絶頂と快感の波に飲み込まれたのだと思います
「コレはオマエのマンコのお気に入りになるかもな」
「はぅっ!…ハァ…ハァ…」
中村さんは一気にそれを膣に突き立てました
ジュポッジュポッと数回出し挿れした後
「あっ…ぅ…ぁぁ…」
畝るスイッチが入れられ
「あぁぁぁっ……!」
クリバイブの振動も始まりました
膣を締め、畝りを最小限にしたいのに、密着度が感度を増させます
クリバイブから逃れる為の腰さえも、刺激を増やしてしまうのです
「あぁ…ダメ…イっちゃう…」
「へー」
大きくバイブを掻き混ぜ始め
「ダメェ…お願い…」
さらにバイブを奥まで差し込み
「お願い…何だ」
「ああぁぁ…ダメ…イキたくない…です…」
「そうは見えないぞ」
大きく畝り激しく振れてしまう腰は、欲しがっているようにしか見えません
「ここだろ?」
奥の気持ちイイ場所をグリグリと刺激され
「ああ…そこはぁぁ…」
ビシャビシャと汁を漏らします
「ここがいいんだな」
そこを執拗に攻め立て
「いやぁぁ!イっちゃう…ダメ…イキたくないです…」
「そうか。じゃ、こうしてやる」
「あああっ!ああ…あぁ…ぁぁっ…」
空いている手でクリトリスを剥き出しにして、クリバイブを押しつけられ
ガクガクと膝が震え始めました
「ダメェ…あああ…気持ちイイ…イく…イっちゃう…」
「イくなよ」
「イキたくないぃ…あぁ…気持ちイイ…ダメ…」
ズルンとバイブが抜かれます
「ぁぁ…ハァ…ハァ…」
「どうだ?」
「イキたく…ないです…」
「でも気持ちイイんだろ」
頷きました
「ならもっとしてやる」
「ダメ……あああ!ぁぁっあ・んん…ああっ」
もう1度一気に奥まで差し込まれ、クリトリスも剥かれました
「どのくらい我慢させたか…水曜日からだから…」
「あぁ…イイ…気持ちイイの…ダメ…イっちゃうぅ…イキたくない…です…」
「その前は、最後にオナニーしたのいつだ」
「あああ…奥が…イイ…クリは…ダメ…」
正確には中村さんと再会する前でした
でもこの時そんな事思い出す余裕はありません
「毎日か…スケベだもんな…」
「あああっ…イイ…もう…ダメェ…イっちゃうぅ…」
「だから最後にオナニーしたのいつだ。答えたら抜いてやる」
「あああ…ダメェ…イっちゃう…イキたくないぃ…」
「水曜まで毎日ヤッてたんだろ」
「は…いぃ…お願い…気持ちイイ…」
「毎日ヤってたなら水曜日からの我慢は辛かっただろ」
「あああ…はいぃ…ダメ…気持ち良くて…イっちゃう…」
「そうだよな…イキたいか」
「イキたい…です…でも…あああ…ダメェ…」
気を抜いたらイってしまうのに、気が飛んでしまいそうでした
「でも…何だ」
バイブがまた奥のイイ所を見つけグリグリし始め、ビシャビシャと汁が溢れた音がしました
「中村さんがぁ…あああ…中村さんのが…イイんです…」
「オレの何だ」
クリバイブが止められ、バイブも途中まで抜かれ、畝りも弱くなり
「ハァ…ぁぁ…中村さんの…で…イキたい…です」
ジュポンとバイブが抜かれ中村さんが立ち上がり、私の頭を抑えて自分に向けました
「ちゃんと言えるだろ?」
「中村さんの硬いペニスで…ハァ…イキたい…です…ハァ…」
中村さんに覆われた口から舌を抜けそうな程唾液を吸われました
唇を合わせたまま
中村さんは左手を背中に回してサワサワと撫でながら
右手の中指と薬指を膣に挿れイイ所を刺激しながら、親指でクリトリスを転がしました
「あぁぁっ…」
待望の中村さんからの愛撫は、体温がさらに感度を増させるようです
「ぁぁ…ダメ…すぐに…イっちゃい…ます」
「ダメだ。イくな」
そう言うのに、指の動きを激しくされビチャビチャと“どM汁”が流れ
「ダメ…イイ…気持ち…イイです…ああっ!」
クリトリスを剥き出しにされ転がされ限界だと思いました
膝がガクガクすると、全ての愛撫が止まり
「イったのか」
「ハァ…イって…ないです…」
「言えよ」
「中村さんの…ペニスで…マンコの奥まで…突いて…掻き混ぜて…欲しい…で…ああっ!あ…あ…あ…ぁぁ」
言い終わる前に想像以上に硬いソレが、ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり挿入されました
グイグイと膣壁が押し拡げられるのが分かります
「ハァ…ん…すごい…」
「何だよ」
「膣内が…いっぱい…になってる…」
「知ってる…動くぞ」
「あっ…あっ…あ…」
激しく突かれると思っていたのにグリグリと腰をゆっくりグラインドさせ、じんわりと快感へと昇っていくような感覚でした
「あぁ…気持ちイイ…です…」
「ココだろ?」
高く上げた左脚を抱き込むようにされると
「あああっ!ダメ…」
「ダメなら止めるか」
「止めないで…ああ…」
私の奥にあるイイ所に届き
「イっちゃう!イっちゃいます!」
「すげぇ…締めつけ…イっていいぞ…」
「ぁ…イク…ああ…」
「イケよ」
奥をグリグリ押されながら、入口を掻き混ぜられる感覚にガクガクッと身体が痙攣して子宮から身体中を稲妻に撃たれたように快感が駆け巡り“どM汁”を吐き出しながら絶頂を迎えたのです
「あああっ!ダメです…」
余韻もないまま、今度は激しく突かれました
「何が」
勢いは止まらないどころか増す一方で
クリトリスまで擦られ
「ダメェ…壊れちゃ…あああっ」
「気持ち良くなってんじゃねぇか。どM」
「ダメ…また…あ!ああぁぁっ!」
「何だよ。イケよ。イキたくてしょうがねぇんだろ?」
1度イったばかりなのに中村さんのペニスと言
葉で簡単に絶頂へと達してしまいます
何度も何度も突き上げられ、何度も達し、中村さんの唇で唇ごと覆われると、酸素も不足し軽く何度か気を無くし
中村さんがどういうふうに達したのかさえ分からなくなる程に絶頂と快感の波に飲み込まれたのだと思います
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