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使い魔召喚3
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はぁーやっと使い魔召喚できるよ…ここまで来るのに何か時間かかっちまったけどまぁいいか、早速始めよう。
俺は全力で魔力を流し込んだ。
すると魔法陣から巨大な黒龍が現れた。
「あれ?何か見覚えがあるような?気のせいか、なぁ俺と契約してくれよ」
『なんであんたなんかと契約しなくちゃなんないのよ!』
あっれー?なんかイメージとちがうんだけど!?
『それにあんた、この前森であたしを吹っ飛ばしたやつでしょ!』
そうだ、何か見覚えあると思ったら最初にあったドラゴンか!
「ひ、人違いじゃないかな?」
『うっさい、今すぐ消し炭にしてあげる』
「ちょっ落ち着けよ!」
「おい、零紀ーさっきからなに独り言言ってんの?」
何か颯汰が爆笑しながら言ってきた。
あれ?ドラゴンの声俺にしか聞こえてねーのか?と言うことはテレパシーか?
ってこんなこと考えてるひまはねぇー
そんな間にもドラゴンは口から炎を出そうとしている。
俺はすぐに空を飛ぶイメージをして空に逃げた。
「あっぶねー!」
さっきまで自分がいたところを見てみると地面がとけてマグマのように燃えている。当たってたら一瞬で灰にっていただろう。
「ハッハッハ余裕ーですよーー!」
内心まじでやばかったと思いつつ余裕のそぶりを見せつつ相手を煽ってみる。
『ちょっとあんた何でよけてんのよ!』
「あんなのあたったら死んじまうだろ!」
「死になさいよ!」
「童貞のまま死にたくない!!それにそんな遅い攻撃何回しても当たるきしないね!」
俺はスッゴいドヤ顔でドラゴンに言ってやった。
『くぅーその顔本当に腹がたつわ!もういいあたしの全力で燃やし尽くしてあげるは!』
するとドラゴンは白い光に包まれていった。
ドラゴンはどんどん縮んで行き俺と同じぐらいか少し大きいぐらいになって人間のような姿になっている。
やがて、光がおさまると黒髪ポニーテールの美少女がたっていた。
「めっちゃかわいい!!!」
「なっそ、そんなこと言ったってあんたの使い魔になんかならないんだからね!」
黒龍は顔を真っ赤にしながら言ってきた。
すると後ろから凄い殺気が飛んできた、俺は恐る恐る後ろを振り返ると笑顔のミカがいた。
その時はもう殺気は無かったから気のせいかと思い黒龍に顔を戻した。
「あんた戦いの途中によそ見するなんてあたしをなめてるの?もう容赦しないんだから!」
黒龍は手を前に突き出し目を閉じて集中する。
すると手から黒い炎があふれ出して一軒家ぐらいの球体になった。
「あれ?これマジでピンチなきがするんだけど!」
『死ねぇぇーーーー!』
「そんな攻撃何回してもむだだ!」
やばいまじでどうしよなんかのりで余裕の雰囲気だしちゃたけど。
やばいやばいマジでどする!?……やるしかねーか、俺は武器をイメージする。
三又の矛(トリアーナ)海王ポセイドンが常に右手に携えていたと言われている武器だ。
水を支配する力を持っている。
「そんな炎鎮火してやるよ!」
俺は地面にトリアーナをぶっさした。すると目の前の地面から大量の水が噴き出してくる。俺はそれを操り、イメージで炎玉の数倍くらいのポセイドンの形にして、炎めがけて攻撃すると、炎玉は跡形もなく消え去った。
『な、なによそれ!反則でしょ!?あんたほんとに人間?』
「さぁどうだろな?」
心外だな人間やめた覚えはないぞ。
『な、なんで!?あんたの攻撃なんかにあたしの炎が壊されるわけがないのに!う、うゎーーん』
「え!?なんで泣いてんの!?」
ドラゴンは炎が負けたことがよほど悔しかったのか泣きだしてしまった。
俺が悪いのか?
「おいおい、なに女の子泣かしてんだよ~てかお前チートすぎwww」
「颯汰黙ろうか?殺すよ?」
俺は颯汰にむけてトリアーナをむけると、
颯汰は顔を青ざめて黙り込んだ。
何でかな?こんなに笑顔なのに?
てかクラスの皆と先生の目が点になってるんですけどーなんでかな?
まぁいいや、とにかくあのドラゴンをなんとかするか!
「泣くなよ、これで涙拭いて」
俺はドラゴンの目の前まで行ってハンカチを手渡した。
「うるさい!」
えぇーー普通に拒否られたんですけどーもう僕泣いちゃう……うわぁーキモイですね!
「そんなに泣いたら可愛い顔がだいなしだよ!」
似合わねーwww
「な、ななななななにいってんのよ!あんた!バカじゃないの!?」
「ば、バカじゃねーし!バカってゆうほうがバカだし」
あ、つい癖でいいかえしちゃった!
「絶対あんたなんかの使い魔なんかになってあげないんだからね!」
顔赤くしながら言っても説得力無いんだけどな。
「でもどおしてもって言うなら考えてあげなくもないけど?」
「じゃあいいや!」
「えっ!?」
「な、なんでよ!?」
「いや、無理やりならさるのはだめかなと思って」
なんか断ったら目を泳がせながらオロオロしてんだけど、なにこの小動物みたいな感じめっちゃ可愛いんですけど!
連れ帰ってもいいかな?いいよね?
「べ、別にそこまで嫌ってわけじゃ…」
「じゃあ俺の使い魔になってくれるのか?」
「しょうがないからなってあげるわよ!」
なんかいきなり笑顔なんですけど?
女はよくわからんな。
「よし!じゃあ契約方法は?」
「握手よ!あたしに魔力を流したら契約完了よ!」
「よし、じゃあさっそく……はい終わり……ってあっつ!!」
契約が終わると握手した方の手が焼けるように熱くなりその熱さが引くと黒色の炎の紋章みたいのがうきあがってきた。
「これで終わりね、じゃああたし帰るから!呼びたいときに呼びなさいよね!呼ばないと怒るから!」
そう言ってどこかえと転移いていった。
そう言えば名前聞いてねー!!
まぁーいいかどうせ後で聞けるだろ。
「よし、終わったし帰るか!」
今日の授業はこれでおわりだったのでみんなで帰ることにした。
もちろん颯汰は置き去りにして。
ちなみに颯汰は俺達が帰った後1人泣きながら使い魔召喚をして全力で走って帰ったらしい。
颯汰の使い魔はフェンリルだったとか言ってたな、まぁまぁー良いんじゃないかな?
知らんけど。
俺は全力で魔力を流し込んだ。
すると魔法陣から巨大な黒龍が現れた。
「あれ?何か見覚えがあるような?気のせいか、なぁ俺と契約してくれよ」
『なんであんたなんかと契約しなくちゃなんないのよ!』
あっれー?なんかイメージとちがうんだけど!?
『それにあんた、この前森であたしを吹っ飛ばしたやつでしょ!』
そうだ、何か見覚えあると思ったら最初にあったドラゴンか!
「ひ、人違いじゃないかな?」
『うっさい、今すぐ消し炭にしてあげる』
「ちょっ落ち着けよ!」
「おい、零紀ーさっきからなに独り言言ってんの?」
何か颯汰が爆笑しながら言ってきた。
あれ?ドラゴンの声俺にしか聞こえてねーのか?と言うことはテレパシーか?
ってこんなこと考えてるひまはねぇー
そんな間にもドラゴンは口から炎を出そうとしている。
俺はすぐに空を飛ぶイメージをして空に逃げた。
「あっぶねー!」
さっきまで自分がいたところを見てみると地面がとけてマグマのように燃えている。当たってたら一瞬で灰にっていただろう。
「ハッハッハ余裕ーですよーー!」
内心まじでやばかったと思いつつ余裕のそぶりを見せつつ相手を煽ってみる。
『ちょっとあんた何でよけてんのよ!』
「あんなのあたったら死んじまうだろ!」
「死になさいよ!」
「童貞のまま死にたくない!!それにそんな遅い攻撃何回しても当たるきしないね!」
俺はスッゴいドヤ顔でドラゴンに言ってやった。
『くぅーその顔本当に腹がたつわ!もういいあたしの全力で燃やし尽くしてあげるは!』
するとドラゴンは白い光に包まれていった。
ドラゴンはどんどん縮んで行き俺と同じぐらいか少し大きいぐらいになって人間のような姿になっている。
やがて、光がおさまると黒髪ポニーテールの美少女がたっていた。
「めっちゃかわいい!!!」
「なっそ、そんなこと言ったってあんたの使い魔になんかならないんだからね!」
黒龍は顔を真っ赤にしながら言ってきた。
すると後ろから凄い殺気が飛んできた、俺は恐る恐る後ろを振り返ると笑顔のミカがいた。
その時はもう殺気は無かったから気のせいかと思い黒龍に顔を戻した。
「あんた戦いの途中によそ見するなんてあたしをなめてるの?もう容赦しないんだから!」
黒龍は手を前に突き出し目を閉じて集中する。
すると手から黒い炎があふれ出して一軒家ぐらいの球体になった。
「あれ?これマジでピンチなきがするんだけど!」
『死ねぇぇーーーー!』
「そんな攻撃何回してもむだだ!」
やばいまじでどうしよなんかのりで余裕の雰囲気だしちゃたけど。
やばいやばいマジでどする!?……やるしかねーか、俺は武器をイメージする。
三又の矛(トリアーナ)海王ポセイドンが常に右手に携えていたと言われている武器だ。
水を支配する力を持っている。
「そんな炎鎮火してやるよ!」
俺は地面にトリアーナをぶっさした。すると目の前の地面から大量の水が噴き出してくる。俺はそれを操り、イメージで炎玉の数倍くらいのポセイドンの形にして、炎めがけて攻撃すると、炎玉は跡形もなく消え去った。
『な、なによそれ!反則でしょ!?あんたほんとに人間?』
「さぁどうだろな?」
心外だな人間やめた覚えはないぞ。
『な、なんで!?あんたの攻撃なんかにあたしの炎が壊されるわけがないのに!う、うゎーーん』
「え!?なんで泣いてんの!?」
ドラゴンは炎が負けたことがよほど悔しかったのか泣きだしてしまった。
俺が悪いのか?
「おいおい、なに女の子泣かしてんだよ~てかお前チートすぎwww」
「颯汰黙ろうか?殺すよ?」
俺は颯汰にむけてトリアーナをむけると、
颯汰は顔を青ざめて黙り込んだ。
何でかな?こんなに笑顔なのに?
てかクラスの皆と先生の目が点になってるんですけどーなんでかな?
まぁいいや、とにかくあのドラゴンをなんとかするか!
「泣くなよ、これで涙拭いて」
俺はドラゴンの目の前まで行ってハンカチを手渡した。
「うるさい!」
えぇーー普通に拒否られたんですけどーもう僕泣いちゃう……うわぁーキモイですね!
「そんなに泣いたら可愛い顔がだいなしだよ!」
似合わねーwww
「な、ななななななにいってんのよ!あんた!バカじゃないの!?」
「ば、バカじゃねーし!バカってゆうほうがバカだし」
あ、つい癖でいいかえしちゃった!
「絶対あんたなんかの使い魔なんかになってあげないんだからね!」
顔赤くしながら言っても説得力無いんだけどな。
「でもどおしてもって言うなら考えてあげなくもないけど?」
「じゃあいいや!」
「えっ!?」
「な、なんでよ!?」
「いや、無理やりならさるのはだめかなと思って」
なんか断ったら目を泳がせながらオロオロしてんだけど、なにこの小動物みたいな感じめっちゃ可愛いんですけど!
連れ帰ってもいいかな?いいよね?
「べ、別にそこまで嫌ってわけじゃ…」
「じゃあ俺の使い魔になってくれるのか?」
「しょうがないからなってあげるわよ!」
なんかいきなり笑顔なんですけど?
女はよくわからんな。
「よし!じゃあ契約方法は?」
「握手よ!あたしに魔力を流したら契約完了よ!」
「よし、じゃあさっそく……はい終わり……ってあっつ!!」
契約が終わると握手した方の手が焼けるように熱くなりその熱さが引くと黒色の炎の紋章みたいのがうきあがってきた。
「これで終わりね、じゃああたし帰るから!呼びたいときに呼びなさいよね!呼ばないと怒るから!」
そう言ってどこかえと転移いていった。
そう言えば名前聞いてねー!!
まぁーいいかどうせ後で聞けるだろ。
「よし、終わったし帰るか!」
今日の授業はこれでおわりだったのでみんなで帰ることにした。
もちろん颯汰は置き去りにして。
ちなみに颯汰は俺達が帰った後1人泣きながら使い魔召喚をして全力で走って帰ったらしい。
颯汰の使い魔はフェンリルだったとか言ってたな、まぁまぁー良いんじゃないかな?
知らんけど。
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