ソラトちゃんの日記

すすねソラト

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 「白昼夢」にて、「もしも自分の親しい人が不幸の後に笑顔になっていたら?」というテーマで書かれた短編小説。 
 ■作者コメント■このお話は、私のプレイしている『vtuber players troubles』がアニメ化した際に追加された「true story0 ~side story of “sunrise”~」より着想を得ています。 この短編を元にした作品は現時点で1話だけです。2話は現在執筆中ですが、完成次第投稿します。 
 【本編完結】バディファイト~氷華の剣と七人の獣~ - 第1章4 『プロローグ3「first balance is growing.」』 - ンと 
 ―――――――――――。 - ンは 
 「おーい!! 
 早くしろってー!!」 
......うるさい。俺は眠いんだから寝かせてくれよ。大体なんで朝っぱらからな大声出してくるんだよこいつは!「ったくだらしねーなー。もう昼だぞ? 
 飯食って寝るだけしかやることないのかー? 
 たまには遊びに付き合えよー!」朝から元気いっぱいだなこいつはぁ.......................................... 
 【本編完結】バディファイト~氷華の剣と七人の獣~ - 1-1 出会いは突然やってくる/始まりは唐突にやってくる - ンは、とある少女の部屋にいた。何故そんな所にいるのかと言えば、少女が寝ていたベッドに突っ伏して寝ているからだ。なぜベッドで寝ているかというのは、昨晩少女は夜更かしをしていた為だそうだ。 
 (まったく......)そう思いながらも、少女のベッドの枕の近くに置いてある時計を見れば既に正午を過ぎているではないか。どうやら相当寝込んでいたらしい。 
 「いい加減起きろぉーーーーーー!!!!!!!」耳元で怒鳴られてしまい、耳鳴りと共に目が覚めました。はい起きましたとも............「......起きてるよ馬鹿野郎......」そう呟きながらベッドを降りようとした時だった。 
 コンコン「失礼します。お嬢様、お客様がお越しになってますよ?」部屋のドアがノックされ入ってきたメイドさんらしき人に声をかけられる。 誰だろう? 俺宛てに来るような人なんて知らないんだが......?とりあえず無視しよう。どうせ俺が起きたタイミングで来るよう言ったんだろうしな。「......ありゃ? 
 おかしいなぁ......?」何故かメイドさんが慌て始めたのだが何かしたのだろうか?(ま、いいや。寝坊助さんは放っておいて、起きるとしますかね。)そう思いベッドから抜け出そうと身動ぎした時だった。ガシッ!! 
 「............あの......お客様?」肩を掴まれた俺はそのままベッドへと逆戻りさせられたのでした。なんで!?「......いやいやいや、だから何なんですか!?」 
 バディファイト ~氷結の花~ - 第1話 目覚めし竜王 - ん?ここは一体どこなんだろうか。確か俺は部屋で眠ってたはずなんだけれど?それになんか周りが変な気がするんだけれど?辺りを見渡してみるとそこは俺の部屋ではなかった。まず目に入ってきたのは見渡す限り一面真っ白な世界だった。そして次に自分の身体を見てみたのだが......「......あれ? 
 これ俺なのか??」自分が着ている服と髪の毛を確認する。黒をメインとした動きやすい服装であり髪色も黒かったのだ。最後に鏡が無いため顔を見ることができないが多分いつもどおりの顔つきだと思う。うん、いつも通りだ(-_-;) 
 目が覚めたら見知らぬ場所にいた件について。でも何故こんな場所で寝てるのか思い出せないんだよなぁ......うーん、困ったなどうしよう??......ん? 誰かが来たみたいだな。 
 ようこそ!カードファイト!!の世界に転生したらデッキ全部使えなかった。 - 2人の出会い(第2回イベント直前までやります) - ンは現在進行形で困っています。何故かって?それはね......『グルルル............』目の前にいる狼型のモンスターが原因だよ!!なんで俺がこんな命の危機的状況に陥っているのかを説明しようと思う。少し時間を遡ろう...... 
 ◆◇──────◇◆◆◇ 
 今日も仕事が終わったから家で寝ようとした時だった。突然頭の中に声が響き始めた。《マスター!聞こえますか?!》その声を聞いた瞬間意識が覚醒して行き急いで窓を開けて外を見るとそこには白いドラゴンがいた。その姿を見た途端こう思った【 
 あっ!この感じもしかして俺異世界転生したんじゃね!? 】ってね。んでまぁ色々あって今現在、狼型モンスターに追い掛けられています☆ミ 
 やっべぇ~どうしよぉぉ~~。まじどないしよっかなぁー。誰か助けてくんねぇかなぁぁ~~~???( ́д`)ハァ...
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