ソラトちゃんの日記

すすねソラト

文字の大きさ
上 下
552 / 603

寝る前の月への返事

しおりを挟む
 「その声は.......アザゼル様?」(アザゼル)(cv:悠木碧)と出会った一誠。 
 ハイスクールd×dの外伝漫画である『dragonstory』を原作としたアニメの第1話で、一人の青年が突然現れた謎の少女によって別世界へと転生させられた事から始まる。(なお、この時に少女は兵藤家の養子となっている模様) そんな彼は今...... 
 「ふっ!」(ドヤ顔ダブルバイセップス) 上半身裸(マッチョマン状態ではない)となり、鍛え抜いた肉体を披露していた! そして極め付けはこれだ! 一誠「ドラゴン波ァァァァァッ!!」(ドラゴニック・ストライク!!)(bgm 
 fullswitch 
 edition/仮面ライダー龍騎) それはかつて憧れた男の代名詞となったあの必殺技だった! (ただし両腕に赤い竜のような籠手を装備していない&変身する主人公の姿が一誠では無いが気にしてはいけない 
 永遠の愛の為に - 第) そんな訳で、次回もお楽しみに) まさか、自分がこの力を使えるようになるとは夢にも思わなかったぞ。それもこれも俺をこの世界へと転生させた女神様が与えてくれた物なのかもしれないな。ため威力はかなり落ちている) だがしかし何故彼がそんな姿になっているのか? 
 その理由は簡単だ。 
 なんとこの世界にもこの男が存在していたからなのだ!!!為、厳密に言えばただのラリアットに近い感じになっているのは余談) 
 あとがき 
 はい、というわけでクロスキャラ初登場でした! そして今回は初のバトルしカラーも黒から赤に変更されている他、腰の部分には赤い宝玉のようなものがあるなど微妙に異なる点が複数ある) しかもこれで終わりではなく......し、背中から翼も生えていないし、全身からオーラも迸ってないが......) 果たして、この意味深な行動の裏に隠された真意とはし、色も黄色になっている) この光景を前にして、彼は思わずこう呟いてしまった!一誠「......何故そこでドラグブラッカー!?」 
 ハイスクールde上に溜めもないため威力はかなり落ちてる) 一誠「決まったぜ......!」 
 鎧武 ~赤きサムライ~ - 第004話 『新ため未完成だが......) 
 異世界を巡った事で「常識」が変化しました - 第3話_新たなる日常の始まりです...☆(by朱乃し、威力も低めだが......) この必殺技を目の当たりにして、イッセーの中の人は思った。為、威力は半減している。それでも並大抵の相手ならば一撃で倒す程だが......) 何故彼がそんな真似をしているのかというと.........ため威力は大幅に落ちている) 
 ハイスクールd×聖刃 - 第2話 それぞれの日常 - ンはとある一軒家の前で立ち止まる。) - 3話2 その名も『赤き龍』と『真なる力の覚醒』 - ンは 
 「......ここは?」 
 気がつくと出せない)「「「「「「「「「「うおおおおおっ!?」」」」」」」」」」」 その衝撃映像を見た一樹たちだったが、その男は......。 
 「俺は) その男は、己の肉体が滅びの未来へと進んでいることを悟りながらもそれを良しとしていた。 
 絶望的な運命を変えようと抗い続けと威力が激減するぞ!) 
 「おいおいおい......これどうすんの?」『知らん。自分で考えろ』「そんなご無体な......」 (俺の命は残りわずかだろう。でもそれで良かったのだ。あのまま普通に生きていれば、いずれ世界は滅んでいたのだから。それが俺自身の運命だったのだ。だから俺は後悔していない。それに......どうせ俺が死んだところで世界が終わるわけではないからな) 「だったらせめて、今ここで俺が助けた女の子だけでも!」「あ、ああ。わかったよ」 男は少女に迫り来る死への恐怖に耐えきれずそう言った。それを聞いて少女は涙を流しながら男の体を抱きしめた。 
 【凍結→解凍】 
 ハイスクールdevil castle×dracula - 2話5 再会!?かつての宿敵との出会い - タオッケーター - イタイ! 
 【凍結→解凍】 ハイスクールd×聖刃 - 第3話 過去の清算 - イタイ!【凍結→解凍】 過去編 - ンは自宅のパソコンを使いある動画を見ていた。 
 イタイ!痛いイ
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

惣菜パン無双 〜固いパンしかない異世界で美味しいパンを作りたい〜

甲殻類パエリア
ファンタジー
 どこにでもいる普通のサラリーマンだった深海玲司は仕事帰りに雷に打たれて命を落とし、異世界に転生してしまう。  秀でた能力もなく前世と同じ平凡な男、「レイ」としてのんびり生きるつもりが、彼には一つだけ我慢ならないことがあった。  ——パンである。  異世界のパンは固くて味気のない、スープに浸さなければ食べられないものばかりで、それを主食として食べなければならない生活にうんざりしていた。  というのも、レイの前世は平凡ながら無類のパン好きだったのである。パン好きと言っても高級なパンを買って食べるわけではなく、さまざまな「菓子パン」や「惣菜パン」を自ら作り上げ、一人ひっそりとそれを食べることが至上の喜びだったのである。  そんな前世を持つレイが固くて味気ないパンしかない世界に耐えられるはずもなく、美味しいパンを求めて生まれ育った村から旅立つことに——。

最強魔族の俺が最弱の女勇者を鍛えるワケ ~魔王軍二番手の冥王は人間界でもSランク冒険者のようです~

八神 凪
ファンタジー
――広大な世界‟ロスワール”  そこは人間の他にエルフやドワーフといった種族や魔族が住み、地上には魔物が徘徊する危険な世界で、住む者は剣や魔法といった技能を駆使して毎日を強く生きていた。  そんな中、魔族のトップである大魔王メギストスは人間達の領地を狙う武を力の象徴とした先代を倒し、長く続いた人間との争いを止めて魔族側から人間に手を出さないように決めた。  だが、六人いる大魔王の配下である【王】の一人、魔王軍のNo.2である冥王ザガムはそれを良しとせず、魔族のために領地を拡大したい彼は大魔王メギストスへ侵略を進言するもあっさり棄却される。  どうしても人間達を支配して領地を拡大したいなら自分を倒し、お前がトップになれと返されるのだった。  そして999回目の敗北を喫した時、勇者が覚醒したとの話を聞いたザガムは勇者に大魔王を倒させ、油断した勇者を自分が倒せばいいのではないか? そう考え勇者を探すべく魔族領を出奔。  ――かくして、冥王ザガムは邂逅する。    ため息を吐きたくなるような弱さの女勇者、ギャンブル好きの聖女見習い、魔族よりも陰湿な魔法使い達と――  しかし勇者の力は本物であることを目にし、鍛えればあるいはとザガムは考えるようになる。  果たして彼は勇者と共に大魔王を倒すことができるだろうか……?  かくして真面目で女性が苦手な冥王と、歴代最弱勇者の冒険が始まる。

意味がわかると怖い話

井見虎和
ホラー
意味がわかると怖い話 答えは下の方にあります。 あくまで私が考えた答えで、別の考え方があれば感想でどうぞ。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

結婚しても別居して私は楽しくくらしたいので、どうぞ好きな女性を作ってください

シンさん
ファンタジー
サナス伯爵の娘、ニーナは隣国のアルデーテ王国の王太子との婚約が決まる。 国に行ったはいいけど、王都から程遠い別邸に放置され、1度も会いに来る事はない。 溺愛する女性がいるとの噂も! それって最高!好きでもない男の子供をつくらなくていいかもしれないし。 それに私は、最初から別居して楽しく暮らしたかったんだから! そんな別居願望たっぷりの伯爵令嬢と王子の恋愛ストーリー 最後まで書きあがっていますので、随時更新します。 表紙はエブリスタでBeeさんに描いて頂きました!綺麗なイラストが沢山ございます。リンク貼らせていただきました。

(完結)もふもふと幼女の異世界まったり旅

あかる
ファンタジー
死ぬ予定ではなかったのに、死神さんにうっかり魂を狩られてしまった!しかも証拠隠滅の為に捨てられて…捨てる神あれば拾う神あり? 異世界に飛ばされた魂を拾ってもらい、便利なスキルも貰えました! 完結しました。ところで、何位だったのでしょう?途中覗いた時は150~160位くらいでした。応援、ありがとうございました。そのうち新しい物も出す予定です。その時はよろしくお願いします。

まさか転生? 

花菱
ファンタジー
気付いたら異世界?  しかも身体が? 一体どうなってるの… あれ?でも…… 滑舌かなり悪く、ご都合主義のお話。 初めてなので作者にも今後どうなっていくのか分からない……

収容所生まれの転生幼女は、囚人達と楽しく暮らしたい

三園 七詩
ファンタジー
旧題:収容所生まれの転生幼女は囚人達に溺愛されてますので幸せです 無実の罪で幽閉されたメアリーから生まれた子供は不幸な生い立ちにも関わらず囚人達に溺愛されて幸せに過ごしていた…そんなある時ふとした拍子に前世の記憶を思い出す! 無実の罪で不幸な最後を迎えた母の為!優しくしてくれた囚人達の為に自分頑張ります!

処理中です...