ソラトちゃんの日記

すすねソラト

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紅いゆめ

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 異世界に飛ばされた主人公はそこで出会った人たちと共に、この世界の真実を知るために旅をする。 
 その途中である事件が起こるのだがそれはまた別の機会で......。 
 東方短篇置き場 - 第1話「霊夢と魔理沙2」(上) - ん~っと~ 
 博麗神社には、いろんな奴らが来るわねぇ。 あ、妖怪なら毎日来るかしらね。でもそいつらが来ないときもあるから、その時は賽銭箱をあさりにくるわけね。 
 幻想郷に迷い込んだ現代人が巫女を務める神社の話 - 1-a (裏)「霊夢・スイレン」 - ジアへようこそ!(前) - ん~っと~ あらすじ: 
 魔理沙:そういうわけで!第3回だ! 
 幻想郷:replay.0 ~紅魔館組異変簿~ - #00「霊夢と魔理沙2」(下 #1「魔理沙・レミリア」 ーthe trial wins of the garery through the decadanced battleー 『霧雨魔理沙』(中編) 1/3 pm 22:00-1/12 15:00 
 幻想妖魔物語≒ 
 東方短編集置き場 - episode1:【霊夢】 - ジア大陸:ジア王国王都エストワールiii - ん 
 【霊夢】 
 私はレイム。どこにでもいる普通の魔法使い。ただひとつ違う 第5話「博麗霊夢4」(中) - ンはこの小説のあとがきです!第5話は2021年08月09日投稿予定となっておりますが、実はこの作品は第一作であり、このあと続く第二作目との間で、時系列が止まっているわけです。そのため、今作品の時点で前作を知らなくても楽しめるようになっています!もし前作を読んでいる場合、ご注意ください! では次回予告をば......!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ――私は今、空の上にいます。そう、文字通り「空の上」にいるわけなのですが......これどうやって浮いているんでしょうか......?(汗 魔法を使っているわけじゃないんですよね。 いや、もしかしたら使っているのかもしれませんが 第1話 「博麗霊夢・スイレン(i)」 - ンは、この物語に登場する人物たちの一人称的表現です 
 # 
 2019年7月17日(金)雨 
 今日は梅雨にしては珍しく、朝から雨が降り続いていた。空には灰色の分厚い雲がかかっていて、時折その雲の隙間から太陽の光が射している。 
 そんな日に私は、いつものようにお札づくりをしていた。いつもならもっと早い時間にやるのだけれども、昨日までの大雨のせいで洗濯物が乾かないのだもの仕方ないわよね。ただ、天気のせいなのかいまいち作業に集中できなくて、いつもと勝手が違うのでなかなかうまくいかなかった。やっぱり雨だからかしら!------------------------- さて、今回のサブタイは『the reason what far is to step on』ですね! 
 これは、霊夢たちがレドモンドという国に召喚され、その国の王女様を助けるためにモンスターやドラゴンたちと戦うお話です♪ - episode2:霊夢 - ンはこのお話のサブストーリー的な場所になります! - ンといったらやっぱりあれですよね!ということで、「there's a birlf. ~the real liberation of hero~」をお楽しみください!!--------------------------- ――俺は今、天。 また、これはキャラメイク時に使用していませんのであしからず><また、私のつたない文章ではありますが、できる限り分かりやすく書こうと思いますので、よければ読んでみてくださいね!。第2話以降も登場して行きますのでお楽しみくださいね! さてと......次回予告をしておきますか!「幻想郷......?」 そこは一体どこなのか......なぜ自分はここにいるのか......そしてこの世界にはどのようなことが待っているのでしょうか!? 次回 第三章 第4節 『幻想郷へようこそ』 ご期待ください!。また、そのキャラクターが誰を指しているのかという注釈はありませんので、もしよろしければご活用ください。 
 幻想郷でも花屋を経営したい! - 第2話 幻想郷は妖怪にも厳しい世界なのですか!? - ん? もしかして今俺のことを鼻で笑いました? ま、いいか☆ ちなみにこの物語は、あるアプリゲームを基にしています。ですが、私が作ったわけではないのでその辺りは全くのオリジナルとなっておりますのでご注意くださいm(_ _)m 
 東方博麗子伝 (凍結) - 第一章 1 プロローグ・巫女との出会い。 - ンッ!? - ( ́▽`)ノシ 
 第一章 
 1 
 出会い。巫女との再会。 
 「――んぅ」私は体を起こした。「ふわぁ~......」大きく伸びをしてベッドから降りてカーテンを開けた。外は少し曇っていたが雨が降る気配はなかった。今日は晴れそうだなぁと思いつつ服を着替え始めた。「......よしっ!」私は姿鏡の前に立って自分の姿を確認をした。 
 黒色のリボンをつけた銀髪のショートヘアー、黒い瞳の女の子だ。身長は168cmで全体的に華奢な体型である(胸はcカップぐらい)。服装は白のブラウスに紅色のネクタイをつけてその上に緑のジャンパースカートを着てその上から白いケープを羽織っている(ケープの下は何も着ていないため下着が見えることはないです)。ちなみに靴の色は青みを帯びた赤色。 そしてなにより特徴的なのは頭の左右に生えた獣耳と腰のあたりにあるフサフサの尻尾だ。 
 これは私のアイデンティティのひとつでもあるのだが、普通の人と違うところはもう一つあって――「おーい、霊夢! 
 起きてるか~?」玄関から誰かの声がした。どうやら私を起こしに来たようだ。声のほうを見てみると赤と白色のツートンカラーが入ったロングヘア―の女の子だった。服の上に赤いもんぺを履いている。そう彼女は人間ではなく〝妖怪〟なのだ。名前は藤原妹紅というらしい。なぜ彼女と同居しているのかと言うと、私には親はいないのだが彼女を住まわしている理由は彼女が不老不死だからだ。 それに彼女の存在を知っているのも私だけなので幻想郷では知っている人は数少ないだろう。そもそも人里に住んでいる人で私を知ってる人なんて片手で足りるほどだしね。「うん。もう起きたよ~」とりあえず返事をしておくことにした。「じゃあ早く顔を洗って支度しろよな。今日も寺子屋に行くんだろ?」妹紅はそう言ってリビングに向かっていった。 私は寝癖だらけになった髪や眠そうな目を整えつつ急いで朝食の準備をすることにした。 
 博麗神社に住む一匹の黒猫 - 第2話 黒猫は友達を作るようです - ンとある日突然不思議な力を手に入れた少女の話・・・その1 - ンはとある森の奥深くにいた。「ふにゃ~」体を起こして軽く背伸びする。周りを見渡すと木漏れ日の光が差し込んでいた。
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