ソラトちゃんの日記

すすねソラト

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落果

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 ここは、聖剣に選ばれし伝説の勇者のみが入れるという場所。 
 『始まりと終わりを冠する戦士達よ。』 
 「我こそは...選ばれた!」『聖剣を持つに値する者だ!』「変身! - 第1話 《仮面ライダー》 - ナーフ/新世代の始まり(ビギニング)! - ンは新しい物語の始まりを感じてワクワクしている。その物語の結末はまだ誰も知らない。 - クモグライダー 
 第1話【仮面ライダー】------------------------------------------- 
 ここはとある世界......そこに一人の青年がいた。彼は今バイクに乗っていた。 
?「いやー今日はいい天気だな~。」 
 彼の名は藤宮空也(ふじみや 
 そらや)。今年から高校一年になったばかりの少年である。するとその時後ろから何かが来た。 キキーッ!!ドカーン!!! 
 空也「うわああああ!?」 
?「大丈夫ですか?」 
 空也「はい大丈夫でs.....って!?君は誰だ!!」 
?「おっと失礼しました。私は天道総司(てんどうそうじ)と申します。以後お見知り置きください。ちなみに貴方の名前は?」 空也「ああ俺は藤宮空也です....それよりあなたは一体?」 総司「申し遅れました。私実は仮面ライダーなのです。」 空也「えっ!?」 そしてさらに衝撃な事実が発覚したそれはなんとこの二人があの仮面ライダーだったとは知らなかったのだ。それもそうだ何故なら二人はこの世界では有名だが二人を知らない人間はほとんどいないからだ。何故有名なのかというとそれは彼らがかつて世界を救ったヒーローだからだ。 総司「私のことはまた今度お話します。それよりも早くしないと遅刻してしまいますので急いで乗ってくださいね!」 空也「あっ!そうだった急がないと....」 そう言って彼らは学校へ向かった。それから数分後.. 
 校門前?「やっとついた......」 
 彼女は星野春香(ほしのはるか)今日から共学化テスト生として入学した女の子である。しかし入学式が始まる前の時に寝坊してしまいそのまま置いて行かれて今にいたるのである。そんな時ある声が聞こえた。?「おーい!」 春香「ん?」 そこにはさっき別れたばかりの天道総司がいた。 
 総司「おはよう春香ちゃん?だっけ?」春香「そうですけど貴方は誰ですか?」総司「僕は藤宮空也、よろしくね♪」 春香「......なんで名前知ってるんですか?」総司「そりゃあだって君が通う学校の先生に案内されたんだもん。あ、そうそう君のクラスに僕がいるから後で来てね~」 春香「そうなんですか!?ありがとうございます!!」 そして二人はそれぞれの教室に向かった。 
 第2校舎前・空也&春香視点- 
 教室内 
 先生「お前ら席につけー!!」 そう言われて全員自分の席に着く。そして担任らしき先生が前に立って言った。??「新入生諸「えっと確かここだよな?」 彼がやって来たのは2-1と書かれたプレートが掛かっている教室である。そして扉を開けると先に人が何人か登校していた。しかし一人は1年a組の教室の前に着いていた。そこに担任の教師が入ってくる。 
 先生「おはようございます皆さんこれから一年間よろしくお願いしますね♪では早速出席を取る前にside 
 第2校舎前に来た俺たちはそれぞれ自分のクラスの場所を探していた。 
 空也「えっとー俺の席は~......おっあそこが俺の席だな!」「ここが僕の教室......おっどうやら彼が来たみたいだね?」 そう言うと彼は手を叩きながら大声で呼んだ 
 ~キーンコーンカーンコーン~♪チャイム「ここがこれから僕らの教室になるんだ~そういえば君は何組でどんな子なんだろう...楽しみだなぁ♪どんな出会いがあるのか楽しみだよ~」と楽しそうにしていたその時だった「ここが僕らの新しいクラスなんだね~楽しみだな~♪」 春香「......」 この時春香はある疑問を思っていた。 
 toloveる ~視点彼はここに転校してきたばかりなので知らないが春香が行く予定だった場所は3階にある教室なのである。春香ちゃんは少し慌てて走っていったがその様子を見ていた。sideout 
 第3校舎前・春香sideinside:空也「ふぅ~なんとか間に合った~」総司「ギリギリだけど間に合ってるよ」空也「ありがとう♪それじゃ行こっか」 そうして「ここが僕の所属するクラスかぁ.......よし!!じゃあ入りますか♪ 
 ようこそ!scpクラスへ」 - 1-1 - ンは1視点 
 教室内(先生が来るのまだ?)春香ちゃんが去った後僕は担任が来るまでずっと待っているけど......来ねえ!全然来ないじゃん!!もう既に
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