ソラトちゃんの日記

すすねソラト

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牛乳掛けプリンみじん切り蕎麦

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(マグルの)少年少女たちへ、この世界がどのように創られたのかについて。 
 舞台は1981年のロンドン。魔法族と非魔法族は共存し、共に繁栄している。 ただしそれは、表向きの話に過ぎない。(詳しくは本編で語られているが、ここでは秘密にしておく。) 
 【完結】ハリー・ポッターと月の幻 - 第2章第3話 「banging bell」 - ンは静かに燃えている 2/ party. - ク・ジュリア - ん......お袋が寝静まったらベッドから抜け出すぞ。 
 ―――――――― 
 『本日の日刊予言者新聞』より抜粋 
 ―――――――― 
 クリスマス休暇が終わっても、ホグワーツにはたくさんのクリスマスプレゼントや手紙が届いた。ダンブルドア先生はスラグホーンと協力して、それらを一通ずつ開封していったようだが......。 
 「まだ来てないか?」「ああ、全部開けてあるよ、でも......」 
 ネビルの言葉を継ぐように、ハーミーたちが言った。 
 「ほとんど中身は同じね!『素敵な靴下』『甘いチョコレート』『かわいいリボン』......あとはもう手紙しかないわ!」 最後のプレゼントを開けてみる。便箋一枚だけの簡素なものだが、そこにはこう書かれていた。【親愛なるアルバス・パーシバル・ウルフリックへ 
 メリークリスマス 
 ニコラス・フラメルから君への贈り物がある 
 君の分霊箱はまだ出来上がっていないが、いずれ君に贈るつもりだ それまでは肌身離さず持っていて欲しい 君が望むのなら私もそうするだろう】 この文面を見た瞬間、思わず顔が綻んでしまう。そしてそれと同時に、彼はなんて不器用なんだろうと思った。確かに俺はヴォルデモート卿との戦いで自分の魂を割ってしまったせいで死んでしまって、その身体すら残っていない。だからこれはきっと彼なりの最大級の感謝なのだろうけれど、それにしたって一言くらい直接言って欲しかったものだ。まああの人のことだ、きっと恥ずかしかったのだろうけれども。「......どうした? 
 そんなに笑って。何か面白いことでも書いてあったか?」 どうやら笑みが零れていたらしく、スキャマンダーさんが怪訝な顔をしたので慌てて取り繕う。「なんでもないです」 しかし実際、嬉しいことではあったのだ。俺のためにわざわざこんな物を用意してくれたことが嬉しかったのだから。たとえそれが死喰い人であった彼の魂だとしても。*1:杖は本来忠誠心を測る道具であるが、それとは別に、杖自身が主を選ぶこともあるという設定がある 
 by作者*2:原作ではこのタイミングでロンがスキャマンダーさんと会話するシーンはなかったため、オリジナル要素だ。 
 ハリポタ世界に双子として転生したけどまっくろけもの《凍結》 - #08 march.2「the determinations of #4 anyways to the world's-one of the distrescue(前編) - ンと愉快な仲間たち(1/4) - ん......今日は待ちに待った新学期である。 
 とはいえ、俺はマグル生まれだし、スリザリン寮に入る予定もないので入学式はない。よって今日も朝からいつも通り授業を受けるだけなのだが、正直退屈だ。なぜなら、魔法史の授業があまりにつまらないからだ。あのクソ爺が教科書を読み上げるたびに羊皮紙を丸めて頭に叩きつけるのはやめてほしい。というか生徒に向かってそれをやったら虐待じゃないのか? 
 訴えたいところだが生憎 3話 - んにゃあ~(猫並感) 
 ハリーポッターss置き場 - 第2話は黒犬さんのお宅訪問編(2/2) - ンはとってもいい匂いがします。嗅いだだけで幸せな気分になる、とても幸せで、心がぽやぽやしてふわふわした気持ちになります。匂いの元であるのはキッチンに置いてある大きな炊飯器。その隣にある小さなコンロでフライパンを軽く温めながら、僕はその香りの正体を知った。「......ベーコン、焼いてるんですね」 
 少し焦げた良い匂いがするベーコンの匂いがふんわり漂ってきて、腹の底に響くような低音ボイスと共にジュウッ 15. ホグワーツに集いし子供達 - ンは再び夢を見た 
 i.p.s.d.m.(1991年) 
 11月3日 
 ハロウィン当日の早朝、俺達はキングズ・クロス駅9番線ホームにいた。ハリーのお母さんも一緒である。俺とジニーは汽車に乗り込んでいて、他の子達は一足先にコンパートメントから降りて行った。ハリーだけ後から乗ってくることになっているが、それは彼が家を出る前にマクゴナガル先生に呼ばれていたからだった。「ねえサクヤ、ハリーのことどう思う?」「うーん......」 
 ジニーの質問に少し悩む 1-2.「魔法史の教師がスリザリンだった件について」 - ンと「秘密の部屋」事件から数年が経った頃のお話です 第7話 「the determination」 - ンとロンの喧嘩の仲裁をした後、ハリーと私はグリフィンドール寮へ戻った。 
 部屋に着くなりベットに倒れ込む。ハリーはまだ帰ってきていないようだし少し休憩してもいいだろう。目を瞑ると疲れからかすぐに眠気が来てしまう。そのまま意識を手放した私だったが、誰かが私の体を揺さぶって来たことで目が覚めた。目を開けるとそこには心配そうにしているハリーがいた。どうやら起こしてくれたらしい。体を起こすと、ハリーは何かを思い出したのか口を開いた。 
 「そうだ!さっき談話室に行ったらマクゴナガル先生を見かけたんだけど、ハロウィーンパーティーのこと話してたんだ!」 そう言ってハリーは机の上に置いてあったチョコレートを持ってきてくれた。そういえば今日の朝に大広間にあった食べ物はほとんど食べていなかったはずだ。一口齧ると甘く優しい味が口の中に広がっていった。「それ食べ終わったら一緒に校長室に行かない? 
 ダンブルドア先生は『賢者の石』を持っているらしくてね。ハーマイオニーと一緒に見に行こうと思ってたんだけど......」 どうやらハリー達三人は私のことを誘っているらしい。だが残念ながら私には行かなければならない理由があった。「ごめんなさい。私これから用事があるのよ......またの機会があったらその時にでも誘ってちょうだいな」 
 harry potter's days ~siffer thunder~ - episode13:「occult colored griffin school 2年目」 - ンは再び夢を見る 第8話 - ンはまた夢を見た 
 1年目より始まった授業の数々はどれもこれもレベルが高いもので、最初は全く追いつけていなかった勉強
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