ソラトちゃんの日記

メスの連れ

 ある日、突然現れた宇宙人ことウルトラマンゼット！「この星は......俺が守る！」 宇宙人と融合して戦う地球人の少年・五代雄介。 
 【完結】≪もしも竈門一家がウルトラモンスターだったら≫ - その2 変身！？ - ンともよる - ンはゼノと別れてから、再び宇宙空間へと戻るために飛行しながら移動していた。しかし、途中で彼はあることに気が付くのであった。「うひょ～気持ちいい～♪」 
 それは飛行することだった。ゼスタームに『空を自由に飛びたい』と願っていたためである。そしてそのままゼスタームの元へと向かうことにしたのである。 
 それから数時間後...。「ここが、あの星の人たちの家なのかなぁ？」 ようやく彼らは彼らの住む家にたどり着いたのだ。家の前には1人の女性と男性の姿があった。「......おや？ もしかして貴方が例の宇宙人さんですか？」「はいそうですけど......」「はじめまして私は佐渡(さど)という者です」「俺は山根(やまね)だよろしくな！」 2人は自己紹介をした。「はじめまして五代雄介といいます」「ご丁寧にありがとうございます♪ 私はアズサと申します♪」「お二人ともよろしくおねがいします！！」 3人が互いに挨拶をしたところで、家の中に入った。 そこで5人はお茶を飲み始めた。すると、いきなり目の前に巨大な赤い球体が出現した。「うわっ！？」 驚いてしまうゼウスだったが、すぐに冷静になると冷静になり、赤い球体に手を触れてみた。「これって......？」 その瞬間、辺り一面が光に包まれた。「......ここは...？」 気がつくとそこは青い草原が広がっていてた。そこには無数の動物たちが存在していた。犬や猫などの動物の他に、象やトカゲといった生物まで存在していたのだ。「あれって確か、ゾウガメだよな......？」 動物の中にかつて自分が保護しようとしたことがあるゾウガメがいたことに驚くゼスト。そんな彼の元へと3体の巨人が現れた。「あれは一体...？」「あれは...」 現れたのはウルトラウーマンセリャであり、そのうちの一体であるアンナローレ・ザ・スカイウォーカー・オルタナティブが話し出した。【どうやら無事に元の世界に戻ったようだな】「ああ、そうだな」【これで私も安心して故郷へ帰ることができるな】「そういえば君はあの時、私たちの世界に来ていたんだっけね」【だが、なぜお前たちが私の世界に来てしまったんだ...？】「そんなの分からないわよ、ただ気づいたら私たちここに来てたんだもの」【そうか......まあ、もう済んだことだしいいか】「ところでお前の名前は何ていうんだ？」「俺か？ 
 俺の名前はゼスタっていうんだよ！」「へぇ～、かっこいい名前ですね！」【そうだろう、なんせ私はこの星の王だからな！！】そう言うと4人に光のエネルギーを与え始めるアンナローレ・ザ・スカイウォーカー・オルタナティブ。 
 episode of sword&uzi - #2 旅の始まり - ンはある日、夢で見知らぬ土地にいた。 
 彼は今夢の中で森の中を歩いていた。 - 第2話 「戦士たちの世界へようこそ」 - ンはこの世界へとやって来た経緯を説明した。「...なるほどねぇ、まさか本当に異世界からやって来るなんて思わなかったよ」「本当だよ！ 
 僕たちだってびっくりしたんだからねっ！」「それにしてもどうして突然ここに来ちゃったんですかね？」【実は私にもよく分からん】「え？」【気が付いたら君たちの世界にいたんだ】「そうなんですかぁ」【しかしせっかくこうして会えたんだ何かの縁だと思ってしばらく一緒に暮らさないか？】「いいんですか？」【もちろんだとも】「では、よろしくお願いします～」「これからよろしくなっ！」『こちらこそよろしくね♪』 
 その後アズサはしばらくの間、このflower - 第2話 変身！ ～その剣、交わる時 前編 - ん......？ 
 目が覚めたら何故か真っ白な空間(どこだここ)に立っていた俺は辺りを見渡して何かないか探していた。「それにしても、なんでこんな空間にいるんだろ......」 
 そう言いながらあたりを見ていると後ろから謎の声が聞こえてきたため、後ろを振り返ってみるとそこに居たのは一人の女の子だった。しかし、その姿はどう見ても人間ではなく、まるで宇宙人を思わせるような見た目をしていた。(宇宙人！？ 
 それにあの格好...まさか......！) 
 そう思った瞬間、俺は頭の中に浮かんできた言葉を口にすることにした。「もしかしてお前は、ウルトラマンティガダーク......なのか？」flower - 登場人物紹介(随時更新) ※ネタバレ注意！ - ん～～～～～ 
 主人公:ユウカ(春川優香)年齢20歳職業:剣道師範代趣味特技:武道全般、武術解説:本作のヒロイン(？)。女性でありながらも男性顔負けの力強さを持つ実力者で、中学生では全国大会に出場したこともあったほどの力の持ち主でもある。そんな彼女は幼い頃からとある事件に巻き込まれており、それ以来彼女は強くなるべくして強くなった経緯がある。性格は穏やかかつ正義感が強く、困っている人は必ず助ける程のお人好しな一面を持っている。また、かなりの男勝りでもあり life - 第3話 剣士との邂逅 - ンは街を歩いていたが...... 
 「しっかしどこに行くってのもなぁ～」 
 彼はこの世界に転生して初めて町に出たので何をすればいいのか分からず、とりあえず町を散策していた。だがその道中にとある建物を見つけたのだ。それは看板に『冒険者ギルド』と書かれており、この大陸における様々な仕事や依頼を受け持つ場所であった。 
 (そういや、俺が持ってるのは魔力だけだな......なんか冒険者として活動すれば元の世界に帰れる手がかりが見つかるかもしれない) 
 そう思った後、彼は受付に向かっていった。 
 「いらっしゃいませ！本日はどのようなご用件でしょうか？」「えっと、冒険者になりたいんですけど......」「そうですか！ 
 それでは登録手数料千エリスです！」「......はい？」 
 彼がそう言うと突然目の前の女性にそんなことを言われたため彼は戸惑ってしまう。(今なんて言ったこの人？)そう困惑する中、さらに女性は言葉を続けた。「どうしましたか？」「いやいやいやっ！！いきなりそんなこと言われても困りますよ！！」「ですが、もう他の方々にはもう声をかけてしまったのですけど......」(マジかよぉ......) その言葉に内心ショックを受けながらも再び考え始めたその時...... 
 「お困りのようだね？少年」「へ......？」 すると突然横の方から声がしたので振り返るとそこには銀色の長髪をポニーテールにして、黒い鎧のようなものを着て背中には大きな大盾を持っていた女性が彼の方に向いて話しかけてきていた。そしてそれと同時に...... 
 『ピコーン！』 
 彼の胸にある物の存在に気づいた。「あれ......？それってもしかして......！」「ふふっ......やっと気づいたみたいだね♪」(やっぱり