ソラトちゃんの日記

すすねソラト

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ゆっくり急げ

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ある国の王様。その国は魔物と戦争の真っ最中であった 
 (異世界に)日本転移 - 第3話「日本」 - ンは王都へと戻るために馬車に乗る、その時だった 
 コンコン「失礼します!姫様!城から急使が来ました!」 
 アリーシャ「なんですって?!今いくわ!・・・ん?あなた達は?」 
 リズベット王国客員騎士見習い 
 シリカ・クライン 
 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 
 【本編完結】ラブライブsao~キズナノチカラ~ - 4,別れ・・・そして再会1 - ンとある日の事・・・。とある馬車の中で・・・第2話 「とある出来事(中編)」 - ンッンン~まっとうな人っていいよね♪とある日のこと 2 - ンッン♪♪ 
 ーキリトsideー(あの女の人どこかで見たことがある気がするんだよな・・・) 
 ーアスナsideー私は今、アスナです!突然ですが!私たちは今ピンチです!なぜなら私たちが乗る馬車に向かって馬の手綱を引いている御者が突然走り出し手綱を離してしまったのです。 
 「ちょ、ちょっと待ってよ!!おじさーん!!」 
 「どうしちまったんだこいつは・・・」 「キリトくん、この人いつもああなの?」 「あぁ・・・まぁそうだなぁ。困ったもんだよ全く・・・」 そう言ってキリトくんが頭を抱える。すると急に御者席でドタバタし始めたかと思うと 
 カチッという音と同時に前の方で爆発した! 
 「うぉっと!?なんだぁ!?」 「キリトくん!?しっかりして?!」 しかしすぐに落ち着きを取り戻したようで 
 「・・・ふぅっ・・・なんとか落ち着いたか・・・」 「キリトく~~ん?!」×8 結局、そのままどこかに行ってしまった・・・その後、何とか馬車を捕まえてもらい私達は再び出発する。それから数時間後・・・ようやく着いたようだ。 
 『やっと着きましたね!』「はい・・・そうですね」 そんな会話をしながら私たちは街の中へ入って行く。そして街の門番をしている兵士さんに話しかけた 
 「すいません!」 「うん?どうかしたのかい?」 「私たち旅人なのですが、この街から出たくて困ってたんです!どうしたらいいですか??」私がそう尋ねると 
 「そうか、ならギルドマスターがいる所へ案内しよう」 「ありがとうございます!!」 そうして私たちはギルドマスターの元へ行き事情を説明したところ、快く了解してくれたのだ 
 【アスナたち 
 移動中・・・】 
 そしてまたまた数分後ようやく目的地に着いたみたいだ。そこで待っていたのは赤髪の長髪と赤色の瞳を持つ青年でした。その人は私達を見るなり驚いた顔で言った。 
 「おいおい、あんた達本当に俺たちの旅仲間なのか?」 「どういうことなんですか?確かにこの4人ではあるのですが・・・」キリトくんがそう言うと彼はこう答えた。 
 「そりゃそうだよ!お前らが持ってるそれ、ギルド証だろう?それって同じパーティーってことを意味するからよぉ、俺たちは3つパーティーを組んでるわけだからさぁ~」それを聞いてキリトくんと私とアスナさんは同時に声を上げた! 
 「えぇぇぇぇぇ~~~!?!?!?」×2 「ちょっと待て!!!俺達はまだ結成してないぞ?!」 「でも!ここに同じギルドだって書いてあるし・・・ねぇ・・・?これは一体どういうことなんでしょうか??団長!!!」 私は団長にそう言ったあと、キリトくんの方を見た。彼の顔は驚愕の色に染まっていた。何故だかはわからないけれど、きっと私も同じような顔をしているのだろうと思った 
 キリトくんの目に映ったものそれは・・・[alert]だった 
 saoに転生したけど特典貰える条件が《茅場晶彦を倒す》とか無理ゲーすぎませんか?! - デスゲームの始まり - イン - ンは始まりの街にあるとある宿屋にて1人の少女?がいた。彼女は攻略組に参加するつもりなのだがなかなか決心がつかないようで悩んでいたようだ。するとそこに1人のプレイヤーが現れた。???:「あれ・・・?あなたは・・・誰でしょうか?もしかして新しいメンバーさんですかぁ~?」 
 突然現れた謎の人に少女はそう尋ねた。すると目の前の相手はこう言った。????:「私はユウと申します!あなたのお名前はなんていうんですかー??」相手が名前を名乗るので 
 「・・・サチ・・・といいます」と彼女も自己紹介をしたのであった。 
 あれから約半年後、今私たちの前には第25層までの
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