412 / 603
ゆっくり急げ
しおりを挟む
ある国の王様。その国は魔物と戦争の真っ最中であった
(異世界に)日本転移 - 第3話「日本」 - ンは王都へと戻るために馬車に乗る、その時だった
コンコン「失礼します!姫様!城から急使が来ました!」
アリーシャ「なんですって?!今いくわ!・・・ん?あなた達は?」
リズベット王国客員騎士見習い
シリカ・クライン
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【本編完結】ラブライブsao~キズナノチカラ~ - 4,別れ・・・そして再会1 - ンとある日の事・・・。とある馬車の中で・・・第2話 「とある出来事(中編)」 - ンッンン~まっとうな人っていいよね♪とある日のこと 2 - ンッン♪♪
ーキリトsideー(あの女の人どこかで見たことがある気がするんだよな・・・)
ーアスナsideー私は今、アスナです!突然ですが!私たちは今ピンチです!なぜなら私たちが乗る馬車に向かって馬の手綱を引いている御者が突然走り出し手綱を離してしまったのです。
「ちょ、ちょっと待ってよ!!おじさーん!!」
「どうしちまったんだこいつは・・・」 「キリトくん、この人いつもああなの?」 「あぁ・・・まぁそうだなぁ。困ったもんだよ全く・・・」 そう言ってキリトくんが頭を抱える。すると急に御者席でドタバタし始めたかと思うと
カチッという音と同時に前の方で爆発した!
「うぉっと!?なんだぁ!?」 「キリトくん!?しっかりして?!」 しかしすぐに落ち着きを取り戻したようで
「・・・ふぅっ・・・なんとか落ち着いたか・・・」 「キリトく~~ん?!」×8 結局、そのままどこかに行ってしまった・・・その後、何とか馬車を捕まえてもらい私達は再び出発する。それから数時間後・・・ようやく着いたようだ。
『やっと着きましたね!』「はい・・・そうですね」 そんな会話をしながら私たちは街の中へ入って行く。そして街の門番をしている兵士さんに話しかけた
「すいません!」 「うん?どうかしたのかい?」 「私たち旅人なのですが、この街から出たくて困ってたんです!どうしたらいいですか??」私がそう尋ねると
「そうか、ならギルドマスターがいる所へ案内しよう」 「ありがとうございます!!」 そうして私たちはギルドマスターの元へ行き事情を説明したところ、快く了解してくれたのだ
【アスナたち
移動中・・・】
そしてまたまた数分後ようやく目的地に着いたみたいだ。そこで待っていたのは赤髪の長髪と赤色の瞳を持つ青年でした。その人は私達を見るなり驚いた顔で言った。
「おいおい、あんた達本当に俺たちの旅仲間なのか?」 「どういうことなんですか?確かにこの4人ではあるのですが・・・」キリトくんがそう言うと彼はこう答えた。
「そりゃそうだよ!お前らが持ってるそれ、ギルド証だろう?それって同じパーティーってことを意味するからよぉ、俺たちは3つパーティーを組んでるわけだからさぁ~」それを聞いてキリトくんと私とアスナさんは同時に声を上げた!
「えぇぇぇぇぇ~~~!?!?!?」×2 「ちょっと待て!!!俺達はまだ結成してないぞ?!」 「でも!ここに同じギルドだって書いてあるし・・・ねぇ・・・?これは一体どういうことなんでしょうか??団長!!!」 私は団長にそう言ったあと、キリトくんの方を見た。彼の顔は驚愕の色に染まっていた。何故だかはわからないけれど、きっと私も同じような顔をしているのだろうと思った
キリトくんの目に映ったものそれは・・・[alert]だった
saoに転生したけど特典貰える条件が《茅場晶彦を倒す》とか無理ゲーすぎませんか?! - デスゲームの始まり - イン - ンは始まりの街にあるとある宿屋にて1人の少女?がいた。彼女は攻略組に参加するつもりなのだがなかなか決心がつかないようで悩んでいたようだ。するとそこに1人のプレイヤーが現れた。???:「あれ・・・?あなたは・・・誰でしょうか?もしかして新しいメンバーさんですかぁ~?」
突然現れた謎の人に少女はそう尋ねた。すると目の前の相手はこう言った。????:「私はユウと申します!あなたのお名前はなんていうんですかー??」相手が名前を名乗るので
「・・・サチ・・・といいます」と彼女も自己紹介をしたのであった。
あれから約半年後、今私たちの前には第25層までの
(異世界に)日本転移 - 第3話「日本」 - ンは王都へと戻るために馬車に乗る、その時だった
コンコン「失礼します!姫様!城から急使が来ました!」
アリーシャ「なんですって?!今いくわ!・・・ん?あなた達は?」
リズベット王国客員騎士見習い
シリカ・クライン
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【本編完結】ラブライブsao~キズナノチカラ~ - 4,別れ・・・そして再会1 - ンとある日の事・・・。とある馬車の中で・・・第2話 「とある出来事(中編)」 - ンッンン~まっとうな人っていいよね♪とある日のこと 2 - ンッン♪♪
ーキリトsideー(あの女の人どこかで見たことがある気がするんだよな・・・)
ーアスナsideー私は今、アスナです!突然ですが!私たちは今ピンチです!なぜなら私たちが乗る馬車に向かって馬の手綱を引いている御者が突然走り出し手綱を離してしまったのです。
「ちょ、ちょっと待ってよ!!おじさーん!!」
「どうしちまったんだこいつは・・・」 「キリトくん、この人いつもああなの?」 「あぁ・・・まぁそうだなぁ。困ったもんだよ全く・・・」 そう言ってキリトくんが頭を抱える。すると急に御者席でドタバタし始めたかと思うと
カチッという音と同時に前の方で爆発した!
「うぉっと!?なんだぁ!?」 「キリトくん!?しっかりして?!」 しかしすぐに落ち着きを取り戻したようで
「・・・ふぅっ・・・なんとか落ち着いたか・・・」 「キリトく~~ん?!」×8 結局、そのままどこかに行ってしまった・・・その後、何とか馬車を捕まえてもらい私達は再び出発する。それから数時間後・・・ようやく着いたようだ。
『やっと着きましたね!』「はい・・・そうですね」 そんな会話をしながら私たちは街の中へ入って行く。そして街の門番をしている兵士さんに話しかけた
「すいません!」 「うん?どうかしたのかい?」 「私たち旅人なのですが、この街から出たくて困ってたんです!どうしたらいいですか??」私がそう尋ねると
「そうか、ならギルドマスターがいる所へ案内しよう」 「ありがとうございます!!」 そうして私たちはギルドマスターの元へ行き事情を説明したところ、快く了解してくれたのだ
【アスナたち
移動中・・・】
そしてまたまた数分後ようやく目的地に着いたみたいだ。そこで待っていたのは赤髪の長髪と赤色の瞳を持つ青年でした。その人は私達を見るなり驚いた顔で言った。
「おいおい、あんた達本当に俺たちの旅仲間なのか?」 「どういうことなんですか?確かにこの4人ではあるのですが・・・」キリトくんがそう言うと彼はこう答えた。
「そりゃそうだよ!お前らが持ってるそれ、ギルド証だろう?それって同じパーティーってことを意味するからよぉ、俺たちは3つパーティーを組んでるわけだからさぁ~」それを聞いてキリトくんと私とアスナさんは同時に声を上げた!
「えぇぇぇぇぇ~~~!?!?!?」×2 「ちょっと待て!!!俺達はまだ結成してないぞ?!」 「でも!ここに同じギルドだって書いてあるし・・・ねぇ・・・?これは一体どういうことなんでしょうか??団長!!!」 私は団長にそう言ったあと、キリトくんの方を見た。彼の顔は驚愕の色に染まっていた。何故だかはわからないけれど、きっと私も同じような顔をしているのだろうと思った
キリトくんの目に映ったものそれは・・・[alert]だった
saoに転生したけど特典貰える条件が《茅場晶彦を倒す》とか無理ゲーすぎませんか?! - デスゲームの始まり - イン - ンは始まりの街にあるとある宿屋にて1人の少女?がいた。彼女は攻略組に参加するつもりなのだがなかなか決心がつかないようで悩んでいたようだ。するとそこに1人のプレイヤーが現れた。???:「あれ・・・?あなたは・・・誰でしょうか?もしかして新しいメンバーさんですかぁ~?」
突然現れた謎の人に少女はそう尋ねた。すると目の前の相手はこう言った。????:「私はユウと申します!あなたのお名前はなんていうんですかー??」相手が名前を名乗るので
「・・・サチ・・・といいます」と彼女も自己紹介をしたのであった。
あれから約半年後、今私たちの前には第25層までの
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
泥ねずみと呼ばれた少年は、いっそ要塞に住みたい
カシナシ
ファンタジー
冒険者だった親に置いていかれたロキは、宿屋の屋根裏に住み、顔に大きな火傷痕と灰色の髪を持つことから、『泥ねずみ』と呼ばれ、鞭打たれ、働かせられていた。
ある日高熱に侵され、その拍子に日本人高校生だった記憶が蘇る。
魔力暴走で死ぬことは回避出来、愛された記憶により余裕が出来たロキは、必死に生きる道を模索する。
10歳になったら自立し、誰にも虐げられない強い冒険者になることを目標に――――。
おっとりマイペースな少年が、『顔』に振り回されつつも、精霊の加護を駆使し、
ちょっぴり人に不信感を持つ中、友人や仲間を得ながら安心出来る場所を築いていく。
※サブテーマ『BL好き作者がBL展開になりそうになるのを堪えながらなんとか無事に完結させたい』
※↑のため、やや腐臭がするかもしれません。苦手な方はご注意下さい
※ 主人公は絡まれることはあっても恋愛しません。仲間は男か人外のみ
※ざまぁはふりかけ程度。
※R15は念のため(残酷/下品な表現)
※女性向けHOTランキング最高位39位、頂きました。
第16回ファンタジー小説大賞にて25位を頂きました。ありがとうございます!
【完結】公爵家の末っ子娘は嘲笑う
たくみ
ファンタジー
圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。
アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。
ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?
それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。
自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。
このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。
それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。
※小説家になろうさんで投稿始めました
惣菜パン無双 〜固いパンしかない異世界で美味しいパンを作りたい〜
甲殻類パエリア
ファンタジー
どこにでもいる普通のサラリーマンだった深海玲司は仕事帰りに雷に打たれて命を落とし、異世界に転生してしまう。
秀でた能力もなく前世と同じ平凡な男、「レイ」としてのんびり生きるつもりが、彼には一つだけ我慢ならないことがあった。
——パンである。
異世界のパンは固くて味気のない、スープに浸さなければ食べられないものばかりで、それを主食として食べなければならない生活にうんざりしていた。
というのも、レイの前世は平凡ながら無類のパン好きだったのである。パン好きと言っても高級なパンを買って食べるわけではなく、さまざまな「菓子パン」や「惣菜パン」を自ら作り上げ、一人ひっそりとそれを食べることが至上の喜びだったのである。
そんな前世を持つレイが固くて味気ないパンしかない世界に耐えられるはずもなく、美味しいパンを求めて生まれ育った村から旅立つことに——。
転生幼女の怠惰なため息
(◉ɷ◉ )〈ぬこ〉
ファンタジー
ひとり残業中のアラフォー、清水 紗代(しみず さよ)。異世界の神のゴタゴタに巻き込まれ、アッという間に死亡…( ºωº )チーン…
紗世を幼い頃から見守ってきた座敷わらしズがガチギレ⁉💢
座敷わらしズが異世界の神を脅し…ε=o(´ロ`||)ゴホゴホッ説得して異世界での幼女生活スタートっ!!
もう何番煎じかわからない異世界幼女転生のご都合主義なお話です。
全くの初心者となりますので、よろしくお願いします。
作者は極度のとうふメンタルとなっております…
転生幼女は幸せを得る。
泡沫 ウィルベル
ファンタジー
私は死んだはずだった。だけど何故か赤ちゃんに!?
今度こそ、幸せになろうと誓ったはずなのに、求められてたのは魔法の素質がある跡取りの男の子だった。私は4歳で家を出され、森に捨てられた!?幸せなんてきっと無いんだ。そんな私に幸せをくれたのは王太子だった−−
加護とスキルでチートな異世界生活
どど
ファンタジー
高校1年生の新崎 玲緒(にいざき れお)が学校からの帰宅中にトラックに跳ねられる!?
目を覚ますと真っ白い世界にいた!
そこにやってきた神様に転生か消滅するかの2択に迫られ転生する!
そんな玲緒のチートな異世界生活が始まる
初めての作品なので誤字脱字、ストーリーぐだぐだが多々あると思いますが気に入って頂けると幸いです
ノベルバ様にも公開しております。
※キャラの名前や街の名前は基本的に私が思いついたやつなので特に意味はありません
全校転移!異能で異世界を巡る!?
小説愛好家
ファンタジー
全校集会中に地震に襲われ、魔法陣が出現し、眩い光が体育館全体を呑み込み俺は気絶した。
目覚めるとそこは大聖堂みたいな場所。
周りを見渡すとほとんどの人がまだ気絶をしていてる。
取り敢えず異世界転移だと仮定してステータスを開こうと試みる。
「ステータスオープン」と唱えるとステータスが表示された。「『異能』?なにこれ?まぁいいか」
取り敢えず異世界に転移したってことで間違いなさそうだな、テンプレ通り行くなら魔王討伐やらなんやらでめんどくさそうだし早々にここを出たいけどまぁ成り行きでなんとかなるだろ。
そんな感じで異世界転移を果たした主人公が圧倒的力『異能』を使いながら世界を旅する物語。
追い出された万能職に新しい人生が始まりました
東堂大稀(旧:To-do)
ファンタジー
「お前、クビな」
その一言で『万能職』の青年ロアは勇者パーティーから追い出された。
『万能職』は冒険者の最底辺職だ。
冒険者ギルドの区分では『万能職』と耳触りのいい呼び方をされているが、めったにそんな呼び方をしてもらえない職業だった。
『雑用係』『運び屋』『なんでも屋』『小間使い』『見習い』。
口汚い者たちなど『寄生虫」と呼んだり、あえて『万能様』と皮肉を効かせて呼んでいた。
要するにパーティーの戦闘以外の仕事をなんでもこなす、雑用専門の最下級職だった。
その底辺職を7年も勤めた彼は、追い出されたことによって新しい人生を始める……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる