ソラトちゃんの日記

伝言ゲームなの

 「一ノ瀬ちさと」というキャラクターが、原作を愛読していた頃に執筆し、trpgのルールブックが発売してから公開したいと思っていた内容でした。 
 まばゆい世界に転生して、実は前世からオタクだった俺は、推しキャラである『ちさと』に会った！ - 第2話 - ニダス(後) - ンはこの物語に登場するキャラクターです※注意事項・作者はtrpg自体初心者でtrpgシステムも未理解のため、作品設定等に齟齬が生じています 
 【本編完結】魔法少女リリカルなのは～eine flatte dolls～ - 1st mission:01:carnival devil - ンと 
 1月1日(金) 
 やあ皆。おはようって言いたいところだが今日は新年あけましておめでとう......え？ 
 俺か？ 
 俺の名前は神崎蓮斗。年齢25歳。職業は......まあ会社員だけど今は無職だよ。 
 そんな俺がなぜゲームの世界にいるのか、それは今から半年前の出来事だ―― 
 *1:第1章のプロローグで語られた人物。主人公。見た目20代の若造だが、なぜか関西弁を使う 
 *2:プロフには「一ノ瀬ちさと」とある為名前はないが、彼女は本名の一文字目を取って“チサ”と呼ばれている。彼女の兄も同様に「イチジョウ 
 チト」という名前になっているため、恐らく彼女も何らかの関わりがあるのかもしれない*3:プロフは「一ノ瀬ちさとのお兄さん」となっているため名前が同じなのか、それとも偶然なのかは分からない 
 【本編完結】魔法少女リリカルなのは～eine flatte dolls～ - 1stmission:01:dencounted - ハーメルジア - ンはこの作品に登場する魔法、スキル等の解説や紹介をします 
 【固有技】『幻惑結界』(げんわくけっかい) 
 概要:本作オリジナルアイテム【幻想鏡面】によって形成される、周囲空間と切り離された異次元領域を作り出す魔法。その効果範囲は使用者を中心に最大半径10kmであり、その広さは使用者の魔力量に依存している。ただし、術者自身が任意による解除が可能となる為、使用時に消費する魔力は通常の魔方陣と同様。 主に対象と自分の間に効果範囲を設定することで、指定した範囲内の対象を捕捉できる効果を付与することができる。また、対象となるエリアそのものを対象に指定することも可能である。しかしその場合、発動するまでにタイムラグが発生する上、仮に成功しても標的に対して命中率が大幅に低下してしまうデメリットが存在する 
 *スキル名:[固有能力]《魔槍術》(まそうじゅつじん){3}{1,相手の防御力を無視して攻撃し、貫通ダメージ50%与える。相手から反撃を受けた場合、その攻撃を無効化した上で自身への物理/魔術属性問わず被ダメージ半減・体力回復20% 
 *2;自身のint値を30%上昇させる。この効果は永続的に続く代わりに毎秒10%ずつ減少していき、効果が消える度に消費mpが増加する。*3:「defense 
 controling 
 field」というアクティブスキルの一つ*4:「whirlich wille ich stagen 
 in mercelle」というパッシブスキルの一つ。周囲に漂う魔力を集めて形成した球状のフィールドを展開することで、周囲の味方全員のバフの効果を高めることができる。ただしこの技を使用した際、使用者以外の味方が受ける全ての状態異常及びデバフを取り払う代わりとして使用した対象の数に応じてagiが減少してしまう。その為一度使用すると次ターンまでの行動に支障が生じてしまい、使い手によってはただの弱体化手段にしかならない場合がある。*5:「wheel of fortune」というパッシブスキルの一つ。自身のvit値以下のダメージを受けた際に一度だけその威力を大幅に軽減する効果を付加する。また、装備品に耐久値が存在した場合、受けたダメージによって壊れやすくなる可能性があり、それを防ぐためか、最低でも一割まで減らさなければならない*6:「extraoriginance 
 of 
 memory 
 of 
 love」というアクティブスキルの一つ。「memory of the power that lives is not end.(愛の記憶よ永遠なれ)」というテキストの後に放てる強力な火炎系範囲攻撃を放つことができ、これを食らった相手は即死扱いになる*7:「fortu