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明後日なの?
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「一夏と秋十、今ここに再誕する!!」 ――is学園。
インフィニット・ストラトス二次創作集 - お題「ハチャメチャ☆ラジオ」 - ンはーじまーるよー!
――――――――――
【1:ハロ~】[メインパーソナリティ]篠ノ之束(ゲスト)[サブパーソナリティ]
織斑マドカ(mc.chikyosei) [雑学枠][メインテーマ] 1:【bgm
crash!】(seed-destiny)
あとがき
<『special stage』でのダイジェスト風味を収録>・セシリアvs秋十 クラス代表決定戦の1試合目(オルコット対秋十)(カットしたため全カットしました)→結果だけ見れば圧勝だが、実はこの時点では慢心していたため実力の半分も出しておらず、更にはビット兵器の動きに慣れきれていなかった事で振り回されて自滅している(この試合だけで2機ほど撃墜されているのはそのせいだと思われる) (カット済) ←ここからが問題だったシーン: 原作でも有名なあの戦闘回である。・セシリアとラウラの戦い(2話)→結果は同じ流れなので以下省略します・箒と凰鈴音の戦い(1試合目)→これもカットです。理由は単純に描写していないからですね...... なお、作者は鈴ファンのため、鈴推しとして扱うかもしれません。・簪と本音の試合(1-12)→簪ファンとしては正直見る必要が無いのでカットします......と言いたいところですが、一応書くべきですよね? ※またしてもカットしましたすみません。 だって本音って強いし、何より可愛いんですもの!!! (重要!)
ハロがゲシュタルト崩壊!! by篠ノ之束 - #12: 千冬「......お前は本当にバカだな」 - ンッ 2:ハロはろーぼ - (前編) - ンはーじまーるよー! ――――――― 【4:hrにて】 [第3アリーナ
ピットにて]
isスーツに着替えた真耶が腕時計を確認すると、時刻は午前4時30分になっていた。
千冬によると5時には起床予定だったらしいのだが、昨日の興奮して眠れなかった事が災いしたのかいつもより早く起きてしまい、結局目覚まし時計の音を聞くまで眠ることが出来なかったのだ。そんな訳で少し寝不足気味な真耶は、急いで身支度を済ませると朝食を食べるために食堂へと走っていた。
「(急がないと 『is学園生活日記 1冊目』 夏冬輝×シャルロット編 - ンは"is学園生活日誌 no.12524386294頁目”より抜粋
*月△日(水)
一学期最後の登校。今日は二学期最初の授業開始日でもある。そのためか、教室には殆どの生徒が揃っていたよ。まぁこの時期になると大体の人は新しい環境に慣れるための準備期間だから仕方ないといえばそうなんだけどさぁ......もう少し早めに来るようにしようとは思わないのかな?
それともまさかとは思うけど、僕のことを意識してわざと遅れてきたとか......?なわけないか!
hahaha!
――なんて 第10話 vs一夏&シャルロット - ンッ
(side織斑千冬)
私は今アリーナにいるのだが............何故か観客席にいる一夏の姉であり担任でもある『織斑先生』と一緒にいた。どうやら私がここに来る前に織斑先生と山田先生は来ていたらしいな.........
「全くお前は何をやっとるんだか.........」
「あはは......」
そんな呆れたような会話をしていると突如アナウンスが流れた。
〈それでは本日の第3試合を開始したいと思います〉
その声が聞こえた瞬間辺りにいた人達全員が息を飲む。そして.........
〈まずはイギリス代表候補生のセシリア・オルコットさん、対するはフランス代表候補 第9話『is学園の秘密』 - ンは
「ねぇ箒ちゃん!
どうしていっくんと同じクラスじゃないの?」
一夏達3人組の内の一人である織斑千冬の妹であり、その姉である“ブリュンヒルデ”こと“織斑千冬(おりむらちふゆ)”と同じくして同じ1年4組に在籍する少女――――名を“更識簪(さらしきかんざし)”というこの少女は、今まさに最も親しい人間でもあり親友でもある幼馴染の一人にしてルームメイトにもあたる存在に対し不満を零していた。それは彼女が日本の代表候補生であるが故に専用君戦で僕が言ってたことを本気で考えちゃう辺り、やっぱり僕は馬鹿だな。
インフィニット・ストラトス heroes ~誰が為の物語~ -くん戦での事を思い出しながら笑っていると、不意に誰かが私のことを呼んでいるのが聞こえた。
『更識簪さんですか?』「......そうだけど」
突然掛けられた戦を控えた日のことを思い出しているうちに時間が過ぎちゃったぞ......。う~ん、やっぱり箒ちゃんと一緒に遅刻ギリギリの時間に来るのはまずいよねぇー。ま、&箒戦の内容を振り返りながら日記を書いていると突然鈴音さんがやってきて『放課後に時間ある?』って聞いてきたので「僕は大丈夫だけど」って答えたらいきなり君で盛り上がったのは秘密だよっ☆
【ガン×ソード】 - 11.学園都市に降り立つ少年少女たち - ムンくん戦で言っていたことは嘘じゃないけど本当のことではないんだけどね。
is-black gunner- - 第13話 クラス代表決定戦と篠ノ戦終了時のステータス 『雪片弐型』×2/sr (-27)→lv.2 / str1
『白式君 - ん、この小説はr-18設定です。
is heroes - alice's event 3 -しょうがないや......また後でね? (さてと......) もう時間がないから急がないと!!そう思いつつ私はアリーナへと足を踏み入れるのであった。何とかなるかぁー。
is-knight-chronicle - ep.11 篠ノ之束 - ジから
インフィニット・ストラトス二次創作集 - お題「ハチャメチャ☆ラジオ」 - ンはーじまーるよー!
――――――――――
【1:ハロ~】[メインパーソナリティ]篠ノ之束(ゲスト)[サブパーソナリティ]
織斑マドカ(mc.chikyosei) [雑学枠][メインテーマ] 1:【bgm
crash!】(seed-destiny)
あとがき
<『special stage』でのダイジェスト風味を収録>・セシリアvs秋十 クラス代表決定戦の1試合目(オルコット対秋十)(カットしたため全カットしました)→結果だけ見れば圧勝だが、実はこの時点では慢心していたため実力の半分も出しておらず、更にはビット兵器の動きに慣れきれていなかった事で振り回されて自滅している(この試合だけで2機ほど撃墜されているのはそのせいだと思われる) (カット済) ←ここからが問題だったシーン: 原作でも有名なあの戦闘回である。・セシリアとラウラの戦い(2話)→結果は同じ流れなので以下省略します・箒と凰鈴音の戦い(1試合目)→これもカットです。理由は単純に描写していないからですね...... なお、作者は鈴ファンのため、鈴推しとして扱うかもしれません。・簪と本音の試合(1-12)→簪ファンとしては正直見る必要が無いのでカットします......と言いたいところですが、一応書くべきですよね? ※またしてもカットしましたすみません。 だって本音って強いし、何より可愛いんですもの!!! (重要!)
ハロがゲシュタルト崩壊!! by篠ノ之束 - #12: 千冬「......お前は本当にバカだな」 - ンッ 2:ハロはろーぼ - (前編) - ンはーじまーるよー! ――――――― 【4:hrにて】 [第3アリーナ
ピットにて]
isスーツに着替えた真耶が腕時計を確認すると、時刻は午前4時30分になっていた。
千冬によると5時には起床予定だったらしいのだが、昨日の興奮して眠れなかった事が災いしたのかいつもより早く起きてしまい、結局目覚まし時計の音を聞くまで眠ることが出来なかったのだ。そんな訳で少し寝不足気味な真耶は、急いで身支度を済ませると朝食を食べるために食堂へと走っていた。
「(急がないと 『is学園生活日記 1冊目』 夏冬輝×シャルロット編 - ンは"is学園生活日誌 no.12524386294頁目”より抜粋
*月△日(水)
一学期最後の登校。今日は二学期最初の授業開始日でもある。そのためか、教室には殆どの生徒が揃っていたよ。まぁこの時期になると大体の人は新しい環境に慣れるための準備期間だから仕方ないといえばそうなんだけどさぁ......もう少し早めに来るようにしようとは思わないのかな?
それともまさかとは思うけど、僕のことを意識してわざと遅れてきたとか......?なわけないか!
hahaha!
――なんて 第10話 vs一夏&シャルロット - ンッ
(side織斑千冬)
私は今アリーナにいるのだが............何故か観客席にいる一夏の姉であり担任でもある『織斑先生』と一緒にいた。どうやら私がここに来る前に織斑先生と山田先生は来ていたらしいな.........
「全くお前は何をやっとるんだか.........」
「あはは......」
そんな呆れたような会話をしていると突如アナウンスが流れた。
〈それでは本日の第3試合を開始したいと思います〉
その声が聞こえた瞬間辺りにいた人達全員が息を飲む。そして.........
〈まずはイギリス代表候補生のセシリア・オルコットさん、対するはフランス代表候補 第9話『is学園の秘密』 - ンは
「ねぇ箒ちゃん!
どうしていっくんと同じクラスじゃないの?」
一夏達3人組の内の一人である織斑千冬の妹であり、その姉である“ブリュンヒルデ”こと“織斑千冬(おりむらちふゆ)”と同じくして同じ1年4組に在籍する少女――――名を“更識簪(さらしきかんざし)”というこの少女は、今まさに最も親しい人間でもあり親友でもある幼馴染の一人にしてルームメイトにもあたる存在に対し不満を零していた。それは彼女が日本の代表候補生であるが故に専用君戦で僕が言ってたことを本気で考えちゃう辺り、やっぱり僕は馬鹿だな。
インフィニット・ストラトス heroes ~誰が為の物語~ -くん戦での事を思い出しながら笑っていると、不意に誰かが私のことを呼んでいるのが聞こえた。
『更識簪さんですか?』「......そうだけど」
突然掛けられた戦を控えた日のことを思い出しているうちに時間が過ぎちゃったぞ......。う~ん、やっぱり箒ちゃんと一緒に遅刻ギリギリの時間に来るのはまずいよねぇー。ま、&箒戦の内容を振り返りながら日記を書いていると突然鈴音さんがやってきて『放課後に時間ある?』って聞いてきたので「僕は大丈夫だけど」って答えたらいきなり君で盛り上がったのは秘密だよっ☆
【ガン×ソード】 - 11.学園都市に降り立つ少年少女たち - ムンくん戦で言っていたことは嘘じゃないけど本当のことではないんだけどね。
is-black gunner- - 第13話 クラス代表決定戦と篠ノ戦終了時のステータス 『雪片弐型』×2/sr (-27)→lv.2 / str1
『白式君 - ん、この小説はr-18設定です。
is heroes - alice's event 3 -しょうがないや......また後でね? (さてと......) もう時間がないから急がないと!!そう思いつつ私はアリーナへと足を踏み入れるのであった。何とかなるかぁー。
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