ソラトちゃんの日記

... . 何歳なの？

 あるところに、魔王が現れた。その魔王は世界を滅ぼそうとしておった。それを知った勇者たちは、勇者パーティーを結成し、魔王を打ち倒すべく旅立ったのじゃが...... 
 そこで出会ったのは、とんでもない男だった。「わしに考えがある」と、男は言った。(中略) 魔王を倒し世界を救うためとはいえ、なんということをするんじゃろうと勇者は思った。だが男の言うことも分かる。世界に危害を加えず平和的に解決するためにはどうすればいいのか？ そして、どうすれば犠牲が少ないままこの危機を切り抜けられるかを考えた結果――それは『旅に出る』ことじゃった！ というわけで旅が始まったわけなのじゃが...... しかし！！ この物語には致命的な問題があった。なんと仲間が一人たりとてない！！！ これにはさすがの勇者たちもドン引きじゃわい。そりゃそうでしょうよ、だってひとりぼっちの旅なんて辛すぎるから！ そんなわけで旅は始まらない！ しかたないね！【聖剣伝説】はじまります！(嘘ですごめんなさい) 
 邪神さまの言うとおり - 第3話「ふたりでひとつの女神？！」～前編 - ンは思いました。 - んン 
 「うーむ......」 
 ここは天界と呼ばれる場所。 
 今そこにいるのは三人いる。 
 二人は白い服を着た天使で、もう一人は赤い服を着ていていかにも偉そうな感じだ。 白い服の天使が言う。「さあ二人とも！ 
 今日もがんばりましょう！」「いやじゃーーーー！！」「......。どうして？」「いやだからなんで俺たちがこんな目に合ってるんだよ」「そうだよねー」 
 赤い服の人が言うと、それに青い服を着たのが同意した。すると白服の人はこう答えた。「仕方ないじゃないですか。私たちは下級ですから」「だからってこんなことあるかよぉ？！ 
 俺はもっと、普通の仕事がしたかったんだぁああ」「そんなこと言ってももうしょうがないでしょ」「......」 
 青い人は沈黙して頭を抱えた。「ま、まあとにかく行きましょうか」「そうだな」「......」「......」「ではみんな。行きますよー！！」 
 女神転生iv deep wonderful gears - 第4話「二人そろって女神！？」 ～後編 - ンは思います。 - んっんんッ！ 
 私は......誰......？ 私は一体なにをしているのだろう......？ いや待てよ？ もしや私はここで生まれたというのか！？ ならば私がここで生まれ育ったわけではないのか？？ ならなぜ私はここにいるのだ？ 私は誰だ？ というかここはどこなのだ？？？ わからない！ わからないぞぉおおおおお！！！！ 「どうしたのですか？ 
 さっきからずっと黙り込んで......？」「んえっ？！ 
 いいいいいえなんでもないですよ？！！！」 突然話しかけられてびっくりした......！ いったい今のは何だったのだ？ まるで私の深層心理でも見られたかのような............はっ？！「もしかしてあなた達も私と同じなのですかね？」「はい、そうですけど......あなたは違うのですか？」「いえ、そういうわけではないのですがね？」 なんかよくわからんことに巻き込まれそうだなぁ......と私は思った。 
 女神様転生 現地改造型 - 『原作に無いんだけど......』 その1 - ジブンデハナイノニナゼダァアアアアアア(大迫真)』 主人公の思考回路・設定集 (第8まであるけど見なくても大丈夫です！)『前世との違い』○性別:男→女の子・性格:臆病・好物:甘いもの全般 
 苦手なもの:辛いもの全般 
 趣味:読書・勉強・散歩・ゲーム・昼寝・アニメ鑑賞 
 ※本作は基本オリジナルキャラクターによる物語進行になります。なのでオリキャラを出さなければならないのですが、どうしましょう。特に女性陣......。(作者はガールズラブが苦手なのです)誰か一人も出さないのはさすがにやばいですね、どうしようどうしよう。まあいいか！(よくないが？)とりあえず今のところは主人公の設定を書いておきましょう。名前:スイカ性別:女外見年齢:10歳 
 性格:臆病・好物:リンゴ嫌いなもの:怖い人・趣味:読書・勉強・運動・読書・散歩 (現時点ではこれだけしか書けてない......)『設定』(2021/10/2時点)誕生日:9月23日血液型:a型出身地:日本国