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いつもどんな朱鷺でもねたいやー、
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(前編) - 1話目/2、8年前の事件について - ンは進む。
「で、その事件がどうかしたんですか?」 「ああ、その事件の首謀者がお前だ、ミーン」「......はい?(
-_・`ω・ ́)」 「お前はある村に流れ着いたんだ、そしてその村の連中はその少年一人を除き全員死んだんだよ!」 「でも俺はこうして生きているよ......?」 「そりゃそうだろ...... なんせお前の体には、私らでさえ知らない未知の力、魔力があるんだぞ?」 「えっ!?魔力ってあの魔法陣から出てくる光のこと!?」 「そうだ、しかもそいつぁ普通の人間じゃ持てねぇ力だよ......」 「じゃあなんで俺にそんな力が?」 「だからお前が知る必要は無いんだって!!」(#^ω^)
「あ~!!もう!分かりました!その話は聞き飽きましたよ!だからそろそろ本題に移って#^ω^)ビキィ! 「あっすいません、ついカッとなってしまって、私はどうすれば......?」(-,
-;)"~ン... 「とにかくこの件はもう誰にも言うんじゃないぞ!!いいかっわかったか?」 「わっ分かったよっ分かりました!」(( ̄▽ ̄;;))) そして時は流れ、事件が起きた日に戻る_________________________
???side
「うーん今日もいい天気だなー」俺、真野俊也《マノシュンヤ》17歳高校二年生である。今日は休日なので家でゴロゴロしているところなのだ。
ピンポーンんんんんんんんんんんん??なんだ||
;゚д゚)アワオ・・・ナンダコレハ...... 俺ってば実は転生者でさらにチート能力持ちだった......?( ̄∇ ̄;)ハァーハッハッハー!!!(omk様感) ってなるかバカ野郎!!!!ヾ(*`皿 ́*)ノコラーッ!←( ゚ロ ゚メ)ヒィン!(。>д<。)グワーッ!!σ(
;゚д゚`)っヒイィィィッ!! いきなり大声出すなよ!びっくりするだろうが!!( ́△`)ナゼニシテヤッタンダー 「by イフリート)
全知無能の神殺し - 第2話 - ンとある廃工場にて、一人の男が椅子に縛られている状態で座っている。その男の目の前に、黒髪ロングで赤い瞳を持つ少女が立っていた。少女は微笑みながら男に近づく。「やぁ!はじめまして!私の名前はルシファーだよ!」「.........っ!?てめぇら!!どうやってここがわかった!?」男は怯えながらも声を張り上げる。「それは企業秘密ってやつかな?まぁとりあえず君は今から死ぬから気にしなくていいよ」そう言って少女の背中から羽が広がる。「おまっ...天使かよ......」「そうだよ~ありゃれーもしかして天使を知らないのかぁ......よしじゃあ特別に教えてあげよう。ここはね.........」そしてルシファーは得意げに語り始める。曰く『天使とは神の遣いであり堕落した人間に罰を与えるもの』曰く『神は人を裁き、人は罪によって滅ぼすべき存在である』等々長々と語る。「んで私はそんな人間どもに制裁を加えたわけよ!どうだい?すごいでしょ?」「......あぁ確かにすげぇよ.........それで俺はどうなんの?」「ん~そりゃもうズタボロにしてやるんだよ、でもその前に聞いておきたいことがあるんだ~」「なんだ......?」「君の名前はなんていうのかなって聞こうと思ったんだけど......聞く必要は無いよね」そう言いながらルシファーは男の胸にナイフを突きつける
「............っ!!」
恐怖におびえる男を前にして微笑む少女の顔はとても歪んでいた。
◇◆◇◆◇◆◇◆
突然ですが皆さんは転生というものを信じていますか?僕は信じていませんでした(過去形)なぜなら僕は今まさにそれらしき現象が起こっているからなのです!!現在進行形で!!!そう、目の前で!!!!「ヒャッホウ!!!!!異世界だぜ!!!!」なんか銀髪の男の子が叫んでいます......いやほんとどういうこと???
「で、その事件がどうかしたんですか?」 「ああ、その事件の首謀者がお前だ、ミーン」「......はい?(
-_・`ω・ ́)」 「お前はある村に流れ着いたんだ、そしてその村の連中はその少年一人を除き全員死んだんだよ!」 「でも俺はこうして生きているよ......?」 「そりゃそうだろ...... なんせお前の体には、私らでさえ知らない未知の力、魔力があるんだぞ?」 「えっ!?魔力ってあの魔法陣から出てくる光のこと!?」 「そうだ、しかもそいつぁ普通の人間じゃ持てねぇ力だよ......」 「じゃあなんで俺にそんな力が?」 「だからお前が知る必要は無いんだって!!」(#^ω^)
「あ~!!もう!分かりました!その話は聞き飽きましたよ!だからそろそろ本題に移って#^ω^)ビキィ! 「あっすいません、ついカッとなってしまって、私はどうすれば......?」(-,
-;)"~ン... 「とにかくこの件はもう誰にも言うんじゃないぞ!!いいかっわかったか?」 「わっ分かったよっ分かりました!」(( ̄▽ ̄;;))) そして時は流れ、事件が起きた日に戻る_________________________
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「うーん今日もいい天気だなー」俺、真野俊也《マノシュンヤ》17歳高校二年生である。今日は休日なので家でゴロゴロしているところなのだ。
ピンポーンんんんんんんんんんんん??なんだ||
;゚д゚)アワオ・・・ナンダコレハ...... 俺ってば実は転生者でさらにチート能力持ちだった......?( ̄∇ ̄;)ハァーハッハッハー!!!(omk様感) ってなるかバカ野郎!!!!ヾ(*`皿 ́*)ノコラーッ!←( ゚ロ ゚メ)ヒィン!(。>д<。)グワーッ!!σ(
;゚д゚`)っヒイィィィッ!! いきなり大声出すなよ!びっくりするだろうが!!( ́△`)ナゼニシテヤッタンダー 「by イフリート)
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「............っ!!」
恐怖におびえる男を前にして微笑む少女の顔はとても歪んでいた。
◇◆◇◆◇◆◇◆
突然ですが皆さんは転生というものを信じていますか?僕は信じていませんでした(過去形)なぜなら僕は今まさにそれらしき現象が起こっているからなのです!!現在進行形で!!!そう、目の前で!!!!「ヒャッホウ!!!!!異世界だぜ!!!!」なんか銀髪の男の子が叫んでいます......いやほんとどういうこと???
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