ソラトちゃんの日記

ぶぉぉぉインしーぉぁおお

 「ある日、青年は、女神と出会う」という内容だ。 
 【試走】艦これ改 - 1-5.提督が鎮守府に着任しました・1-5 - ンは！ 
 この『艦隊これくしょん』をプレイして行きますよー。はい、どうも皆さんこんにちは。初めまして。今回、初めてゲームをプレイする、ということで......このゲームに登場する駆逐艦娘たちの画像や動画を見ていくことになりました。もちろん、自分の娘である艦娘たちも魅力的ですが――やはり一番の楽しみと言えば彼女らですね！(親バカ) 
 【完結】艦これ2次創作 
 キラキラ艦船rpgプリンセスプリキュア 
 二人の黒翼騎士 - 第10.5話 はじめてのイベント『出撃！』～その一(いち) - ンはこの『艦隊これくしょん』をプレイしていきますよ。 - ンは！ 
 この本を手に取ったあなたの手によって、はじめての本物語が始まります。 
 それではまず......前回までのお話を振り返っていきませんか？ 
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 【前回のお話:『艦隊これくしょん』を始めたばかりの新人提督は、さっそくイベント海域に出撃するのですが、初めての戦闘シーンのため操作方法がわからないのです。また、初めての実戦なので、とにかくミスをしてばっかりでした。仲間をどんどん失っていく司令官・少佐でしたが、そこでようやく戦い方を学んで、どうにかこうにか頑張っていましたね。それでもついにはゲームオーバーになってしまうんですが、ここで司令官の頭の中に選択肢が出てきました！【諦めない】を選択することでコンティニューできるのです。【諦める】を選ぶ場合はセーブデータ初期化です。 
 コンティニューした司令官は、初期装備の中から一つを選んで、新しいキャラを作ります。この時、性別はもちろん女性を選択しましょう。次に名前なんですが――プレイヤーがつけるので、ここは本名でもいいのですが、せっかくだから『ほっぽり』という名前にしてみました。苗字に“ほ”がつくのは、彼女が最初に発見された時に一緒に発見されていた動物の名前からきているからです。 
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 《キャラクター名を入力してください》 
 はい、というわけで、コンティニューしたところで今回はここまで。次回は出撃前の準備運動から始めたいと思います。 今回もご読了ありがとうございました。 
 〈別ゲー〉艦これサバイバルレース小説〔第3作〕https://syosetu.org/novel/20696134/ 
 fleeting sword / fleet world.html 
 vtuber もう一人のジブン ~keep your【second personality】~ -.5 - ツヴァイ♪ - イン ～ep.1～ (原題:flirin in the darkness) 1/6 - ンは縦長の長方形です 
 (了) 
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 1 
 深雪はベッドの上で目を覚ますと、時計を見た。まだ朝の五時だった。普段なら早起きだが、今日は休みだ。昨日のうちに予定表をチェックしていたからだ。 
 (朝御飯を食べに行こうっと......それからお風呂にも入らなくちゃ......) 
 昨日は夜遅くまで起きていたようで眠い目をこすりながらベッドを出ると、クローゼットを開けて制服を取り出した。部屋着を脱ぐのが面倒なのかtシャツ一枚になってバスルームに向かうと、浴室の扉を開いて中に入った。シャワーノズルを動かして水を出すと、両手で水をすくって身体に当てる。そして顔を横に傾けると目を閉じながら大きく口を開けた。「――う～～～ん......」 
 目を閉じているせいかお湯の温かさが伝わってこないが、それでも口の中で歯を磨くようにして口をすぼませるとお湯を飲み込んだ。「ふぅ～～～～～～っ♪」 シャワーを止め目を開けると満足そうに息をつくと今度は自分の胸に手を当ててみる。「......むぅんっ......！」 手のひらにすっぽりおさまる大きさではあるのだが......その膨らみには微かながら確かな重量があるようだ。「......」 
 深雪は自分の胸を揉み始めた。「むぅっ！」「............」 しばらく無言で自分の手を見つめていたものの――やがてその手が、ゆっくりと下腹部の方へ移動していったかと思うと......「あうっ！............うううぅぅぅぅぅぅんん～～～～っ！」 
 と艶めかしい声をあげて、右手の人差し指で下着の上から優しく触れてくるくると指を動かす。「............ふぅ......んんっ！..................あっ！」 
 とつぜん変な声があがると同時に背筋が伸びていった。その指がショーツの中に入り、肉付きの良い尻を撫でてくる。すると再びビクッン♪と身体が震え、そのまま力が抜けたようにへたりこんでしまう。「......はぁぁぁぁぁぁぁっ......」 両手をお尻の高さにまで持っていくと大きくため息をつき、脱力したまま天井を見上げた。 
 2 達也が玄関扉を開けるなり「おはようございまぁ～すっ！」と大きな声を張り上げてきたのは