ソラトちゃんの日記

秘湯の入る否定的な人間のことわざ

 「一話で主人公が死ぬ小説」に見えますが、本作ではちゃんと最後まで書きます。作者としても初めての試みですが、上手く行くよう頑張ります！ 
 3. シロクロン - 第1巻・第5章《3つの鍵》 - ンはこの本を読んで少し気になったので、次のページから解説しようと思います。 
 

↑本作品の表紙です。(画像はpicrew.me/share？cd=fgl0sjtzx) このお話からわかる通り、私は今まさにこんなことを考えているのですが、他の人はどう思いますでしょうか？ またそのことについてアンケートを取りたいと思います。 
 4. 全知存在a 彼は何でも知っている、彼の前では全てが無力だ、彼が何もできないと言ったことは本当のことなのだろうか？全てを知っているのなら、自分がどう動けばいいのか教えてくれないだろうか？ 
 5. 認識のゆがみb 彼にも知らないことがあるのでしょうか？また、彼という生き物自体について知ることが正しい事なのでしょうか？それとも...... 
 【完結】ラブライブsao～キズナノチカラ～ - プロローグ ～物語の始まり～ 2人の出会い、そして......～ - ンとキリトさんとの出会いの話 - んふぅぅぅぅっ 
 やっほぉ～！今日もいい天気だね♪ボクはね、今お昼寝してるのさ～♪あ、でも今日はちょっと曇り空だから晴れじゃないなぁ～ 
 ( 
 ́□`)マ？？まぁいっか！！さて、突然だけどボクの名前は茅野愛佳っていうの♪苗字は[kagen]だけど名前は[kayano 
 aika]なのさっ☆ボクって結構有名人らしくてよく雑誌とかテレビとかで出てるんだけど知ってるかな？ま、いっか！ 
 ～？？？～「うぅ～ぅう～」(あれ？なんで泣いてるんだろ？) 
 ソードアート・オンライン ～キズナノチカラ～ - 4～6話・二人の思いと決意 ～ - ジング～ - ンは続くよ、どこまでもー 
 ～あらすじ: 
 『アインクラッド』第30層迷宮区～ 攻略組の中で一人の存在となった少年・プレイヤーネーム『ディアベル』、本名【神山 
 翔太朗】。βテスターであると同時にニュービーでもあった彼はある人を助けようとしてとある剣技スキルを手に入れるのだが、その後デスゲームが始まったことを知り、生き残るために動き始めるのであった！そこで出会ったのは......おっとここからはネタバレになるから言えないんだよね(* ̄∇ ̄*)ニシシッ じゃあ、話を戻すけど『アスナ』っていう女性と出会うことで彼の運命は大きく変わるんだけれどこのあとのお話に大きく影響するんだぁ～それは次回のお楽しみでいいかな？( 
 ́艸`*)ではまた次回お会いしましょう！ ̈;-)-_" 
 ソードアート・オンライン ～キズナノチカラ～ - 6・ジング～ - ンッ♪♪ - ツン 
 ～キリトside～キリトたちは50層にあるアルゴの店へやってきた。そしてそこには情報屋でもある『鼠』こと『アルゴ』がいたのである。 
 「よぉ、相変わらず商売熱心だな？」 
 「いらっしゃい、お得意様なんだロ？それでなんの用なんダ？」 「なぁ、キリト......」 「あぁ、その件なんだけどな......ちょっと教えてほしいことがあってさ」そう言って二人は情報屋の少女・《鼠》こと《アルゴ》の方を見た。アルゴもそれに気づいたのか二人に質問をした。「......なるほどネェ。オネーサンが知りたイことかラ......情報料を払ってくれるなら教えてあげようカ？」すると、二人は顔を見合わせてからニヤッと笑い合って言った。「金は無いんだけど、その代わりに俺がなんでも答えられる範囲のことだったら答えるぜ！」 「同じくだ」その言葉にアルゴもニヤリと笑った。「ok。それじゃあ説明するヨ。実はオレっちは今日新しい情報を探してるんだガ......」それから数分後...... 「ウワーッ！！そんなクエストがあったんダ！？これは是非とも行くしかないナー！！」アルゴ曰く《新種の花型モンスターについて調査してほしいというクエストを受けた二人が向かった先にいたのはなんと、二人の前に現れた巨大な白い花のモンスターだったそうだ。二人にとって初のクエストだったため戸惑っていたのだが、突如として頭の中にイメージが浮かび上がってきてそれを口に出した途端クエストが開始されたのだと言うのだ。イメージは〈とある少年少女が剣を使って戦う話〉である。二人はもちろん驚いていたものの、それよりもこのクエストを受けてから自分の力がどんどん増していく感覚がしたのだとかなんとか。そうして、キリトはクエストをクリアしてクリア報酬で手に入った