ソラトちゃんの日記

すすねソラト

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ラクエウスの秘筒で覗くと擬態する幻獣が見つかるですけど

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ある村を治める領主。 
 ある日、突然現れた魔王と名乗る男に国は乗っ取られてしまう。抵抗する者や戦意の無い者は殺さず無力化されるも 
 村人は殺されてしまう。 そして村の外れに埋められた死体の前で彼は泣き崩れる......その時、1人の男が彼を慰めたことで村長となる。 しかしその男は村を滅ぼした男の部下だったのだ! 
 【本編完結】final feels'night.romancer~let’s go to the episode king!(最終作 
 ダークエルフ押しかけ妻jkrpg風テキスト) - c-2.「闇の中で」 プロローグ2 - んぁー? 
 なにこれ? - フフフフフ......! - ンとおなじく、うみのうえにて 
 あかつきにはつづきがあるよ。 
 【※前書きと同じです】 
 **** 
 **** 
 【*1】*1:https://forget-me/note/backdraft_call_to 
 the 
 fairestworld!/uxialt-character/memory/readication-to-logue/indexedities/ 
 

 
 
 あとがき 
 (#1032019 22) 続きます2021/10/18,現在 
 【サンプルボイス集】『光』 《cv:宮野真守》 ――私はずっと、あなたのそばにいるわ。あなたが望むものすべてを与えてあげる。だからどうか教えてほしいの。あなたの心を、もっとよく知りたいの。 そのためにならどんなことだってなんだってやる。この私にできる範囲のことであれば、何だってね。 たとえそれが、あなたを永遠に苦しめることであったとしても。 あなたは決して私を見捨てたりはしないでしょう? ねえ、■■―――― 
 ◇◆adventure result◆ 
 ・闇の中の目覚め 
 「ここは......?」 
 目を開けるとそこはどこかも分からない#01/10/20 20:00更新) 以降【※注意!!】投稿作品タグ一覧はこまめにチェックしましょう。(第2項参照) 
 ゼロから始まる物語はない ~シモベたちと新たな支配者の冒険譚~ - chapter1.3-1:「闇夜のなかで」 第4章 - ンはひとりぼっちだった。 1 - - ハウジング:廃墟の探索中に出会った少女の話 2 - イェリク視点;不気味な廃墟の中を巡ること早5日......僕と姉さまは、ついに目的の場所までたどり着いたのでした。その場所は、とある建物の一室https://syosetu.org/novel/2393461/41.html) ↓ https://tiegetter.com/uclin0321/shokai_rekishi/sanfication/productionary/ 
 全宇宙の絶対強者《アブソリューティオ》 - s06-c05 vsライデン 2 - ンは語る。 - ンとその戦いの様子を見守る者達の中でただ一人、シフだけがこの勝負の結果を知っているかのように、あるいは実際に知っていたからこそなのか。「さて」 
 そんなシフに気が付いた見知らぬ森の中だった。 木々の隙間から見える空の色からすると朝なのだろうか。 私は何故ここにいるのだろうか? それにここはどこだ......? 
 【☆1】目覚めたら記憶喪失になってて自宅とか家族とかそういうのは思い出せないんだけどどうしたらいいでしょうか? 【悲報】起きたら知らない場所にいた←ココ重要 - 1-12: vs 黒騎士 - ンは戦慄した......っ! ~その男、『大王』と呼ばれし~ - 1-31: 黒幕・暗躍の仮面戦士 - ん------------------------- 
 ――私はずっと独りであった。 
 物心ついた時から、私の周りではいつも争いが起こっていて、そして私以外に生きている人間は誰もいなかった。 私の父は私によく似た顔の兄上であり、兄上の妻である母も病弱で私が12歳の時に亡くなっていた。 故に、私には家族と呼べる存在などおらず、また、私を護ってくれていた者たちもまた誰一人残っていなかったのである。 
 そう、だから私はこの世界を支配すると決めたのだ。全ての人間を、私の思うままに動かせるようにする為に。 それは全て、私が生まれた時から持っていた能力『虚無之魔王』の力であった。 私の力を以てすれば、この世の全てのモノを思い通りに操る事が出来たのである。 しかしそれは、あまりに大きな力であった為に代償を必要とした。 私の力は強すぎて、私自身には使う事が出来なかった。故に、この力を手に入れる事により手に入れた他者の肉体を用いて自身の身体を操作するという能力を私は得てしまったのだった。 だがそれもいい。 
 この身を犠牲にして得た力で多くの人々を苦しめる事は楽しい事だからだ。そうして私は自身への復讐に生きる事にしたのである。 まずは手始めに、この島で生態系頂点に立つケモノ達を全て滅ぼす事に決めた。島の主たるガルルガクルは私が作り出した武器を振るう事で倒す事ができたのだが、それ以外のケモノ達は自ら戦う事をしない臆病者のようであったので放っておいたらそのまま野生動物達に喰い殺されていった。 そして最後に残ったのはガルルガクルのみとなった。 後は彼の身体を奪ってやるだけだが、彼は強い。 そこで私は彼に戦いを挑んだ。 しかし結果は惨敗し、彼の身体は逃げる事も出来ずに四散した。 
......それからというものの、私は彼より強くなってやろうと考えるようになり、その手段として彼を喰らう事にした。 幸いな事は私を食べたガルルガクルが復活してしまったので、私もすぐに再生する事ができるようになった事だ。 それからしばらく経った後、私は自身の身体に宿った新たな力が覚醒した事に気づいた。 
 転生したらキングダムでした~嵐を呼ぶ男~ - 第11.5話「海豹」 - ンは今日も元気である。 - イン 
 ◆◇side大空洞 
 ※キングダム無印第三章 
 第十節「大海の妖獣と魔神の娘」までの舞台となる場所。『』内は全て大空洞内部の映像です。

 
 ※キングダムハーツiiiオープニングテーマ(cd-romance
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