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弟に女装させたと思ったら女体化した編
[挿絵]女体化弟に結局手を出してしまう兄
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[アーク視点]
「っん…♡でる…っっ♡♡」
びゅくびゅくびぅびゅっ♡♡
熱い体液が今日も俺の口の中に注がれる
顔を真っ赤にしながら、飲み込む
「変態な兄さんなら当然飲み込みましたよね?
…ふふっ♡よろしい」
と髪を撫でてくるから、ちんぽがどんどん立ってくる
「はぁ、はぁ…ノアっ…入れてくれよっ…
もう1週間もしてないぞ…?」
「だって姉さんいるし…兄さん喘ぎ声うるさいから秒でバレますよ?」
うっ…
「でももう限界だ…!俺のこといじめてくれよっ♡はぁ♡はぁ…♡いれてくださいっ♡」
「(えろ…♡)…仕方ないですね…じゃあ明日土曜日ですし、姉さんも朝から撮影って言ってたんでその時たっぷり虐めてあげますよ♡」
…!「ほんとか!兄ちゃん楽しみにしてるからな♡」
そんな大好きな弟と一緒に寝る
最近はよく一緒に寝るので、さすがにフォトンにも不思議がられていた
あぁ、目の前に愛しい弟の綺麗な顔が…♡♡
本当に女の子みたいだ。
でも女の子になったら、おちんちんで俺の後ろをガンガン着いてくれないし、俺のちんぽデカすぎて多分耐えられないだろうし…セックスは無理かな。
「ノア…大好きだぞ」
と頭を撫でると…弟はあーく、にいさ…と寝言を呟いて俺に抱きつく
っ…!!
みるみるちんぽが立ち上がり、密着してきた弟のすべすべの太ももにスリスリしてしまう
ノアっ…♡
「ぐっ…!!!?」
途端、みぞおちをすごい力で蹴られた
「げほっげほっ、何するんだ!」
「こっちのセリフですよ変態。ボク部屋で寝ます」
…!!そんなぁ…
「わ、悪かったって!もうやらないから!!」
「…次やったらボクの夢出禁ですからね」
うぅ…
仕方ないからちんぽを立たせながら仰向けで寝るが、それでもうとうとしたノアが甘えて俺の腕を抱くからまた興奮してくる……
結局そんなに眠れなかった…
「ノア…朝だ」むに
…??
何だこの感触?ノア?
「………!!!?!?!」
お、俺の横に女の子が寝てる…!?
そして俺は彼女の胸を…
って、ノア??
「んん…あーく兄さん…おはようございます」
こ、声も可愛い…!
「ノア大変だ!女の子になってるぞ!!」
「…??ボクまだ夢見てるのか…?」
ちがうってば!!
「…ほんとだ…性別が……」
お…俺の魔力のせいか…??
ノアからは微弱な魔力を感じる
でも、ハッキリとした原因はよく分からない。
「…仕方ない。今日はこれで過ごすしかないようですね」
え!?受け入れ早くね!?
「なるべくバレたくないんで、兄さんも協力してくださいね」
「あ、ああ………」
「お兄ちゃーん!ノアくんっ!」
!フォトンの声が近づいてくる
急いでリビングに出て俺一人で対応する
「フォトン!おはよ。これから撮影か?」
「う、うん…ノアくんは?」
「アイツ昨日の宿題キツかったらしくて、まだ寝かしてやりたいんだよ
フォトン、気をつけてな」
と頭を撫でてやる
「ふふっ♡ありがと!いってきまーす!」
…可愛い妹だなぁ。
バタン
………はぁーーー。ま、まだフォトンにバレてねえよな??
「兄さん♡」むにゅっっ
!?!!?!?
ノアが後ろから抱きついてきた…あ…むね…
「の、ノア…!いつの間に出てきたんだ」
「姉さんが出たあとなんで心配しなくていいですよ?
さぁ、朝ごはん食べましょうか」スタスタ
………後ろ姿は少年のノアとそう変わらないが…
む、胸が揺れてる!!!!
てかノーブラじゃねえか!
「んっ…、なんか胸が変な感じ…」
「の、の、ノア…!!ブラつけろよ!」
「えー?そんなものボク持ってるはずないでしょう?それに無くてもいいですよ」
……………無くて…いいだと!?
結局今日ノアは女の子になってしまったので、エッチはできないな……
はぁ…あのちんちんはお預けか…………
本人は気にせず学校の予習をやっている
女の子になったノアも可愛いが、さすがにエッチなことはできないな…
ちょっとガッカリしながらゴロゴロしてると、暇だし日頃の疲れで眠くなってきた
…
ぎし…
「兄さん?寝ちゃったんですか」
ん……
「の、ノア…?わ、悪いせっかく2人きりなの、に…!!?!?」
目の前の光景に目を疑う
昨日のメイド服を身にまとった超巨乳美少女が俺の上に跨っていた
「もう…せっかく女の子のボクが着てあげてるっていうのに寝ちゃうんだから…♡」
あ……長年男としての機能を果たしてなかったちんぽが、目の前の美少女に興奮してくる
「…♡兄さんって女の人でもちゃんと興奮するんですね♡」
「…ノアだからだ」
と、そのしっとりした黒髪を撫でる
いつも通りツヤツヤしてて美しい。
「ふふっ、当然ですよね♡
兄さん見てください♡」ぴら
ノアは裾を持って、たくしあげる
…毛1本すら生えていない、つやつやのおまんこを覗かせた
「の、ノア……パンツ…!」
「男用のパンツ合わないんで脱いじゃいました♡変態の兄さんにはこれが良いと思って♡」
あ、あ…………
ちんぽが痛いほど張り出している、、のを、彼女は勝手にズボンから解放する
「んっ…、すっごく大きいおちんぽ……」
と…ノアはその上に…
「ちょ、ノア?も、もしかしてっ…」
「男女のエッチって…こうやるんですよね…?
ひっ……っっっ!!!」
あ゛ぁっ!!!!、????
「う嘘だろっ、ノアっ!のあ!?」
あ…………俺のデカすぎるちんぽがあたたかいものに包まれていく
「っ、うぁっ……に、にいさ……っ」
その小さい体で受け入れたノアは、痛みでボロボロ涙を零しながら俺の上に被さる
「ノアっ!無理すんなって…痛いんだろ?抜けって」
「いやっ…嫌です!ボク今日兄さんとエッチするって決めたんですから…っ、うっ…」
彼女はゆっくりと動き始める、が…
…てかコイツ処女じゃねえか!!!!
彼女の腰を押さえて無理やり抜く
「いたっ…!?」
「ごめんな。見てられなかったんだ…
でもノアが誘ってくれて嬉しかった」
…仕方ない。
「ノア?魔法かけてあげるからおいで」
とキスをする
ん………少し長くなった髪からいい匂いがする。
ノアには痛みを気持ちよさに変える魔法かけた。普通はどM調教用に使うんだが、こういう使い方もある。
それを彼女に説明した
「はぁはぁ…
もちろんやりすぎると知らん間に大変なことになるから、ヤバそうになったら俺が止めるな」
「わ、わかりました…もう1回、入れますね」
「あ!ノア?入れる前にゴム…」
ず、ずぷずぷっっ
「ん……んぅっ♡♡♡」
さっきとは打って変わって顔を真っ赤にしている
「って…ノア!ゴムっ!!」
「ふふっ♡ボク兄さんの子供妊娠するために来たんですよ?
ボクが妊娠すれば貴方はずっと一緒にいてくれるでしょう?」
ぞく……
「は、ノアっ…!?なにいって…っ♡」
ぬちゅぬちゅっ♡ぱん♡ぱん♡
「ぁあすごいっ…♡おまんこもすごく気持ちいいですっ、あ♡あっ♡」
すっかりメスの顔をして俺の上で跳ねる弟はすごくエロくて………
気づいたら出てた。
「っ!?に、兄さんっ♡いつの間に出したんですか!?」
「だ、だって気持ちよすぎて…って!ダメだってのあっ、のあぁ♡」
「あっ♡にいさっ♡にいさんっ♡きもちいぃっ♡」
ひ…♡またでるっ…
「っもう…兄さん早漏すぎですよ!」
「はぁ、はぁ…全然してなかったから…溜まっちゃって…」
ノアが抜くと、中出しした精液がとろとろ脚につたってくる
「ふふっ…兄さんいいんですか?実の兄弟にこんなことして…
しかもボク中学生ですよ?責任とってくれるんですよね♡」
……………俺よりよほど淫魔だ。
「人気俳優なのに中学生妊娠させちゃった、なんて知れたら大変ですね♡」
「……ノア」
「…はい?」
「バックで突いてやるから、四つん這いになってみろよ♡もちろん生ハメな♡」
「っえ…?い、今の話聞いて……」
「ほら早く…兄ちゃんのちんぽで気持ちよくなりたいだろ?」
と言うと、ノアは尻を突き出した
「…こ、この体勢マズイ気がする………っ!!?!」
あ……やっぱ深……
「んっ、ふぅっ、はっ♡はぁ♡ノア♡気持ちいいだろ♡」
「 にい♡さんっ…♡きもちいっ♡苦しいけど…っ、奥までささって気持ちいい♡♡」
「ノアすっかり女の子だなぁ♡っあ♡すご…メスイキ以外でいくのも…最高なんだな♡」
「っ!あーくにーさんっ♡はげひいっ♡ひぁ♡」
気づくとバチュバチュ激しく突いてしまっていた
「うぁ…ご、ごめんなっ…♡ノア…のあ愛してるぞ♡また注いでやるからなっ…」
「ひゃうっ♡にいさんっ♡にんしん♡しちゃうよぉっ!こんな奥で出したら…………っっ!!」
っ…………
次の話へ続く
「っん…♡でる…っっ♡♡」
びゅくびゅくびぅびゅっ♡♡
熱い体液が今日も俺の口の中に注がれる
顔を真っ赤にしながら、飲み込む
「変態な兄さんなら当然飲み込みましたよね?
…ふふっ♡よろしい」
と髪を撫でてくるから、ちんぽがどんどん立ってくる
「はぁ、はぁ…ノアっ…入れてくれよっ…
もう1週間もしてないぞ…?」
「だって姉さんいるし…兄さん喘ぎ声うるさいから秒でバレますよ?」
うっ…
「でももう限界だ…!俺のこといじめてくれよっ♡はぁ♡はぁ…♡いれてくださいっ♡」
「(えろ…♡)…仕方ないですね…じゃあ明日土曜日ですし、姉さんも朝から撮影って言ってたんでその時たっぷり虐めてあげますよ♡」
…!「ほんとか!兄ちゃん楽しみにしてるからな♡」
そんな大好きな弟と一緒に寝る
最近はよく一緒に寝るので、さすがにフォトンにも不思議がられていた
あぁ、目の前に愛しい弟の綺麗な顔が…♡♡
本当に女の子みたいだ。
でも女の子になったら、おちんちんで俺の後ろをガンガン着いてくれないし、俺のちんぽデカすぎて多分耐えられないだろうし…セックスは無理かな。
「ノア…大好きだぞ」
と頭を撫でると…弟はあーく、にいさ…と寝言を呟いて俺に抱きつく
っ…!!
みるみるちんぽが立ち上がり、密着してきた弟のすべすべの太ももにスリスリしてしまう
ノアっ…♡
「ぐっ…!!!?」
途端、みぞおちをすごい力で蹴られた
「げほっげほっ、何するんだ!」
「こっちのセリフですよ変態。ボク部屋で寝ます」
…!!そんなぁ…
「わ、悪かったって!もうやらないから!!」
「…次やったらボクの夢出禁ですからね」
うぅ…
仕方ないからちんぽを立たせながら仰向けで寝るが、それでもうとうとしたノアが甘えて俺の腕を抱くからまた興奮してくる……
結局そんなに眠れなかった…
「ノア…朝だ」むに
…??
何だこの感触?ノア?
「………!!!?!?!」
お、俺の横に女の子が寝てる…!?
そして俺は彼女の胸を…
って、ノア??
「んん…あーく兄さん…おはようございます」
こ、声も可愛い…!
「ノア大変だ!女の子になってるぞ!!」
「…??ボクまだ夢見てるのか…?」
ちがうってば!!
「…ほんとだ…性別が……」
お…俺の魔力のせいか…??
ノアからは微弱な魔力を感じる
でも、ハッキリとした原因はよく分からない。
「…仕方ない。今日はこれで過ごすしかないようですね」
え!?受け入れ早くね!?
「なるべくバレたくないんで、兄さんも協力してくださいね」
「あ、ああ………」
「お兄ちゃーん!ノアくんっ!」
!フォトンの声が近づいてくる
急いでリビングに出て俺一人で対応する
「フォトン!おはよ。これから撮影か?」
「う、うん…ノアくんは?」
「アイツ昨日の宿題キツかったらしくて、まだ寝かしてやりたいんだよ
フォトン、気をつけてな」
と頭を撫でてやる
「ふふっ♡ありがと!いってきまーす!」
…可愛い妹だなぁ。
バタン
………はぁーーー。ま、まだフォトンにバレてねえよな??
「兄さん♡」むにゅっっ
!?!!?!?
ノアが後ろから抱きついてきた…あ…むね…
「の、ノア…!いつの間に出てきたんだ」
「姉さんが出たあとなんで心配しなくていいですよ?
さぁ、朝ごはん食べましょうか」スタスタ
………後ろ姿は少年のノアとそう変わらないが…
む、胸が揺れてる!!!!
てかノーブラじゃねえか!
「んっ…、なんか胸が変な感じ…」
「の、の、ノア…!!ブラつけろよ!」
「えー?そんなものボク持ってるはずないでしょう?それに無くてもいいですよ」
……………無くて…いいだと!?
結局今日ノアは女の子になってしまったので、エッチはできないな……
はぁ…あのちんちんはお預けか…………
本人は気にせず学校の予習をやっている
女の子になったノアも可愛いが、さすがにエッチなことはできないな…
ちょっとガッカリしながらゴロゴロしてると、暇だし日頃の疲れで眠くなってきた
…
ぎし…
「兄さん?寝ちゃったんですか」
ん……
「の、ノア…?わ、悪いせっかく2人きりなの、に…!!?!?」
目の前の光景に目を疑う
昨日のメイド服を身にまとった超巨乳美少女が俺の上に跨っていた
「もう…せっかく女の子のボクが着てあげてるっていうのに寝ちゃうんだから…♡」
あ……長年男としての機能を果たしてなかったちんぽが、目の前の美少女に興奮してくる
「…♡兄さんって女の人でもちゃんと興奮するんですね♡」
「…ノアだからだ」
と、そのしっとりした黒髪を撫でる
いつも通りツヤツヤしてて美しい。
「ふふっ、当然ですよね♡
兄さん見てください♡」ぴら
ノアは裾を持って、たくしあげる
…毛1本すら生えていない、つやつやのおまんこを覗かせた
「の、ノア……パンツ…!」
「男用のパンツ合わないんで脱いじゃいました♡変態の兄さんにはこれが良いと思って♡」
あ、あ…………
ちんぽが痛いほど張り出している、、のを、彼女は勝手にズボンから解放する
「んっ…、すっごく大きいおちんぽ……」
と…ノアはその上に…
「ちょ、ノア?も、もしかしてっ…」
「男女のエッチって…こうやるんですよね…?
ひっ……っっっ!!!」
あ゛ぁっ!!!!、????
「う嘘だろっ、ノアっ!のあ!?」
あ…………俺のデカすぎるちんぽがあたたかいものに包まれていく
「っ、うぁっ……に、にいさ……っ」
その小さい体で受け入れたノアは、痛みでボロボロ涙を零しながら俺の上に被さる
「ノアっ!無理すんなって…痛いんだろ?抜けって」
「いやっ…嫌です!ボク今日兄さんとエッチするって決めたんですから…っ、うっ…」
彼女はゆっくりと動き始める、が…
…てかコイツ処女じゃねえか!!!!
彼女の腰を押さえて無理やり抜く
「いたっ…!?」
「ごめんな。見てられなかったんだ…
でもノアが誘ってくれて嬉しかった」
…仕方ない。
「ノア?魔法かけてあげるからおいで」
とキスをする
ん………少し長くなった髪からいい匂いがする。
ノアには痛みを気持ちよさに変える魔法かけた。普通はどM調教用に使うんだが、こういう使い方もある。
それを彼女に説明した
「はぁはぁ…
もちろんやりすぎると知らん間に大変なことになるから、ヤバそうになったら俺が止めるな」
「わ、わかりました…もう1回、入れますね」
「あ!ノア?入れる前にゴム…」
ず、ずぷずぷっっ
「ん……んぅっ♡♡♡」
さっきとは打って変わって顔を真っ赤にしている
「って…ノア!ゴムっ!!」
「ふふっ♡ボク兄さんの子供妊娠するために来たんですよ?
ボクが妊娠すれば貴方はずっと一緒にいてくれるでしょう?」
ぞく……
「は、ノアっ…!?なにいって…っ♡」
ぬちゅぬちゅっ♡ぱん♡ぱん♡
「ぁあすごいっ…♡おまんこもすごく気持ちいいですっ、あ♡あっ♡」
すっかりメスの顔をして俺の上で跳ねる弟はすごくエロくて………
気づいたら出てた。
「っ!?に、兄さんっ♡いつの間に出したんですか!?」
「だ、だって気持ちよすぎて…って!ダメだってのあっ、のあぁ♡」
「あっ♡にいさっ♡にいさんっ♡きもちいぃっ♡」
ひ…♡またでるっ…
「っもう…兄さん早漏すぎですよ!」
「はぁ、はぁ…全然してなかったから…溜まっちゃって…」
ノアが抜くと、中出しした精液がとろとろ脚につたってくる
「ふふっ…兄さんいいんですか?実の兄弟にこんなことして…
しかもボク中学生ですよ?責任とってくれるんですよね♡」
……………俺よりよほど淫魔だ。
「人気俳優なのに中学生妊娠させちゃった、なんて知れたら大変ですね♡」
「……ノア」
「…はい?」
「バックで突いてやるから、四つん這いになってみろよ♡もちろん生ハメな♡」
「っえ…?い、今の話聞いて……」
「ほら早く…兄ちゃんのちんぽで気持ちよくなりたいだろ?」
と言うと、ノアは尻を突き出した
「…こ、この体勢マズイ気がする………っ!!?!」
あ……やっぱ深……
「んっ、ふぅっ、はっ♡はぁ♡ノア♡気持ちいいだろ♡」
「 にい♡さんっ…♡きもちいっ♡苦しいけど…っ、奥までささって気持ちいい♡♡」
「ノアすっかり女の子だなぁ♡っあ♡すご…メスイキ以外でいくのも…最高なんだな♡」
「っ!あーくにーさんっ♡はげひいっ♡ひぁ♡」
気づくとバチュバチュ激しく突いてしまっていた
「うぁ…ご、ごめんなっ…♡ノア…のあ愛してるぞ♡また注いでやるからなっ…」
「ひゃうっ♡にいさんっ♡にんしん♡しちゃうよぉっ!こんな奥で出したら…………っっ!!」
っ…………
次の話へ続く
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