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そのいち。高校生編
第8話
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これはマジでヤバイな。
京太は初めてだし先のこと考えたら無理はしないつもりだった。
だけどンなもん、突っ込んだ瞬間無理だと悟った。
「……っあ、ひ、ッア、ン、そ、宗二……っ」
それでも情けなくあっさりイっちまうなんてことだけは避けたいから必死で耐えながら京太の前立腺狙いながら腰を振る。
もうほぐれて、後ろから得る刺激を快感に変えれはじめてる京太は美千からと俺からの攻めにグダグダだった。
俺の律動に合わせて腰を揺すってんのが可愛い。
美千は日ごろから3Pなんてヤリなれてんだろーし、京太より余裕そうに京太のを締め付けてくれてるようだ。
本当なら前から突っ込んでヨガリまくってる京太の顔見たいけど今日はしょうがない。
たまに振り向かせて噛みつくようにキスして咥内を味わうだけで我慢する。
初心者な京太のへたくそなキスも段々とマシなものに変わっていっていて、俺の舌にたまに吸いついたりしてくるとさらに律動の速度が増した。
しっかしマジで気持ちいいな。
「京、俺の、気持ちイイか?」
背中にのしかかって深く穿ちながら耳朶甘噛みする。
密着した肌からビクビク京太が痙攣してんのがわかる。
「っ、……っあ、ぁ」
答える余裕もないのか京太は喘ぐだけだ。
「も、っ……むり……っ」
「何が無理なんだよ。ンな、腰振って気持ちいんだろ、京」
「そ、そう……じが……っ、動く……から……だろ……っ」
「……っは、お前だって動かしてんだろ。なー? みっちゃん」
京太越しに美千を見れば快感に染まった顔で頷く美千。
「京く、んっ……もっと、ちょーだい?」
「……っ」
「ぁっ、京くんの……おっきくなった……」
「……」
「……ひっあ!? そ、そうじ、はげしっ」
三人でヤってんだからしょうがないはしょうがないが、美千邪魔だな。
とりあえず苛立ちまかせにガツガツ腰を打ちつける。
「ひ、ぁ、うっあ、どこ触って……ンッ」
京太の胸に手をまわして、乳首を摘んで捻りあげる。
「京太、そろそろイクか?」
そろそろ俺の方が限界。
乳首弄られて俺のを締め付けてくる京太のアナルをこじ開けるように何度も突きまくる。
ぐちゅぐちゅ鳴ってる水音が激しい。
「アナルでもイってみろよ。気持ちいーぜ?」
つーか、こっちでイってもらわないと次に繋がらねーしな。
ぐっと体重かけると耐え切れなくなったのか京太が美千の上に倒れ込む。
ふたりは抱きつく格好になるが―――ここは我慢。
態勢を立て直して京太の腰を掴むとラストスパートをかけ始めた。
***
っ、もう、なんか無理っ!!
アナルでもイってみろって、意味分からねーし!
い、いやでもなんか前立腺擦られるたびに、宗二のが出入りするたびにぞわぞわと全身に快感が走ってる。
でもケツでイクってできんの?
「京くん……っ、僕も……イっちゃいそ……うっ」
ケツ穴でもイけるんだよね、そうなんだ―――って、でも射精じゃなくてイクとかって超初心者の俺にはハードル高いような。
なんて考えれたのは一瞬だ。
もうさっきから射精感がハンパないし、美千じゃないけどぶっちゃけ―――後ろから突かれんのが気持ちよくってなんか射精とは違うけどイっちまうみたいな感覚に襲われてた。
「っん、あっ……っ」
あーもうまじダメだっ。
「京、一緒にイこうぜ?」
宗二が甘ったるい掠れた声で囁いてくる。
耳元に吹きかかる生暖かい息にゾクゾクしてたら深く突きさされて反動で美千のナカにも深く突き刺す。
「んっああ」
いきなり美千がでかく喘いで、密着した肌、腹のあたりに生暖かい感触が広がって同時にアナルがむっちゃくちゃ締まった。
ぎゅうぎゅう締め付けられて俺もついイっちまう。
もう今日三回目の射精に頭真っ白なってたら、
「ッ……く、そっ」
宗二の切羽詰まった声が聞こえてきて、京、って呼ばれて無理やり振り向かされて口塞がれた。
射精してんのにディープすぎるキスされて息もできねーし、その上、ラストスパート×2じゃないのかってくらいにガツガツ腰打ちつけられた。
射精してんのに、
「ッン……ッ!!」
もっともっと頭ん中が真っ白で目の前が弾けた。
わけわかんねぇくらい強烈な快感に全身がビクビク痙攣する。
そしてケツ穴の宗二のがまたデカくなって熱いものがケツの中に吐き出されるのを感じた。
―――――――
―――――
―――
京太は初めてだし先のこと考えたら無理はしないつもりだった。
だけどンなもん、突っ込んだ瞬間無理だと悟った。
「……っあ、ひ、ッア、ン、そ、宗二……っ」
それでも情けなくあっさりイっちまうなんてことだけは避けたいから必死で耐えながら京太の前立腺狙いながら腰を振る。
もうほぐれて、後ろから得る刺激を快感に変えれはじめてる京太は美千からと俺からの攻めにグダグダだった。
俺の律動に合わせて腰を揺すってんのが可愛い。
美千は日ごろから3Pなんてヤリなれてんだろーし、京太より余裕そうに京太のを締め付けてくれてるようだ。
本当なら前から突っ込んでヨガリまくってる京太の顔見たいけど今日はしょうがない。
たまに振り向かせて噛みつくようにキスして咥内を味わうだけで我慢する。
初心者な京太のへたくそなキスも段々とマシなものに変わっていっていて、俺の舌にたまに吸いついたりしてくるとさらに律動の速度が増した。
しっかしマジで気持ちいいな。
「京、俺の、気持ちイイか?」
背中にのしかかって深く穿ちながら耳朶甘噛みする。
密着した肌からビクビク京太が痙攣してんのがわかる。
「っ、……っあ、ぁ」
答える余裕もないのか京太は喘ぐだけだ。
「も、っ……むり……っ」
「何が無理なんだよ。ンな、腰振って気持ちいんだろ、京」
「そ、そう……じが……っ、動く……から……だろ……っ」
「……っは、お前だって動かしてんだろ。なー? みっちゃん」
京太越しに美千を見れば快感に染まった顔で頷く美千。
「京く、んっ……もっと、ちょーだい?」
「……っ」
「ぁっ、京くんの……おっきくなった……」
「……」
「……ひっあ!? そ、そうじ、はげしっ」
三人でヤってんだからしょうがないはしょうがないが、美千邪魔だな。
とりあえず苛立ちまかせにガツガツ腰を打ちつける。
「ひ、ぁ、うっあ、どこ触って……ンッ」
京太の胸に手をまわして、乳首を摘んで捻りあげる。
「京太、そろそろイクか?」
そろそろ俺の方が限界。
乳首弄られて俺のを締め付けてくる京太のアナルをこじ開けるように何度も突きまくる。
ぐちゅぐちゅ鳴ってる水音が激しい。
「アナルでもイってみろよ。気持ちいーぜ?」
つーか、こっちでイってもらわないと次に繋がらねーしな。
ぐっと体重かけると耐え切れなくなったのか京太が美千の上に倒れ込む。
ふたりは抱きつく格好になるが―――ここは我慢。
態勢を立て直して京太の腰を掴むとラストスパートをかけ始めた。
***
っ、もう、なんか無理っ!!
アナルでもイってみろって、意味分からねーし!
い、いやでもなんか前立腺擦られるたびに、宗二のが出入りするたびにぞわぞわと全身に快感が走ってる。
でもケツでイクってできんの?
「京くん……っ、僕も……イっちゃいそ……うっ」
ケツ穴でもイけるんだよね、そうなんだ―――って、でも射精じゃなくてイクとかって超初心者の俺にはハードル高いような。
なんて考えれたのは一瞬だ。
もうさっきから射精感がハンパないし、美千じゃないけどぶっちゃけ―――後ろから突かれんのが気持ちよくってなんか射精とは違うけどイっちまうみたいな感覚に襲われてた。
「っん、あっ……っ」
あーもうまじダメだっ。
「京、一緒にイこうぜ?」
宗二が甘ったるい掠れた声で囁いてくる。
耳元に吹きかかる生暖かい息にゾクゾクしてたら深く突きさされて反動で美千のナカにも深く突き刺す。
「んっああ」
いきなり美千がでかく喘いで、密着した肌、腹のあたりに生暖かい感触が広がって同時にアナルがむっちゃくちゃ締まった。
ぎゅうぎゅう締め付けられて俺もついイっちまう。
もう今日三回目の射精に頭真っ白なってたら、
「ッ……く、そっ」
宗二の切羽詰まった声が聞こえてきて、京、って呼ばれて無理やり振り向かされて口塞がれた。
射精してんのにディープすぎるキスされて息もできねーし、その上、ラストスパート×2じゃないのかってくらいにガツガツ腰打ちつけられた。
射精してんのに、
「ッン……ッ!!」
もっともっと頭ん中が真っ白で目の前が弾けた。
わけわかんねぇくらい強烈な快感に全身がビクビク痙攣する。
そしてケツ穴の宗二のがまたデカくなって熱いものがケツの中に吐き出されるのを感じた。
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