14 / 73
愛しているから(R18)
しおりを挟む
屋敷に戻ると、何故城に行くことになったのか、ユリス殿下と何を話したのか聞かれた。
ブラウスのことと、王家とガードナーの昔の真相、ヘイツ子爵家のこと、そして思いを告げられたこと、純潔ではないから無理だと断ったことを話した。
「もうサイズの合わない服は二度と着ないで」
「ごめんなさい」
「サラ。ちゃんと話して断ったんだね。ありがとう」
「私、領地に行ってお母様と話がしたいの」
「では一緒に行こう」
「夏の長期休暇に行ってくるけど、リオは残って」
「残るわけがない」
「剣闘大会があるじゃない」
「別にどうでもいい」
「よくない」
「サラが観てくれなきゃ意味がない」
「でも、女同士の話をしたいし、聞かれたくないの」
「何で内緒にするんだよ」
「リオ」
「何…」
「今夜はたっぷり可愛がってください」
チュッ
「そんなのズルい」
「お腹空いたわ」
「はあ。食事にしよう」
就寝時間になると、リオに解してもらった。
そして裸になったリオを仰向けにして、私は下着だけ脱がされたままで跨った。
手に潤滑剤をたっぷりとつけて陰茎をマッサージした。形や硬さや感触を確かめるように。
根本から先端に向かって手で軽く掴みながら滑らすように動かす。右手左手と交互に根本から先へ。
それだけでパンパンになってビクビクと動き宙を掻く。
先から透明の粘液が出ると、それを指で亀頭に塗りつける。
「サラ、もう…」
「このまま出して」
「くっ!」
飛び散らないように亀頭を手で包み、射精中もクルクルと捏ね回した。
「それ駄目!サラっ!」
体に力を入れながらリオは必死に与えられる刺激に耐えていた。
右手で亀頭を捏ね回しながら、左手でそれ以外の部分を掴み上下に素早く動かした。
「サラっ!!」
リオの手を縛っておいて良かった。
そうでなければ掴まれて終わりだっただろう。
射精が終わるとリオの股はドロドロだった。
「ふふっ お漏らしね」
日頃言われている仕返しをした。
そして萎えないうちに膣内に挿入した。
上下に腰を動かしリオの反応を見る。
悔しそうな顔をしていたと思ったら、今は嬉しそうな表情になっていた。
「そろそろ解いて」
手を自由にするとナイトドレスの上から頂を擦られ、それが気持ちいい。
だけど疲れてきたのでちょっと休憩しようと腰を止めたら、リオが私の腰を掴み下から突き上げた。
「はあっ!」
下から突かれたり捏ね回されたりするととても気持ちが良かった。
「気持ち良さそうだ。肩紐をずらして」
ナイトドレスの肩紐をずらすと乳房が露わになった。
頂を両手で摘みクリクリと捏ねながら腰を動かすユリスの上で私は強い快楽の渦に囚われる。
「リオっ」
こんなことは駄目なのに、嫌だったらのに。
無駄だと悟り抵抗を止めればただ揺らされるだけで余り疲れない。そう思っているうちに身体が開発されて、すぐに女の快楽を得るようになった。
恋人同士とまではいかないが、楽しむかのように抱かれている。リオは私の身体を知り尽くし、全てが気持ちいい。
それもこの家を出るまでか、リオにお嫁さんができるまでの関係だと割り切るつもりでいる。
「んん!!」
導かれた絶頂で膣が収縮するが、上に乗っているせいで、更に奥を刺激するのだ。
「サラ。唇を噛まないで。
我慢するんじゃなくて解放して受け入れて。
口を開けて」
言われるがまま口を開けた瞬間
プシャッ
子宮から脳に向けて強い刺激が走った。
リオのお腹を濡らしてしまったことも気付かずに頭が真っ白になった。
時が止まり、快楽の光の中に閉じ込められたような感覚だった。
次に目覚めると日が昇っている途中だった。
あれ?
起きるといつものようにリオの腕を枕にして、抱きしめられていた。
モゾモゾと動くとリオも起きてしまった。
「おはようリオ」
「おはようサラ。夜のこと覚えてる?」
「何を?」
「どうなったのか」
「……」
「途中でサラが失神してしまったんだ。
まだ起床には早いから続きをしよう」
「え!? でも学園が、」
「ねえ。俺に悶々としたまま学園で授業を受けろって?」
「だって昨日、」
「意識のないサラの身体を使えって?
俺はサラの身体で性欲の処理をしているわけじゃない。愛を伝える手段だからサラを抱くんだ。
初夜から何度か手荒だったことは認めるし、特に初夜は王子対策でもあった。
だけど愛しているから抱いたんだ」
「んああっ!」
解れたままの潤った膣にいきなり陰茎を収めた。
それだけなのに軽く達してしまった。
どうしよう。保たない…
「リオ、ムリっ」
「今日が休日だったらいいのに」
陰茎を一度抜き去り、左手の中指を挿入し、右手は陰茎を刺激し高めだした。
「んんっ」
「今度宿屋に行って一日中愛し合おうね」
「リオ…また来ちゃう」
「もうちょっと待って」
リオは指を抜き、今度は人差し指を私の唇に当てた。
「舐めて」
指を咥えてチュウチュウと吸い付きながら舐め始めた。
「サラ…今度それ、コレを咥えてやって。
その内慣れたら口の中いっぱいに咥えて」
リオの人差し指を口から離し、四つん這いになると唇を窄めながら陰茎をゆっくり口の中に収めた。
「うっ…サラっ」
一度限界まで口に入れ、亀頭を吐き出し先端を唇に当てたままリオを見上げる。そしてまた限界まで口にいれた。
それを繰り返していると、大きく膨らんだ。
リオは背後にまわり、臀部を掴むと一気に奥を突き上げた。
ジュブッ
「ひゃあっ!!」
「すぐだから、すぐ出るから強くするよ」
濡れた肉がぶつかる卑猥な音が強く激しく鳴り響く。それはどんどん早くなっていく。
リオは臀部を鷲掴みにしながら激しく奥を突き続けた。
「リオ!ダメっ!!イヤっ!!」
「くっ!」
腰をピッタリと押し付けたまま止まると、奥が圧迫された。
それに合わせてリオが奥へ奥へと腰をグイグイ押し付ける。
精液が勢いよく最奥にぶつかる圧迫感を感じた。
そして私は強い快楽の渦にのまれながら膣を収縮させてリオから胤を絞り取る。
吐精が終わるとリオは背中に何度も口付けをした。
「愛してるよ」
すっかり膣内で通常サイズに戻った陰茎を引き抜いた。
登校しなくてはならないのに約束を破って注いでしまったリオは丁寧に掻き出した。
「今夜は無しで」
「えっ」
ブラウスのことと、王家とガードナーの昔の真相、ヘイツ子爵家のこと、そして思いを告げられたこと、純潔ではないから無理だと断ったことを話した。
「もうサイズの合わない服は二度と着ないで」
「ごめんなさい」
「サラ。ちゃんと話して断ったんだね。ありがとう」
「私、領地に行ってお母様と話がしたいの」
「では一緒に行こう」
「夏の長期休暇に行ってくるけど、リオは残って」
「残るわけがない」
「剣闘大会があるじゃない」
「別にどうでもいい」
「よくない」
「サラが観てくれなきゃ意味がない」
「でも、女同士の話をしたいし、聞かれたくないの」
「何で内緒にするんだよ」
「リオ」
「何…」
「今夜はたっぷり可愛がってください」
チュッ
「そんなのズルい」
「お腹空いたわ」
「はあ。食事にしよう」
就寝時間になると、リオに解してもらった。
そして裸になったリオを仰向けにして、私は下着だけ脱がされたままで跨った。
手に潤滑剤をたっぷりとつけて陰茎をマッサージした。形や硬さや感触を確かめるように。
根本から先端に向かって手で軽く掴みながら滑らすように動かす。右手左手と交互に根本から先へ。
それだけでパンパンになってビクビクと動き宙を掻く。
先から透明の粘液が出ると、それを指で亀頭に塗りつける。
「サラ、もう…」
「このまま出して」
「くっ!」
飛び散らないように亀頭を手で包み、射精中もクルクルと捏ね回した。
「それ駄目!サラっ!」
体に力を入れながらリオは必死に与えられる刺激に耐えていた。
右手で亀頭を捏ね回しながら、左手でそれ以外の部分を掴み上下に素早く動かした。
「サラっ!!」
リオの手を縛っておいて良かった。
そうでなければ掴まれて終わりだっただろう。
射精が終わるとリオの股はドロドロだった。
「ふふっ お漏らしね」
日頃言われている仕返しをした。
そして萎えないうちに膣内に挿入した。
上下に腰を動かしリオの反応を見る。
悔しそうな顔をしていたと思ったら、今は嬉しそうな表情になっていた。
「そろそろ解いて」
手を自由にするとナイトドレスの上から頂を擦られ、それが気持ちいい。
だけど疲れてきたのでちょっと休憩しようと腰を止めたら、リオが私の腰を掴み下から突き上げた。
「はあっ!」
下から突かれたり捏ね回されたりするととても気持ちが良かった。
「気持ち良さそうだ。肩紐をずらして」
ナイトドレスの肩紐をずらすと乳房が露わになった。
頂を両手で摘みクリクリと捏ねながら腰を動かすユリスの上で私は強い快楽の渦に囚われる。
「リオっ」
こんなことは駄目なのに、嫌だったらのに。
無駄だと悟り抵抗を止めればただ揺らされるだけで余り疲れない。そう思っているうちに身体が開発されて、すぐに女の快楽を得るようになった。
恋人同士とまではいかないが、楽しむかのように抱かれている。リオは私の身体を知り尽くし、全てが気持ちいい。
それもこの家を出るまでか、リオにお嫁さんができるまでの関係だと割り切るつもりでいる。
「んん!!」
導かれた絶頂で膣が収縮するが、上に乗っているせいで、更に奥を刺激するのだ。
「サラ。唇を噛まないで。
我慢するんじゃなくて解放して受け入れて。
口を開けて」
言われるがまま口を開けた瞬間
プシャッ
子宮から脳に向けて強い刺激が走った。
リオのお腹を濡らしてしまったことも気付かずに頭が真っ白になった。
時が止まり、快楽の光の中に閉じ込められたような感覚だった。
次に目覚めると日が昇っている途中だった。
あれ?
起きるといつものようにリオの腕を枕にして、抱きしめられていた。
モゾモゾと動くとリオも起きてしまった。
「おはようリオ」
「おはようサラ。夜のこと覚えてる?」
「何を?」
「どうなったのか」
「……」
「途中でサラが失神してしまったんだ。
まだ起床には早いから続きをしよう」
「え!? でも学園が、」
「ねえ。俺に悶々としたまま学園で授業を受けろって?」
「だって昨日、」
「意識のないサラの身体を使えって?
俺はサラの身体で性欲の処理をしているわけじゃない。愛を伝える手段だからサラを抱くんだ。
初夜から何度か手荒だったことは認めるし、特に初夜は王子対策でもあった。
だけど愛しているから抱いたんだ」
「んああっ!」
解れたままの潤った膣にいきなり陰茎を収めた。
それだけなのに軽く達してしまった。
どうしよう。保たない…
「リオ、ムリっ」
「今日が休日だったらいいのに」
陰茎を一度抜き去り、左手の中指を挿入し、右手は陰茎を刺激し高めだした。
「んんっ」
「今度宿屋に行って一日中愛し合おうね」
「リオ…また来ちゃう」
「もうちょっと待って」
リオは指を抜き、今度は人差し指を私の唇に当てた。
「舐めて」
指を咥えてチュウチュウと吸い付きながら舐め始めた。
「サラ…今度それ、コレを咥えてやって。
その内慣れたら口の中いっぱいに咥えて」
リオの人差し指を口から離し、四つん這いになると唇を窄めながら陰茎をゆっくり口の中に収めた。
「うっ…サラっ」
一度限界まで口に入れ、亀頭を吐き出し先端を唇に当てたままリオを見上げる。そしてまた限界まで口にいれた。
それを繰り返していると、大きく膨らんだ。
リオは背後にまわり、臀部を掴むと一気に奥を突き上げた。
ジュブッ
「ひゃあっ!!」
「すぐだから、すぐ出るから強くするよ」
濡れた肉がぶつかる卑猥な音が強く激しく鳴り響く。それはどんどん早くなっていく。
リオは臀部を鷲掴みにしながら激しく奥を突き続けた。
「リオ!ダメっ!!イヤっ!!」
「くっ!」
腰をピッタリと押し付けたまま止まると、奥が圧迫された。
それに合わせてリオが奥へ奥へと腰をグイグイ押し付ける。
精液が勢いよく最奥にぶつかる圧迫感を感じた。
そして私は強い快楽の渦にのまれながら膣を収縮させてリオから胤を絞り取る。
吐精が終わるとリオは背中に何度も口付けをした。
「愛してるよ」
すっかり膣内で通常サイズに戻った陰茎を引き抜いた。
登校しなくてはならないのに約束を破って注いでしまったリオは丁寧に掻き出した。
「今夜は無しで」
「えっ」
790
お気に入りに追加
1,633
あなたにおすすめの小説
若奥様は緑の手 ~ お世話した花壇が聖域化してました。嫁入り先でめいっぱい役立てます!
古森真朝
恋愛
意地悪な遠縁のおばの邸で暮らすユーフェミアは、ある日いきなり『明後日に輿入れが決まったから荷物をまとめろ』と言い渡される。いろいろ思うところはありつつ、これは邸から出て自立するチャンス!と大急ぎで支度して出立することに。嫁入り道具兼手土産として、唯一の財産でもある裏庭の花壇(四畳サイズ)を『持参』したのだが――実はこのプチ庭園、長年手塩にかけた彼女の魔力によって、神域霊域レベルのレア植物生息地となっていた。
そうとは知らないまま、輿入れ初日にボロボロになって帰ってきた結婚相手・クライヴを救ったのを皮切りに、彼の実家エヴァンス邸、勤め先である王城、さらにお世話になっている賢者様が司る大神殿と、次々に起こる事件を『あ、それならありますよ!』とプチ庭園でしれっと解決していくユーフェミア。果たして嫁ぎ先で平穏を手に入れられるのか。そして根っから世話好きで、何くれとなく構ってくれるクライヴVS自立したい甘えベタの若奥様の勝負の行方は?
*カクヨム様で先行掲載しております
お兄様の指輪が壊れたら、溺愛が始まりまして
みこと。
恋愛
お兄様は女王陛下からいただいた指輪を、ずっと大切にしている。
きっと苦しい片恋をなさっているお兄様。
私はただ、お兄様の家に引き取られただけの存在。血の繋がってない妹。
だから、早々に屋敷を出なくては。私がお兄様の恋路を邪魔するわけにはいかないの。私の想いは、ずっと秘めて生きていく──。
なのに、ある日、お兄様の指輪が壊れて?
全7話、ご都合主義のハピエンです! 楽しんでいただけると嬉しいです!
※「小説家になろう」様にも掲載しています。
夫から「用済み」と言われ追い出されましたけれども
神々廻
恋愛
2人でいつも通り朝食をとっていたら、「お前はもう用済みだ。門の前に最低限の荷物をまとめさせた。朝食をとったら出ていけ」
と言われてしまいました。夫とは恋愛結婚だと思っていたのですが違ったようです。
大人しく出ていきますが、後悔しないで下さいね。
文字数が少ないのでサクッと読めます。お気に入り登録、コメントください!

【完結】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです
白崎りか
恋愛
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」
ある日、アリシアは見てしまう。
夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを!
「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」
「赤ちゃんが生まれたら、殺されるの?」
夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。
ドラゴンの力で夫と愛人の罠から抜け出したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。
※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。

悪役令嬢と言われ冤罪で追放されたけど、実力でざまぁしてしまった。
三谷朱花
恋愛
レナ・フルサールは元公爵令嬢。何もしていないはずなのに、気が付けば悪役令嬢と呼ばれ、公爵家を追放されるはめに。それまで高スペックと魔力の強さから王太子妃として望まれたはずなのに、スペックも低い魔力もほとんどないマリアンヌ・ゴッセ男爵令嬢が、王太子妃になることに。
何度も断罪を回避しようとしたのに!
では、こんな国など出ていきます!
【コミカライズ2月28日引き下げ予定】実は白い結婚でしたの。元悪役令嬢は未亡人になったので今度こそ推しを見守りたい。
氷雨そら
恋愛
悪役令嬢だと気がついたのは、断罪直後。
私は、五十も年上の辺境伯に嫁いだのだった。
「でも、白い結婚だったのよね……」
奥様を愛していた辺境伯に、孫のように可愛がられた私は、彼の亡き後、王都へと戻ってきていた。
全ては、乙女ゲームの推しを遠くから眺めるため。
一途な年下枠ヒーローに、元悪役令嬢は溺愛される。
断罪に引き続き、私に拒否権はない……たぶん。
私のドレスを奪った異母妹に、もう大事なものは奪わせない
文野多咲
恋愛
優月(ゆづき)が自宅屋敷に帰ると、異母妹が優月のウェディングドレスを試着していた。その日縫い上がったばかりで、優月もまだ袖を通していなかった。
使用人たちが「まるで、異母妹のためにあつらえたドレスのよう」と褒め称えており、優月の婚約者まで「異母妹の方が似合う」と褒めている。
優月が異母妹に「どうして勝手に着たの?」と訊けば「ちょっと着てみただけよ」と言う。
婚約者は「異母妹なんだから、ちょっとくらいいじゃないか」と言う。
「ちょっとじゃないわ。私はドレスを盗られたも同じよ!」と言えば、父の後妻は「悪気があったわけじゃないのに、心が狭い」と優月の頬をぶった。
優月は父親に婚約解消を願い出た。婚約者は父親が決めた相手で、優月にはもう彼を信頼できない。
父親に事情を説明すると、「大げさだなあ」と取り合わず、「優月は異母妹に嫉妬しているだけだ、婚約者には異母妹を褒めないように言っておく」と言われる。
嫉妬じゃないのに、どうしてわかってくれないの?
優月は父親をも信頼できなくなる。
婚約者は優月を手に入れるために、優月を襲おうとした。絶体絶命の優月の前に現れたのは、叔父だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる