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閨教育の補習④(エストール/R15・※)
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《残酷な描写が苦手な方はご注意ください》
『かたく閉ざし、初めて受け入れる膣には凶器です。
まず入り口でサイズの合わない陰茎を差し込まれ、裂け、痛みと出血が生じます。
次に、馴染むことなく挿入され膣壁も傷付いたことでしょう。
そして、ただでさえ太くて長さのある硬いモノを乱暴に何度も突き入れられ、ついに膣壁は裂けてしまった。
貴方は出血の滑りを、快楽による滑りだと思い、さらに乱暴な挿入をしました。
貴方は体も大きい。
そのような体格でのしかかれば、奥様は苦しくて言葉にすることも難しくなってしまいます。
苦しんで漏れ出る声が喘ぎ声に聞こえてしまったのですね。
そして出血により足される滑りに気付かない貴方は興奮し、さらに挿入を乱暴になさいました。
意識を失ったところで止めていれば、まだ助かる可能性はあったかもしれません。
ですが、意識の無い妻を、貴方は欲求の捌け口にし続けたのです。子宮も押し潰されるほど乱暴に。裂傷も一ヶ所どころではありません。
奥様は地獄を味わいながら夫に殺されたのです』
『そんな!』
『確かに、坊っちゃまのサイズを知りながら、こういう事故を懸念したアドバイスができなかった側にも多少落ち度がありますが、妻は娼婦ではないのですから、意識が無くなってからの行為は過失を問われます!』
『先生、息子はまだ18歳で、婚約中も彼女を敬っていたし、今回だって、教わったことはやって、傷付けるつもりなんか微塵もなかったんだ。
彼女には、酷いことをしたが、事故だ。
他に傷はないだろう。
悦んでもらおうと頑張ったことが悪循環だった。
そして彼女自身も、続けてと言わずに明かりを灯して確認をしていればよかったんだ。
初めて妻の裸をみて、触れて、興奮しきった青年に、妻の続けてという言葉を鵜呑みにしてはいけないことなど、想像できるわけがない』
『結果的に命を失ったのですよ?彼女のご両親にはなんて説明をするのですか?』
『外傷はなく、綺麗だし、毒殺の跡もない。わからないが、朝起きたら亡くなっていたと言うよ。
傷がなければ文句は言えまい。まさか両親が棺から娘を取り出し膣内を覗いたりしないだろう。
そして、息子は廃嫡とする。
妻の死を嘆き、自ら申し出たと説明する。頼む、先生、こんなことを知ったら妻は…』
『……大奥様のためですからね』
こうして、妻をさらに綺麗にして
箝口令を出し、メイド達を本邸から離れた別邸へ移しました。
誓約書を書かせた青年の使用人数人に、ことの顛末を説明しました。
年齢が近く、とても同情的に捉えてくれました。
彼達と仲が良かったので、お互い様だからと特別手当を皆が辞退しました。
黙々と、燃やせる物は外に出してすぐ燃やし、煙が止まってから妻の両親へ使いを出しました。
洗える調度品などは洗い、部屋中を磨きあげました。
その間に、駆け付けた義父母を対面させました。
不審がって、義母が肌を確認しましたが傷などないので、引き下がりました。
すぐ、葬儀を終わらせて、私は廃嫡され、公爵家を出ました。
今はこの領地の町の警備兵をしています。
しっかり見て、ちょっとした質問でも躊躇わずにどんどんしてください。
奥方様を傷付けずに済むように』
そう言って、男は指を増やしながら愛芽を舐め始めた。
『かたく閉ざし、初めて受け入れる膣には凶器です。
まず入り口でサイズの合わない陰茎を差し込まれ、裂け、痛みと出血が生じます。
次に、馴染むことなく挿入され膣壁も傷付いたことでしょう。
そして、ただでさえ太くて長さのある硬いモノを乱暴に何度も突き入れられ、ついに膣壁は裂けてしまった。
貴方は出血の滑りを、快楽による滑りだと思い、さらに乱暴な挿入をしました。
貴方は体も大きい。
そのような体格でのしかかれば、奥様は苦しくて言葉にすることも難しくなってしまいます。
苦しんで漏れ出る声が喘ぎ声に聞こえてしまったのですね。
そして出血により足される滑りに気付かない貴方は興奮し、さらに挿入を乱暴になさいました。
意識を失ったところで止めていれば、まだ助かる可能性はあったかもしれません。
ですが、意識の無い妻を、貴方は欲求の捌け口にし続けたのです。子宮も押し潰されるほど乱暴に。裂傷も一ヶ所どころではありません。
奥様は地獄を味わいながら夫に殺されたのです』
『そんな!』
『確かに、坊っちゃまのサイズを知りながら、こういう事故を懸念したアドバイスができなかった側にも多少落ち度がありますが、妻は娼婦ではないのですから、意識が無くなってからの行為は過失を問われます!』
『先生、息子はまだ18歳で、婚約中も彼女を敬っていたし、今回だって、教わったことはやって、傷付けるつもりなんか微塵もなかったんだ。
彼女には、酷いことをしたが、事故だ。
他に傷はないだろう。
悦んでもらおうと頑張ったことが悪循環だった。
そして彼女自身も、続けてと言わずに明かりを灯して確認をしていればよかったんだ。
初めて妻の裸をみて、触れて、興奮しきった青年に、妻の続けてという言葉を鵜呑みにしてはいけないことなど、想像できるわけがない』
『結果的に命を失ったのですよ?彼女のご両親にはなんて説明をするのですか?』
『外傷はなく、綺麗だし、毒殺の跡もない。わからないが、朝起きたら亡くなっていたと言うよ。
傷がなければ文句は言えまい。まさか両親が棺から娘を取り出し膣内を覗いたりしないだろう。
そして、息子は廃嫡とする。
妻の死を嘆き、自ら申し出たと説明する。頼む、先生、こんなことを知ったら妻は…』
『……大奥様のためですからね』
こうして、妻をさらに綺麗にして
箝口令を出し、メイド達を本邸から離れた別邸へ移しました。
誓約書を書かせた青年の使用人数人に、ことの顛末を説明しました。
年齢が近く、とても同情的に捉えてくれました。
彼達と仲が良かったので、お互い様だからと特別手当を皆が辞退しました。
黙々と、燃やせる物は外に出してすぐ燃やし、煙が止まってから妻の両親へ使いを出しました。
洗える調度品などは洗い、部屋中を磨きあげました。
その間に、駆け付けた義父母を対面させました。
不審がって、義母が肌を確認しましたが傷などないので、引き下がりました。
すぐ、葬儀を終わらせて、私は廃嫡され、公爵家を出ました。
今はこの領地の町の警備兵をしています。
しっかり見て、ちょっとした質問でも躊躇わずにどんどんしてください。
奥方様を傷付けずに済むように』
そう言って、男は指を増やしながら愛芽を舐め始めた。
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