皇太子の愛妾は城を出る
一目惚れだった。
目と目が合った瞬間に運命を感じた。彼の表情からも私と同じだとわかった。
でも彼はこの国の皇太子。
私に与えられたのは愛妾という立場だけ。
王宮の端っこに家を与えられ、彼が来るのを待つだけの二年間。でも子供ができれば、彼に正妃が決まれば側妃になれると思っていた。彼の正妃が内定された時、側室になれると喜ぶ私に
「君が側室に? なれるわけないだろう。君には教養も無ければ魔力もない。もし側室するのなら初めから愛妾になどするわけがない。君には愛妾がお似合いだ」
という蔑みの言葉。
目が覚めた。逃げなければと思った。
このままでは彼の人形だ。
この話は二年間愛妾だった女性が皇太子と別れ城を出る話です。
※小説家になろうでも書いてます
目と目が合った瞬間に運命を感じた。彼の表情からも私と同じだとわかった。
でも彼はこの国の皇太子。
私に与えられたのは愛妾という立場だけ。
王宮の端っこに家を与えられ、彼が来るのを待つだけの二年間。でも子供ができれば、彼に正妃が決まれば側妃になれると思っていた。彼の正妃が内定された時、側室になれると喜ぶ私に
「君が側室に? なれるわけないだろう。君には教養も無ければ魔力もない。もし側室するのなら初めから愛妾になどするわけがない。君には愛妾がお似合いだ」
という蔑みの言葉。
目が覚めた。逃げなければと思った。
このままでは彼の人形だ。
この話は二年間愛妾だった女性が皇太子と別れ城を出る話です。
※小説家になろうでも書いてます
あなたにおすすめの小説
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
この度、双子の妹が私になりすまして旦那様と初夜を済ませてしまったので、 私は妹として生きる事になりました
秘密 (秘翠ミツキ)
恋愛
*レンタル配信されました。
レンタルだけの番外編ssもあるので、お読み頂けたら嬉しいです。
【伯爵令嬢のアンネリーゼは侯爵令息のオスカーと結婚をした。籍を入れたその夜、初夜を迎える筈だったが急激な睡魔に襲われて意識を手放してしまった。そして、朝目を覚ますと双子の妹であるアンナマリーが自分になり代わり旦那のオスカーと初夜を済ませてしまっていた。しかも両親は「見た目は同じなんだし、済ませてしまったなら仕方ないわ。アンネリーゼ、貴女は今日からアンナマリーとして過ごしなさい」と告げた。
そして妹として過ごす事になったアンネリーゼは妹の代わりに学院に通う事となり……更にそこで最悪な事態に見舞われて……?】
子ども扱いしないでください! 幼女化しちゃった完璧淑女は、騎士団長に甘やかされる
佐崎咲
恋愛
旧題:完璧すぎる君は一人でも生きていけると婚約破棄されたけど、騎士団長が即日プロポーズに来た上に甘やかしてきます
「君は完璧だ。一人でも生きていける。でも、彼女には私が必要なんだ」
なんだか聞いたことのある台詞だけれど、まさか現実で、しかも貴族社会に生きる人間からそれを聞くことになるとは思ってもいなかった。
彼の言う通り、私ロゼ=リンゼンハイムは『完璧な淑女』などと称されているけれど、それは努力のたまものであって、本質ではない。
私は幼い時に我儘な姉に追い出され、開き直って自然溢れる領地でそれはもうのびのびと、野を駆け山を駆け回っていたのだから。
それが、今度は跡継ぎ教育に嫌気がさした姉が自称病弱設定を作り出し、代わりに私がこの家を継ぐことになったから、王都に移って血反吐を吐くような努力を重ねたのだ。
そして今度は腐れ縁ともいうべき幼馴染みの友人に婚約者を横取りされたわけだけれど、それはまあ別にどうぞ差し上げますよというところなのだが。
ただ。
婚約破棄を告げられたばかりの私をその日訪ねた人が、もう一人いた。
切れ長の紺色の瞳に、長い金髪を一つに束ね、男女問わず目をひく美しい彼は、『微笑みの貴公子』と呼ばれる第二騎士団長のユアン=クラディス様。
彼はいつもとは違う、改まった口調で言った。
「どうか、私と結婚してください」
「お返事は急ぎません。先程リンゼンハイム伯爵には手紙を出させていただきました。許可が得られましたらまた改めさせていただきますが、まずはロゼ嬢に私の気持ちを知っておいていただきたかったのです」
私の戸惑いたるや、婚約破棄を告げられた時の比ではなかった。
彼のことはよく知っている。
彼もまた、私のことをよく知っている。
でも彼は『それ』が私だとは知らない。
まったくの別人に見えているはずなのだから。
なのに、何故私にプロポーズを?
しかもやたらと甘やかそうとしてくるんですけど。
どういうこと?
============
番外編は思いついたら追加していく予定です。
<レジーナ公式サイト番外編>
「番外編 相変わらずな日常」
レジーナ公式サイトにてアンケートに答えていただくと、書き下ろしweb番外編をお読みいただけます。
いつも攻め込まれてばかりのロゼが居眠り中のユアンを見つけ、この機会に……という話です。
※転載・複写はお断りいたします。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
66話まで読みました。
カスリーン、スーザンと仲直りできたんですね。
カスリーンとスーザンの会話からすっごい人生経験したような話になってるけど、まだ2人とも若いですよね?www
2人の会話でユーリの立場がドンドン危うくなっていく・・・。
さらば皇太子ユーリw
パックとケヴィンが同じ黒髪で同じような肉体年齢・・・。
ケヴィンは中身だけちょっと年上。
パック、夜会でモテそうだな~。
夜会が楽しみ。
ちょっと訂正。
62話 なく亡くなった→亡くなった
63話 パックには会いたいけど、王都には行きたくにない。→行きたくない。
「ご家族ででと~」→「ご家族でと~」
「断るの隙も~」→「断る隙も~」
「でも夜会わたしが~」→「でも夜会に私が~」
64話 「絶好」→「絶交」
会おうと思って合える→会おうと思って会える
「自分を責めは駄目よ。」→「自分を責めては駄目よ。」
感想のありがとうございます。
64話を大幅に書き直しました。
最初の頃の話と矛盾がかなりありまして、申し訳ありません。
誤字脱字の方も訂正しました。
これからもよろしくお願いします。
いやいやいや、まだ根本的な解決すら出来てないのにプロポーズとかないでしょー。
解決出来なきゃ、プロポーズあり得ないよ王子(笑)
王族の厄介な呪いがまず解決されるかあと少しって所までいってないと彼女の一族が生贄にされるだけなんだから。
そして、まだ周りを見る能力が足りてない、王子の世界はまだ狭い。
そんな内面未熟のままでプロポーズとか笑止千万ですよ。
彼女も未練を早く切り捨てれるだけの冷静な思考力とタフさを身に着けれるといいね、夜会までに
感想ありがとうございます。
あっさり元サヤにはしたくないですね。
王子はどうプロポーズするつもりでしょうか。
そしてカスリーンの返事は?
これからもよろしくお願いします。
公爵家からの夜会招待はダリウスの件に対する報奨と、これまで王家がやって来た非道な行いに対する詫びのつもりでしょうか?本人達にとっては余計なお世話ですけど
内容が内容だけに公には出来ませんが、ダリウス治療の件は高位の貴族には公然の秘密にも(たぶん)成ってないでしょうから、先の愛妾時代の件の牽制にもなって丁度良いかも知れませんね?余計なお世話なのは変わりませんが
〉殿下を利用したりなんかするから罰を受けた
意味が判らんとです。この娘は何を言ってるのでしょうか?
そもそもの問題は下を御する事が出来ずにカスリーンと確りと向き合わず、冷たい視線を投げかけてた王家側の責任であって、先の件はカスリーンにへ責任は無いと思うのですが・・・。もしかしてトラウマになっちゃいましたか?
感想ありがとうございます。
ご指摘の通りです。
64話話書き直しました。
ご迷惑をおかけしました。なんか矛盾がいっぱいありました。
これからもよろしくお願いします。
誤字報告です、
64
あなたと[絶好]なんてしなければ
↓
[絶交]
続きとても楽しみです。
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速訂正しました。
これからもよろしくお願いします。
さらに面白くなってますね!
頑張ってください?コメント返すのも大変だと思いますが、読者さんも楽しみに待っていると思います!
(現に私も待ってますし?)
期末テストまあまあ良かったですよ!
(順位怖いよ)((( ;゚Д゚)))
感想ありがとうございます。
返事が遅くなってしまいました。
64話を大幅に修正しました。矛盾点がたくさんあり、申し訳ありません。
期末テストって懐かしいです。あの頃は良かった……でも戻りたくはない。テストが返ってくる恐怖はホラーなみです!
これからもよろしくお願いします。
誤字報告です
「ご家族ででと書かれているからな。断れない招待状など本当に嫌がらせとしか思えんな」
ご家族でで→ご家族で
ああ、それとk夜会には
それとk→それと
下のは最後らへんです
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速訂正しました。
これからもよろしくお願いします。
最後まで読みました!確か...55話?(わ)が、(ま)になってました
多分一文字なので気づきにくいと思います。
38話から読んだんですよ!テストで忙しかったので~(笑)
テストのあとはやはり私的に読書に没頭するのが好きです
余裕で8時間はその場から動きません(笑)
頑張って下さい?
私も少しですが授業中にノートにお話書いてます(笑)
いつか貴方みたいたいな小説かになりたいです
(そのためには国語を頑張らなくちゃ...(-_-)
感想ありがとうございます。
小説なろうとアルファポリスに投稿しだして一年が過ぎました。
そうたったの一年です。初めの頃は投稿しても読者が数人で泣きたい毎日でした。
でもこの四月には初めての本が出版される予定です。本当に一年で何があるかわかりません。
期末テストで大変でしょうが、夢は諦めなかったら叶うので頑張ってください。
これからもよろしくお願いします。
感想ありがとうございます^_^
カスリーンはまだ侯爵家の娘と婚約すると思ってます。
カスリーンの城出の原因の一つですから忘れていません。
これからもよろしくお願いします。
此れでユーリのライバルが二人に増えましたけど、今の処はパック少年が優勢かな?
冗談は置いておいて
カスリーンの言う通り騎士になるにはまだまだ訓練と勉強が必要ですけど、その内に頭角を表して凄い事になる気がします。
それにしても此れではもう、パックの事を少年扱い出来ませんね?殻は取れてませんけど男として成長しましたし
感想ありがとうございます^_^
パックも騎士になればチャンスが...ない、ない(笑)
というかパックの方がよりどりみどり? になってる気がします。
これからもよろしくお願いします。
パック!君なら優秀かつイケメンな騎士になれるよ!
感想ありがとうございます^_^
何年か後には絶対にイケメン騎士様になってますよね!
これからもよろしくお願いします。
感想ありがとうございます^_^
ユーリにはもっと慌ててもらわないと.....。
パックの進路も決まって安心だけど、騎士の方が大変だったかもしれませんね。
頑張れ~!パック!
犯人探しよりもパックの方が大事ですw
お願いがそんな簡単な事、とか言われそうですね・
自分のお願いは何処に?
感想ありがとうございます^_^
カスリーンはパックのことばかり必死です。
もっといっぱいお願いしてもいいのに~
これからもよろしくお願いします。
呪いを掛けてるのが生きてるものとは限りませんから難しいでしょうけど、カスリーンの安寧の為に原因究明に全力で取り組んで欲しいですね( ´ー`)フゥー...
それにしても男爵は楽しそうにユーリ弄りをしてますが、散々と娘を苦しめた仕返しをしてるのでしょうかね?間接・直接問わずにユーリが原因ですから問題ないですけど
感想ありがとうございます^_^
【ループ】がある限り、平穏には過ごせそうにはないので早く解決してほしいものです。
これからもよろしくお願いします。
どう考えても王家は何かを求める資格も権利もないですよね。
特定の一族の能力に依存して甘えて何もせず病気に悲嘆(笑)するだけ、あまつさえ一族の1人を治療強要して殺してまでの道具以下な扱い。
ユーリも知らなかったではすまされないよ。
ユーリ含む王家には厳しいざまぁ展開があったらいいですね。
元鞘なんて言語道断の論外、いつまでも相手のせいが無意識に言葉に出てる時点で元鞘になったら彼女は王家に使い殺される道具でバッドエンドでしょう。
ユーリも王家も人間として1番信用してはならない超危険人物一家ですね
感想ありがとうございます。
王家というものは裏がいっぱいあるのでしょう。
これからもよろしくお願いします。
60話
ユーリ従者に推薦したのにとんだ誤算だ。
ユーリ【の】が抜けてます。
いつも更新楽しみにしています!
カスリーンの味覚も治り、これから幸せな展開になりますように~念(>_<)
誤字脱字報告ありがとうございます^_^
早速訂正しました。
これからもよろしくお願いします。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
本当に伯爵にくらい格上げしてほしいものです。
これからもよろしくお願いします。
最新話…なんか不穏な空気が…男爵とカスリーンが国外に行く話をしてるとこにちょうど皇子がかおを出しそうな…
誤字報告です!最新話のカイルのセリフでヴィッツバーレン男爵になってました~
感想ありがとうございます。
名前の間違いの指摘もありがとうございます^_^
これからもよろしくお願いします。
58、最初の方での会話
カスリーンの長台詞の中で誤字がありましたので、お知らせさせていただきます
今後、どの様な展開となるか全く分からず楽しみにしております
誤字脱字報告ありがとうございます^_^
早速訂正させていただきました。
これからもよろしくお願いします。
58話まで読みました。
ダリウスを治したことで本来の問題、カスリーン逃亡をどうするかが浮き上がってきましたね。
この先の男性陣の行動として、
お父様「こんな事になるから…。家に帰って二度と王家とは関係を持たせない!」
ユーリ「捨てないでくれ!」
ダリウス「あなたは命の恩人だ!」
パック「一緒に冒険者やろう」
うん、予想に無理があるw
ダリウスがどういう行動を取って行くか、カスリーンがユーリとの関係をどう清算するか、ユーリはどうすがりつくかw
毎朝、スマホのPOP通知の確認が楽しみです。無いと「えぇっ!?なんで!?」とうろたえますw
コメントありがとうございます^_^
なるべく12:00前後に更新しているのですが、たまに忘れてしまう事が....。この間は保存していていざ公開しようとしたらどこにもなくて超焦りました。初めから書き直しです。
でもあれはどこに消えたのでしょうか.......(ーー;)
これからもよろしくお願いします。
取り敢えず無事に終わってホッとしましたが、また王家に囚われる様な事態に成ってますね?
好き合ってるなら囚われる位はどうって事は無いのでしょうけど、今のカスリーンには牢獄送りに等しいですからね・。 これ以上は拗れさせる訳には行かないから、此処は逃げの一手かな?
コメントありがとうございます^_^
そうなんですよね~~!
病気のことを解決しないと離してくれないでしょう。
これからもよろしくお願いします。
57、ラストダリウスとユーリの会話前にて
「かお」の変換がされてなかったので、一応ご報告させていただきます
無事に目覚めて良かったです。これからが大変でしょうけど…
さて、二人はどうなるのでしょうね
コメントありがとうございます^_^
早速かおの変換をしました。ひらがなって読みにくいですよね。
これからもよろしくお願いします。
ほんとに治ったんか??
でも根本的に何処から呪いが来ているのかを解決しないとカスリーンやカスリーンの一族は安心できないよね
コメントありがとうございます^_^
本当にダリウス様は治りました。身体は10歳ですけどね。
でも病気のことは解明されてないのでカスリーンは王族にとっても大事な人になってしまったようです。
これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます^_^
返事が遅くなってすみません。
やっとダリウス様を治してあげることが出来ました。でも本来の姿には戻れませんでした。若返ったと思えばいいのか......羨ましいけど10歳は嫌だなぁと思ってしまった(笑)
これからもよろしくお願いします。
ずっと見てたなら誰にかけられたとか分かるんじゃ?
遠距離だったら分からないけど、それっぽいのが確認に来てるはず。このまま解決に向かってくれるといいけど・・・
コメントありがとうございます。
ダリウス様はどのくらい分かっているのかですよね~~!
これからもよろしくお願いします^_^
簡単な文ですがストーリーは分かりやすく、何話も続けて読めます。
参考になる話の作り方ですね。
コメントありがとうございます^_^
これからも更新頑張りますのでよろしくお願いします。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。