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チャラ男
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この世には相性というものがある。
それぞれのポテンシャルに合うかどうか。
人間も様々な種類がいる。
学校だったら陽とか陰とか。
俺は圧倒的に後者だ。
別にひねくれてウジウジしてるやつではないけど。明るくて元気とは違う。
そんなクラスも均衡を保つために陰がいたら絶対陽がいるようになっている。
俺のクラスにもいる。
相性が絶対合わないような人が。
いわゆるチャラ男だ。
正直俺は苦手だ。だって見た目は明らかに素行が悪そうだし女遊びも激しそうだ。
周りの男女からの人気も凄まじいから余計に嫉妬心で敬遠したくなる。
…俺だってあんな風にウハウハな人生送ってみたかったよ。
球技大会という全員強制参加の地獄のようなイベントがある。
チャラ男はバスケットボールで他クラスからも色んな注目を集めていた。
…人生勝ち組っていいな。
そんなこんなで球技大会はなんと優勝。
「じゃ、今日みんなで打ち上げで~!」
よし。帰ろう。
俺は何も知らない。
この場合黙って帰るか、適当に理由をつけて帰るか。
んー、やっぱり前者のほうがバレに
「ね、木原くんも来るよね!」
「え?」
いや、心臓に悪いって…
なんでこのチャラ男こと佐々木が俺を。
「あはは、帰るつもりだった?けど今日はダメっしょ~せっかく優勝したんだからさ!」
「は、…はぁ…。」
くっそ周りがざわついてて雰囲気に飲まれそうだ。断りたいけど断る空気じゃない。
佐々木は席が近いからたまに話しかけてくる。
普段は周りに人がいるため話しかけてこないけど日直が被った時とか意味もない話をベラベラしてくるやつだ。
俺的には友達、まではいかないから帰ってもバレないと思っていたが…
「帰りたそうな顔してんじゃん。来たら楽しいよ?二度と味わえない青春なんだからさ。ね、今回だけはみんなではしゃご!」
今回、だけな。
「…わ、わかったよ」
「じゃ、行こっか」
そんなこんなで一緒に行くことになった。
戸締りは俺らがしとくよ~と佐々木が一声かけると皆はよろしく~といい先に出て行った。
なんで俺がこいつと…とは思いながらダラダラ歩いていた。
「ねー、てか木原くんってえっちとかした事あるの~?」
「は、は!?…なんつー質問だよ!ねえよ!」
「あは。顔真っ赤~。ふぅんないんだ♡」
「お前と違って俺は真っ当な人間だからな。」
「経験値が少ないってことだよね♡」
「う、うっせえ」
こいつ普通に話ぶっ込んでくるな。
俺だって興味が無いわけじゃないけど機会がないだけだからな。
そんな下ネタも話しながらついた。
…え?
「ちょ、ちょっとここラブホじゃえねか。早くみんなのところいかないと…」
「無理無理。俺たちは今日ここで楽しむんだから♡」
「は?冗談はいいって…だっておかしいだろ、何考えて…!?」
「ごちゃごちゃうるせえよ♡木原くんは黙ってついてくればいいの♡」
こ、こわい…
手首をぐっと掴まれて俺は逃げる隙もなくそのままホテルに連れていかれた。
「はぁ~♡やぁっと2人きりだよ~木原くん♡」
「て、てめぇ……どういうことだよっ」
佐々木の考えてる事が何一つ分からない。
だって、男同士でラブホとかマジで笑えないって。
「んー、単純に木原くんが興味深いんだよね♡俺が今までに出会ってないタイプというか」
「興味、深いって…」
「まぁさ♡そんな理由とかどうでもいいっしょ?さっさと服脱ぐ~」
「む、むり!!やめて、まじむ…ひっ!?」
気づいたらベッドに押し倒しされて手を拘束された。
こいつ、やり慣れてないか…!?
「な、なぁほんとさ今ならまだ許せるから離してくれよ…」
「…まぁそうだよね、初めてだもんね…」
佐々木…
俺の事わかって………
「うん♡大丈夫♡痛くさせないしめちゃくちゃトロトロに気持ちよくさせてあげるから!♡」
ああ………
なんもわかってねえ…
ぐぢゅ♡ぐぢゅ♡ぐぢゅ♡
「ふっ♡んぅっ…♡ぁあ♡」
「腰揺れてるよ♡」
俺は佐々木からの責めに頑張って抵抗しようとしていた。
まず、気持ちよくなって欲しいからと言われ媚薬を強制的に飲まされ、放置されていい感じになった後ちんぽにローションをぶっかけられシコシコ♡としごかれている所だった。
シコシコシコ♡♡
2人きりしかいない部屋で音は淫らに響く。
「ぁ、ささき、も、もう♡♡イクから♡♡手はなせぇっぁ♡」
「えーもうイクの?♡……じゃあ終わり♡」
「え、ぇ…?な、なんで」
さっきの激しさが嘘のように手を止めた。
もう少しでイけそうだったのに。
「そんな顔しないの♡ほら、俺手で輪っか作っとくからさオナホみたいに使っていいよ♡」
「そ、そんな…♡」
そんなのドスケベじゃないか…♡
人の手でオナニーするとか……
で、でも…
「腰突き出さなくていいの?♡」
「こ、こんなのダメに決まってる!」
「そっかそっか~。…じゃあ1回入れてみよっか♡」
「え」
そう言って輪っかを作った手をちゅぷ♡ちゅぷ♡と先っぽだけ通してきた。
「ぁ♡さきっぽ♡♡」
「気持ちいい~?♡……はーい終わり♡俺ってばちょう優しい♡」
「な、なんでぇ♡」
また少し上のところで輪っかを作って待っている。
…俺は我慢ができなかった。
ズンズンズン♡♡♡
ぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡
「はぁ、はぁ♡♡やめられなぃ゛♡」
「かわいいなぁ♡俺の手に必死になっちゃって♡」
早くやめないと、いけないのに♡
まるで俺の腰が操られているようだ♡
「ふっ゛♡♡ぉほ♡♡イ、イグ♡♡佐々木の手でイグ♡♡♡」
「いいよぉ♡どびゅどびゅっ♡ってたくさん出しな?」
あの憎い佐々木の手で…
「イク゛♡♡♡」
ぴゅっ♡♡
どびゅっ♡♡
「よしよしちゃんとイケたね~♡」
「はぁはぁはぁ….も、もうやめよ…?」
こんなの絶対だめだ…
よくないのに…
「まだ全然俺は満足してないんだけど~?♡……じゃあこのアナルも開発しちゃおっか~」
「や、やだ…!やめ、ひっ…!」
つぷ、と佐々木の指が入る。
ぐちゅぐちゅになったそこは簡単に指を通す。
「うーんと…あ、あったここかなぁ?♡」
「ぉ゛?♡な、なにそこ゛♡♡」
「前立腺っていうんだよ♡男でも気持ちよくなれるとこ♡」
トントン♡♡と佐々木が指で押す。
その度に俺はびくん♡びくん♡と魚のように体が動く。
「んほ゛♡♡だ、だめそこ…♡ぁあ゛♡」
「かっわい~♡俺の手で乱れてる木原くんほんと可愛いわ~」
可愛いとかまじで屈辱だ。
だって俺は男なのに!
それでも強制的に迫る快楽の波に逆らえなかった。
「とろとろだね♡」
「はぁ…♡んっ♡も、やめ…」
「まだそんなこと言えんの?♡……まぁ関係ないけどね♡」
そんなこと言いながら佐々木がベルトを外してズボンを脱ぐ。
そしてボロン♡と佐々木のちんぽが見えた。
「ぅ、あ…」
「どお?♡俺のちんぽ♡これで今から木原くんのお尻をまんこにするんだよ♡」
「い、いやだそれは…♡やめて、…」
「むり♡…じゃいただきます♡」
そして先っぽをちょん♡とあてがい、
ズブっ♡♡♡
「ぉお゛ん♡♡♡」
「あは、白目むいてやんの♡どうかなぁ俺のちんぽ♡気持ちい?♡」
「ぁあ゛♡♡んぁ♡♡」
「うん気持ちよさそう♡♡」
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
ズボズボズボ♡♡♡
抜いたり挿れたり、佐々木のちんぽは俺のイイトコロをどんどん擦る。
「やぁ゛♡♡んぁぁ♡♡」
「もう言葉もでないって感じかなぁ♡」
「むり゛♡イグ♡♡♡」
「はは♡俺もでそうー♡」
そしてどんどん佐々木の動きが激しくなり俺のちんぽも限界だった。
「い、いぐ♡♡♡佐々木のちんぽでイク゛♡♡」
「ふっ…♡俺もイクよ♡♡」
そしてぴゅるるうう♡♡
同時に射精した。
「はぁはぁ♡♡♡」
「気持ちよかったぁ♡」
「さ、ささきもうおわりに、」
「え?何言ってんの♡これで終わりなわけないじゃん♡♡♡」
「は、え、?」
すっかり返してくれるのかと期待していた俺の心はあっさりと砕けた。
そして俺は気を失い朝まで寝た。
なぜか佐々木も隣で寝ていた。
「あ、おはよ♡木原くん大丈夫~?」
「……大丈夫なわけねぇだろ……」
「あはは♡ごめんねぇ、木原くんが可愛すぎてついやりすぎちゃった♡」
「お前反省してねえだろ…」
俺は怒る気力もなく腰も痛いし早く帰りたかった。
佐々木がタクシーを呼んで家まで送ってくれた。
「今度はゆっくりやろうね♡」
「も、もうねえよ…♡」
何故か俺のお尻がきゅん♡とした。
それぞれのポテンシャルに合うかどうか。
人間も様々な種類がいる。
学校だったら陽とか陰とか。
俺は圧倒的に後者だ。
別にひねくれてウジウジしてるやつではないけど。明るくて元気とは違う。
そんなクラスも均衡を保つために陰がいたら絶対陽がいるようになっている。
俺のクラスにもいる。
相性が絶対合わないような人が。
いわゆるチャラ男だ。
正直俺は苦手だ。だって見た目は明らかに素行が悪そうだし女遊びも激しそうだ。
周りの男女からの人気も凄まじいから余計に嫉妬心で敬遠したくなる。
…俺だってあんな風にウハウハな人生送ってみたかったよ。
球技大会という全員強制参加の地獄のようなイベントがある。
チャラ男はバスケットボールで他クラスからも色んな注目を集めていた。
…人生勝ち組っていいな。
そんなこんなで球技大会はなんと優勝。
「じゃ、今日みんなで打ち上げで~!」
よし。帰ろう。
俺は何も知らない。
この場合黙って帰るか、適当に理由をつけて帰るか。
んー、やっぱり前者のほうがバレに
「ね、木原くんも来るよね!」
「え?」
いや、心臓に悪いって…
なんでこのチャラ男こと佐々木が俺を。
「あはは、帰るつもりだった?けど今日はダメっしょ~せっかく優勝したんだからさ!」
「は、…はぁ…。」
くっそ周りがざわついてて雰囲気に飲まれそうだ。断りたいけど断る空気じゃない。
佐々木は席が近いからたまに話しかけてくる。
普段は周りに人がいるため話しかけてこないけど日直が被った時とか意味もない話をベラベラしてくるやつだ。
俺的には友達、まではいかないから帰ってもバレないと思っていたが…
「帰りたそうな顔してんじゃん。来たら楽しいよ?二度と味わえない青春なんだからさ。ね、今回だけはみんなではしゃご!」
今回、だけな。
「…わ、わかったよ」
「じゃ、行こっか」
そんなこんなで一緒に行くことになった。
戸締りは俺らがしとくよ~と佐々木が一声かけると皆はよろしく~といい先に出て行った。
なんで俺がこいつと…とは思いながらダラダラ歩いていた。
「ねー、てか木原くんってえっちとかした事あるの~?」
「は、は!?…なんつー質問だよ!ねえよ!」
「あは。顔真っ赤~。ふぅんないんだ♡」
「お前と違って俺は真っ当な人間だからな。」
「経験値が少ないってことだよね♡」
「う、うっせえ」
こいつ普通に話ぶっ込んでくるな。
俺だって興味が無いわけじゃないけど機会がないだけだからな。
そんな下ネタも話しながらついた。
…え?
「ちょ、ちょっとここラブホじゃえねか。早くみんなのところいかないと…」
「無理無理。俺たちは今日ここで楽しむんだから♡」
「は?冗談はいいって…だっておかしいだろ、何考えて…!?」
「ごちゃごちゃうるせえよ♡木原くんは黙ってついてくればいいの♡」
こ、こわい…
手首をぐっと掴まれて俺は逃げる隙もなくそのままホテルに連れていかれた。
「はぁ~♡やぁっと2人きりだよ~木原くん♡」
「て、てめぇ……どういうことだよっ」
佐々木の考えてる事が何一つ分からない。
だって、男同士でラブホとかマジで笑えないって。
「んー、単純に木原くんが興味深いんだよね♡俺が今までに出会ってないタイプというか」
「興味、深いって…」
「まぁさ♡そんな理由とかどうでもいいっしょ?さっさと服脱ぐ~」
「む、むり!!やめて、まじむ…ひっ!?」
気づいたらベッドに押し倒しされて手を拘束された。
こいつ、やり慣れてないか…!?
「な、なぁほんとさ今ならまだ許せるから離してくれよ…」
「…まぁそうだよね、初めてだもんね…」
佐々木…
俺の事わかって………
「うん♡大丈夫♡痛くさせないしめちゃくちゃトロトロに気持ちよくさせてあげるから!♡」
ああ………
なんもわかってねえ…
ぐぢゅ♡ぐぢゅ♡ぐぢゅ♡
「ふっ♡んぅっ…♡ぁあ♡」
「腰揺れてるよ♡」
俺は佐々木からの責めに頑張って抵抗しようとしていた。
まず、気持ちよくなって欲しいからと言われ媚薬を強制的に飲まされ、放置されていい感じになった後ちんぽにローションをぶっかけられシコシコ♡としごかれている所だった。
シコシコシコ♡♡
2人きりしかいない部屋で音は淫らに響く。
「ぁ、ささき、も、もう♡♡イクから♡♡手はなせぇっぁ♡」
「えーもうイクの?♡……じゃあ終わり♡」
「え、ぇ…?な、なんで」
さっきの激しさが嘘のように手を止めた。
もう少しでイけそうだったのに。
「そんな顔しないの♡ほら、俺手で輪っか作っとくからさオナホみたいに使っていいよ♡」
「そ、そんな…♡」
そんなのドスケベじゃないか…♡
人の手でオナニーするとか……
で、でも…
「腰突き出さなくていいの?♡」
「こ、こんなのダメに決まってる!」
「そっかそっか~。…じゃあ1回入れてみよっか♡」
「え」
そう言って輪っかを作った手をちゅぷ♡ちゅぷ♡と先っぽだけ通してきた。
「ぁ♡さきっぽ♡♡」
「気持ちいい~?♡……はーい終わり♡俺ってばちょう優しい♡」
「な、なんでぇ♡」
また少し上のところで輪っかを作って待っている。
…俺は我慢ができなかった。
ズンズンズン♡♡♡
ぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡
「はぁ、はぁ♡♡やめられなぃ゛♡」
「かわいいなぁ♡俺の手に必死になっちゃって♡」
早くやめないと、いけないのに♡
まるで俺の腰が操られているようだ♡
「ふっ゛♡♡ぉほ♡♡イ、イグ♡♡佐々木の手でイグ♡♡♡」
「いいよぉ♡どびゅどびゅっ♡ってたくさん出しな?」
あの憎い佐々木の手で…
「イク゛♡♡♡」
ぴゅっ♡♡
どびゅっ♡♡
「よしよしちゃんとイケたね~♡」
「はぁはぁはぁ….も、もうやめよ…?」
こんなの絶対だめだ…
よくないのに…
「まだ全然俺は満足してないんだけど~?♡……じゃあこのアナルも開発しちゃおっか~」
「や、やだ…!やめ、ひっ…!」
つぷ、と佐々木の指が入る。
ぐちゅぐちゅになったそこは簡単に指を通す。
「うーんと…あ、あったここかなぁ?♡」
「ぉ゛?♡な、なにそこ゛♡♡」
「前立腺っていうんだよ♡男でも気持ちよくなれるとこ♡」
トントン♡♡と佐々木が指で押す。
その度に俺はびくん♡びくん♡と魚のように体が動く。
「んほ゛♡♡だ、だめそこ…♡ぁあ゛♡」
「かっわい~♡俺の手で乱れてる木原くんほんと可愛いわ~」
可愛いとかまじで屈辱だ。
だって俺は男なのに!
それでも強制的に迫る快楽の波に逆らえなかった。
「とろとろだね♡」
「はぁ…♡んっ♡も、やめ…」
「まだそんなこと言えんの?♡……まぁ関係ないけどね♡」
そんなこと言いながら佐々木がベルトを外してズボンを脱ぐ。
そしてボロン♡と佐々木のちんぽが見えた。
「ぅ、あ…」
「どお?♡俺のちんぽ♡これで今から木原くんのお尻をまんこにするんだよ♡」
「い、いやだそれは…♡やめて、…」
「むり♡…じゃいただきます♡」
そして先っぽをちょん♡とあてがい、
ズブっ♡♡♡
「ぉお゛ん♡♡♡」
「あは、白目むいてやんの♡どうかなぁ俺のちんぽ♡気持ちい?♡」
「ぁあ゛♡♡んぁ♡♡」
「うん気持ちよさそう♡♡」
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
ズボズボズボ♡♡♡
抜いたり挿れたり、佐々木のちんぽは俺のイイトコロをどんどん擦る。
「やぁ゛♡♡んぁぁ♡♡」
「もう言葉もでないって感じかなぁ♡」
「むり゛♡イグ♡♡♡」
「はは♡俺もでそうー♡」
そしてどんどん佐々木の動きが激しくなり俺のちんぽも限界だった。
「い、いぐ♡♡♡佐々木のちんぽでイク゛♡♡」
「ふっ…♡俺もイクよ♡♡」
そしてぴゅるるうう♡♡
同時に射精した。
「はぁはぁ♡♡♡」
「気持ちよかったぁ♡」
「さ、ささきもうおわりに、」
「え?何言ってんの♡これで終わりなわけないじゃん♡♡♡」
「は、え、?」
すっかり返してくれるのかと期待していた俺の心はあっさりと砕けた。
そして俺は気を失い朝まで寝た。
なぜか佐々木も隣で寝ていた。
「あ、おはよ♡木原くん大丈夫~?」
「……大丈夫なわけねぇだろ……」
「あはは♡ごめんねぇ、木原くんが可愛すぎてついやりすぎちゃった♡」
「お前反省してねえだろ…」
俺は怒る気力もなく腰も痛いし早く帰りたかった。
佐々木がタクシーを呼んで家まで送ってくれた。
「今度はゆっくりやろうね♡」
「も、もうねえよ…♡」
何故か俺のお尻がきゅん♡とした。
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