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第4砦奪還作戦
第4砦攻防戦②
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狼の魔族「かかってこい、炎の魔術師よ」
ラオ「炎突ーー!!」
炎を纏った突きの技が狼の鼻に当たった。だが、再生され、元通りになった。
狼の魔族「分裂」
ヒョウ「風よ、嵐舞!」
分裂した狼の魔族を消し飛ばした。
ラオは思い出した。魔族の上位種は全て魔石があると、それをやらなければ倒せないことを。
ラオ「(そうか、憑依は魔石を壊すために使えるのか)」
ラオ「憑依ー、阿修羅」
狼の魔族「?!なにぃー、貴様ーーー!!猛毒噛」
レイ「させない、風よ、竜巻の矢ー!」
マイン「狙います。水流弾ー!」
アゲイン「落雷槍ーー!!飛んでけぇーー」
狼の魔族「邪魔だァーー!!」
ヒョウ「3人を守れるだろうか、かぜぐるま!!」
3人を守り、そこは離れたヒョウであった。
ラオ「剛剣」
狼の魔族「なにぃー、俺の足が……」
ラオの技により、狼の魔族の再生速度が落ちた。そして、弱体化してるようにも見えた
その頃
レイタの軍勢は、遅れての登場だった。
レイタ「遅かったか、まぁいい。全軍、魔族に向け、突撃!!1体残らず殲滅せよ!」
兵士「おぉーーー!!突撃だァーー!!」
レイタ軍対魔族の戦いが始まったのである。
レイタの側近「殿、前線が押しています」
レイタ「そうか、士気が高いな。あとは魔術師達に頼もうか。俺たちは雑魚の相手だ」
レイタ「(頼むぞ、勝利は目前なのだから)」
本にはこう書いてある。「レイタ軍少し遅れて登場。兵士の士気を高め、前線を押し上げる。被害はほぼなかった」と
ラオ「炎突ーー!!」
炎を纏った突きの技が狼の鼻に当たった。だが、再生され、元通りになった。
狼の魔族「分裂」
ヒョウ「風よ、嵐舞!」
分裂した狼の魔族を消し飛ばした。
ラオは思い出した。魔族の上位種は全て魔石があると、それをやらなければ倒せないことを。
ラオ「(そうか、憑依は魔石を壊すために使えるのか)」
ラオ「憑依ー、阿修羅」
狼の魔族「?!なにぃー、貴様ーーー!!猛毒噛」
レイ「させない、風よ、竜巻の矢ー!」
マイン「狙います。水流弾ー!」
アゲイン「落雷槍ーー!!飛んでけぇーー」
狼の魔族「邪魔だァーー!!」
ヒョウ「3人を守れるだろうか、かぜぐるま!!」
3人を守り、そこは離れたヒョウであった。
ラオ「剛剣」
狼の魔族「なにぃー、俺の足が……」
ラオの技により、狼の魔族の再生速度が落ちた。そして、弱体化してるようにも見えた
その頃
レイタの軍勢は、遅れての登場だった。
レイタ「遅かったか、まぁいい。全軍、魔族に向け、突撃!!1体残らず殲滅せよ!」
兵士「おぉーーー!!突撃だァーー!!」
レイタ軍対魔族の戦いが始まったのである。
レイタの側近「殿、前線が押しています」
レイタ「そうか、士気が高いな。あとは魔術師達に頼もうか。俺たちは雑魚の相手だ」
レイタ「(頼むぞ、勝利は目前なのだから)」
本にはこう書いてある。「レイタ軍少し遅れて登場。兵士の士気を高め、前線を押し上げる。被害はほぼなかった」と
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