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少し休憩するか?
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「レオ、大丈夫か? 少し休憩するか?」
「いや、さっき休憩したばかりなので大丈夫です」
「そ、それならいいが……」
今日の依頼は畑を荒らす『突進イノシシ』を3匹討伐。
森の中や洞窟を歩く訳ではないからあまり疲れはしないんだけど……
「うわっ!」
「てやっ!! あぁ、くそっ! また当たらなかった!」
草むらから急に飛び出してくる突進イノシシに僕達は翻弄されている。
獲物を見つけた突進イノシシは目標に向かって凄いスピードで真っ直ぐ走ってくる。
なのでちゃんと見ていれば攻撃が当たる事はないのだが……
「こうランダムに草むらから3匹がバラバラに突っ込んでくると上手く攻撃出来ないな……」
ちょうどすっぽりと突進イノシシが隠れてしまう草むらが畑の周りを囲んでいて、クレアさんも攻撃するタイミングを逃している。
「能力は使いたくないし……また小屋に戻って作戦会議だ!」
突進イノシシは獲物の姿が見えなくなると攻撃してこないので、疲れたら畑にある物置小屋に隠れ休憩し、そしてまた外に出て討伐を……と、これで小屋に隠れるのは3度目になる。
「クレアさん、飲み物と手拭いです」
「おう、ありがと! はぁ、上手くいかないな!」
クレアさんの能力を使えば仕留められるらしいけど、5分以内に3匹を倒すのはどう考えても無理がある。
バラバラに、しかもいつ飛び出してくるか分からない相手に能力を使うとなれば間違いなく『発情』の効果が出てしまう。
僕のバフはかけているが、もう一歩足りないらしい……
「レオが落ち込む必要はないぞ!? バフがあるから2人とも無傷なんだから!」
「ありがとうございます……」
気を使ってる訳じゃなく、本音を言ってくれているクレアさんだが、実際僕は依頼を成功させるのに役に立ってはいない……自分の実力不足が悔しい!
「レオ……」
僕が悔しそうな顔をしていると、何故かクレアさんがちょっと赤い顔をして僕の頭を撫でてくれた…… えっ、何で!?
「……よし、決めた! こうなれば奥の手だ! レオの力が必要だから頼んだぞ!」
「は、はい! ……??」
そして2人で再び外に出て、僕がバフを…… えっ!? クレアさんが能力を……使っている!!
能力を使いながら待機していると1匹の突進イノシシが突っ込んできた!!
「だぁぁぁっ!!」
素早い動きでクレアさんが一撃入れると、1匹の突進イノシシは動かなくなった。
「す、凄い……」
突進イノシシの首元を一突き…… 皮が分厚くてなかなか剣が刺さらないはずなのに……
「はぁ、こ、小屋に戻るぞ!」
「えっ、か、解体は?」
「あとだ! 早く小屋に!」
慌てて小屋に戻ると、クレアさんがビキニアーマーを脱ぎ捨て、壁に手をつきながら僕の方にお尻を向けてきた。
「レオ……この間みたいにレオのを……入れてくれ!」
「え、えぇぇっ!!?」
入れてくれって…… もしかして僕のモノを!?
「早くしてくれ! そうしないと私が……」
痙攣する身体と荒くなる呼吸、秘部からは溢れ出るトロトロの蜜……
「早く助けてくれ!!」
クレアさん!? そ、そうだ! これはバッドステータス『発情』を解除するため、決してやましい事では…… パーティーメンバーであるクレアさんを助けるためだ!
この間買い物中に見つけた『うすうす明るい冒険計画♥️』を取り出し、僕のモノに着けて……
「いきます……」
ツププッ……とクレアさんのワレメに飲み込まれていく僕のモノ、大きなお尻とビキニの形がくっきりした日焼けの跡……凄くエッチだ!
「はぁぁぁん!! レ、レオぉぉ……」
クレアさんの甘い声も相まって、更に興奮してきた!
小さな小屋なので、肌のぶつかる音や結合部からする蜜の音、クレアさんの喘ぎが響いて……
「あん、レオぉ、レオぉぉぉぉっ、んぁぁっ!」
「ク、クレアさん!!」
「き、きもちいぃ、きもちいいぃぁぁぁぁいくぅぅぅぅー!!」
僕……も、あぁぁっ!!
膝から崩れ落ちたクレアさん、身体は大きく震えながらも『発情』の効果は消えたみたいだ。
「はぁ、はぁ…… レオ……ありがと……助かった」
「はい……とりあえず1匹は倒しましたけど、この後はどうするんですか?」
「ちょっと休憩してから同じようにする」
「えぇっ!? じゃあまた……」
「レオは大丈夫か?」
ぼ、僕は……こんな美人でエッチなクレアさんとならまだまだ出来そうだけど…… いくらなんでもただのパーティーメンバーなのに何回もこんな事をするなんて……
「その顔は大丈夫そうだな、じゃあ次行くぞ!」
再びビキニアーマーを着たクレアさんは、また能力を使いながら突進イノシシを待ち……
「はっ!! やぁっ!!」
今度は2匹同時に飛び出してきたが……瞬殺! そして……
「レオ! 早く……」
「は、はい!」
今度は仰向けになり大きく足を開いたクレアさんの足の間に身体を入れて……
「んはぁぁっ! レ、レオ、すごい、すごいぃぃぃっ!!」
ブルンブルンと揺れる白黒おっぱいと、ピンク色の乳首を眺めながら必死に腰を振り『発情』を解除する手伝いをする。
「い、いぐぅぅぅっ!! あぁぁぁっ!!」
クレアさんはイったみたいだが、僕はもう少し……ごめんなさいクレアさん、もう少しだけ!!
「あぁん、レオ、レオぉぉ……」
あぁ……出るっ!!
避妊具を着けてはいるが、クレアさんの奥を叩きつけるくらいの勢いで射精……2回目なのに凄く出たな。
「はぁ……これがレオの……」
クレアさんは避妊具の中に溜まった精液を恥ずかしそうに見つめている。
クレアさんくらいの美人だったら見慣れていそうだけど……
「ふぅ…… レオ、おつかれさま……」
おでこにキスをされ、抱き寄せられた……
そして大きなおっぱいに顔を埋めながらしばらく休憩した。
そしてギルドに依頼達成を報告し、報酬を貰った後は、お決まりのようにクレアさんの宿で2人きりで祝杯をあげた。
「やっぱりレオと2人なら今までより稼げるな! あははっ!」
「は、はい……」
「んぐ、んぐ、んぐ……ぷっはぁ~!! 今日の酒はいつもより美味い!」
「飲み過ぎはダメですよ?」
「何だレオ、私の心配してくれてるのか~? わははっ!!」
肩を組まれると必然的に大きなおっぱいが当たり柔らかい…… クレアさんとの距離もだいぶ縮まったと思う……けど!
「ありがとな~、レオ!」
わしゃわしゃと乱暴に頭を撫でてくるクレアさんに、されるがままチビチビとジュースを飲み続けた僕だった。
「いや、さっき休憩したばかりなので大丈夫です」
「そ、それならいいが……」
今日の依頼は畑を荒らす『突進イノシシ』を3匹討伐。
森の中や洞窟を歩く訳ではないからあまり疲れはしないんだけど……
「うわっ!」
「てやっ!! あぁ、くそっ! また当たらなかった!」
草むらから急に飛び出してくる突進イノシシに僕達は翻弄されている。
獲物を見つけた突進イノシシは目標に向かって凄いスピードで真っ直ぐ走ってくる。
なのでちゃんと見ていれば攻撃が当たる事はないのだが……
「こうランダムに草むらから3匹がバラバラに突っ込んでくると上手く攻撃出来ないな……」
ちょうどすっぽりと突進イノシシが隠れてしまう草むらが畑の周りを囲んでいて、クレアさんも攻撃するタイミングを逃している。
「能力は使いたくないし……また小屋に戻って作戦会議だ!」
突進イノシシは獲物の姿が見えなくなると攻撃してこないので、疲れたら畑にある物置小屋に隠れ休憩し、そしてまた外に出て討伐を……と、これで小屋に隠れるのは3度目になる。
「クレアさん、飲み物と手拭いです」
「おう、ありがと! はぁ、上手くいかないな!」
クレアさんの能力を使えば仕留められるらしいけど、5分以内に3匹を倒すのはどう考えても無理がある。
バラバラに、しかもいつ飛び出してくるか分からない相手に能力を使うとなれば間違いなく『発情』の効果が出てしまう。
僕のバフはかけているが、もう一歩足りないらしい……
「レオが落ち込む必要はないぞ!? バフがあるから2人とも無傷なんだから!」
「ありがとうございます……」
気を使ってる訳じゃなく、本音を言ってくれているクレアさんだが、実際僕は依頼を成功させるのに役に立ってはいない……自分の実力不足が悔しい!
「レオ……」
僕が悔しそうな顔をしていると、何故かクレアさんがちょっと赤い顔をして僕の頭を撫でてくれた…… えっ、何で!?
「……よし、決めた! こうなれば奥の手だ! レオの力が必要だから頼んだぞ!」
「は、はい! ……??」
そして2人で再び外に出て、僕がバフを…… えっ!? クレアさんが能力を……使っている!!
能力を使いながら待機していると1匹の突進イノシシが突っ込んできた!!
「だぁぁぁっ!!」
素早い動きでクレアさんが一撃入れると、1匹の突進イノシシは動かなくなった。
「す、凄い……」
突進イノシシの首元を一突き…… 皮が分厚くてなかなか剣が刺さらないはずなのに……
「はぁ、こ、小屋に戻るぞ!」
「えっ、か、解体は?」
「あとだ! 早く小屋に!」
慌てて小屋に戻ると、クレアさんがビキニアーマーを脱ぎ捨て、壁に手をつきながら僕の方にお尻を向けてきた。
「レオ……この間みたいにレオのを……入れてくれ!」
「え、えぇぇっ!!?」
入れてくれって…… もしかして僕のモノを!?
「早くしてくれ! そうしないと私が……」
痙攣する身体と荒くなる呼吸、秘部からは溢れ出るトロトロの蜜……
「早く助けてくれ!!」
クレアさん!? そ、そうだ! これはバッドステータス『発情』を解除するため、決してやましい事では…… パーティーメンバーであるクレアさんを助けるためだ!
この間買い物中に見つけた『うすうす明るい冒険計画♥️』を取り出し、僕のモノに着けて……
「いきます……」
ツププッ……とクレアさんのワレメに飲み込まれていく僕のモノ、大きなお尻とビキニの形がくっきりした日焼けの跡……凄くエッチだ!
「はぁぁぁん!! レ、レオぉぉ……」
クレアさんの甘い声も相まって、更に興奮してきた!
小さな小屋なので、肌のぶつかる音や結合部からする蜜の音、クレアさんの喘ぎが響いて……
「あん、レオぉ、レオぉぉぉぉっ、んぁぁっ!」
「ク、クレアさん!!」
「き、きもちいぃ、きもちいいぃぁぁぁぁいくぅぅぅぅー!!」
僕……も、あぁぁっ!!
膝から崩れ落ちたクレアさん、身体は大きく震えながらも『発情』の効果は消えたみたいだ。
「はぁ、はぁ…… レオ……ありがと……助かった」
「はい……とりあえず1匹は倒しましたけど、この後はどうするんですか?」
「ちょっと休憩してから同じようにする」
「えぇっ!? じゃあまた……」
「レオは大丈夫か?」
ぼ、僕は……こんな美人でエッチなクレアさんとならまだまだ出来そうだけど…… いくらなんでもただのパーティーメンバーなのに何回もこんな事をするなんて……
「その顔は大丈夫そうだな、じゃあ次行くぞ!」
再びビキニアーマーを着たクレアさんは、また能力を使いながら突進イノシシを待ち……
「はっ!! やぁっ!!」
今度は2匹同時に飛び出してきたが……瞬殺! そして……
「レオ! 早く……」
「は、はい!」
今度は仰向けになり大きく足を開いたクレアさんの足の間に身体を入れて……
「んはぁぁっ! レ、レオ、すごい、すごいぃぃぃっ!!」
ブルンブルンと揺れる白黒おっぱいと、ピンク色の乳首を眺めながら必死に腰を振り『発情』を解除する手伝いをする。
「い、いぐぅぅぅっ!! あぁぁぁっ!!」
クレアさんはイったみたいだが、僕はもう少し……ごめんなさいクレアさん、もう少しだけ!!
「あぁん、レオ、レオぉぉ……」
あぁ……出るっ!!
避妊具を着けてはいるが、クレアさんの奥を叩きつけるくらいの勢いで射精……2回目なのに凄く出たな。
「はぁ……これがレオの……」
クレアさんは避妊具の中に溜まった精液を恥ずかしそうに見つめている。
クレアさんくらいの美人だったら見慣れていそうだけど……
「ふぅ…… レオ、おつかれさま……」
おでこにキスをされ、抱き寄せられた……
そして大きなおっぱいに顔を埋めながらしばらく休憩した。
そしてギルドに依頼達成を報告し、報酬を貰った後は、お決まりのようにクレアさんの宿で2人きりで祝杯をあげた。
「やっぱりレオと2人なら今までより稼げるな! あははっ!」
「は、はい……」
「んぐ、んぐ、んぐ……ぷっはぁ~!! 今日の酒はいつもより美味い!」
「飲み過ぎはダメですよ?」
「何だレオ、私の心配してくれてるのか~? わははっ!!」
肩を組まれると必然的に大きなおっぱいが当たり柔らかい…… クレアさんとの距離もだいぶ縮まったと思う……けど!
「ありがとな~、レオ!」
わしゃわしゃと乱暴に頭を撫でてくるクレアさんに、されるがままチビチビとジュースを飲み続けた僕だった。
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