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そしてJカップへ……♥️(最終章 社会人編)
おまけのKカップ♥️
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「ぐっ、ぐぬぬ……」
「晴ったら、なんて顔してるのよ」
「むぎぎっ……」
それは僕のおっぱいだぞ!! それをそんな風に……
夏凛が産まれて2年、もうそろそろ夏凛に弟か妹をと2人で話し合い、また子作りをする事となった。
夏凛がいるので前のように濃厚な日々を過ごす事は出来なかったので夏凛が寝付いてからこっそりイチャイチャ。
そのかいあって見事ソフィアは第二子を妊娠、そして産まれたのが……
「夏輝~? ふふふっ、男の子だからおっぱい吸う勢いも凄いわね……」
2人目の子供の名前は夏輝、夏凛と同じく夏の暑い日に産まれた元気な男の子だ。
ソフィアに似て綺麗な顔立ちで、僕達の子供だから凄く可愛い、それはいいのだが…… あっ!
「ぐぬぬぅ~!! 夏輝ぃぃ……」
ソフィアのおっぱいを飲んでいる可愛い息子、だがその飲み方が……ぐぬぬ!!
片方のおっぱいを勢いよく吸いながらもう片方のおっぱいを手でコネコネ…… 乳首を可愛いお手々で掴んでいるんだ!!
息子だか……ソフィアのおっぱいをそんな贅沢に触って……許せん!! 僕だって吸いたいのに!!
「ママ~? パパがへんなかおしてる~!」
「ふふふっ、おかしなパパね~?」
ソフィアが夏輝にお乳をあげているのを夏凛が横に座り見ているので僕は何も出来ない! くぅぅ……おっぱい!
たっぷりおっぱいを堪能した夏輝は満足そうにげっぷをして笑っている…… 羨ましい!
…………
「ふぅ……やっと寝た……」
夏凛の『絵本読んで』攻撃がやっと終わり、眠りについた夏凛の頭を撫でて自分のベッドに戻る。
子供に絵本を読んであげる事は子供を持つ家庭ならどこでもあるだろう、でも夏凛の場合は……
「わんわん、桃太郎さん、お腰につけた……」
「パパ! いぬさんのわんわんがちがう!」
「えぇっ!? じゃあ…… わぉーん……」
「ちがうよ! もっと『うぅ~!』ってなるの!」
絵本の犬にリアルさを求めないでよ…… 全然話は進まないし、ヒートアップした夏凛はなかなか寝ない…… ソフィアの場合はすぐに寝るのになぁ~。
「パパへた! ママのほうがすごい!」
ソフィアにコツを聞いてみたが、ただ普通に読んでいるだけって言うし…… 我が娘ながらよく分からん!!
夏凛が納得する頃には話の途中で結局おねむに……だから僕が絵本を最後まで読み切った事がほぼない。
まあ可愛い娘だからそれはそれでいいのだが…… って、ソフィア!?
「ふふふっ、夏輝も寝たし…… 晴? 今度は私達が……」
おぉ! スケスケのネグリジェを着たソフィアが部屋の外から手招きしてる! ふ~む、これは夜のお誘いだなぁ? へへへっ!
「ソフィア……あぁ、おっぱいだぁ!」
「もう! おっぱいの前に愛しの奥様にキスくらいしたら?」
「へへっ、ごめんよソフィア……んっ」
「んっ……ふふっ、さぁあっちの部屋でイチャイチャしましょ?」
子供達がいる寝室から、となりの部屋へ……
一応僕の部屋になっているけど、普段は家族とリビングにいる事が多いし、ほぼイチャイチャするための部屋になっている。
ベッドはないが布団がすでに用意されていて、枕元にはティッシュとコンドーム…… さてはソフィア、今日はヤる気満々だったな?
「んっ、ちゅうっ、はぁん…… 晴ぅ……好きぃ」
「んっ、僕もソフィアが大好きだよ」
「あぁん…… おっぱいが張って痛いのぉ、チュッチュしてぇ?」
「分かった!!」
おっぱいおっぱい……っと! おぉ…… 夏輝を産んでおっぱいも更にサイズアップ! あむっ!
「はぁぁ…… チュッチュ上手よぉ、あん! 晴、あぁぁん」
ちゅうっ、母乳美味しい…… 夏輝が産まれる前はJカップだったから……今はKカップくらいかな? 大きくなった乳輪は妊娠して黒くなったがエッチだし僕は大好き! だってずっと成長を見てきたおっぱいだしソフィアのだからね。
夏凛が産まれた時に気にしていたみたいだから、今回はすぐにソフィアのおっぱいを褒めて勃起したちんちんを見せてあげた。
突然過ぎてめちゃくちゃ怒られたけど、最後は嬉しそうにお口で抜いてくれて……あぅっ!!
「ふふっ、おちんちんカチカチね…… おっぱいで挟んであげようか?」
「えっ、いいの?」
「うん、まずは……母乳をおちんちんにかけて」
うわっ! 母乳をちんちんにかけて……ひぁっ! 母乳で濡れたちんちんをおっぱいの谷間に! ぜ、贅沢過ぎる……
「んっ、んっ…… 気持ちいい?」
「あぁ、最高…… 腰が抜けちゃいそう」
「ふふっ、大げさねぇ…… あぁ、晴のおちんちんがすっぽり隠れちゃった」
さ、さすがはKカップ(推測)、谷間でちんちんが見えなくなっちゃった。
「このままピュッピュする? それともおまんこに入れる?」
「う~ん…… 一緒に気持ち良くなりたいからおまんこに入れるかな!」
「じゃあ、コンドームを着けて……あむぅ」
おぉう…… お口でコンドームを着けられた……さすがはソフィア、エッチで最高!
「ソフィア……愛してるよ」
「私も……んんんっ、愛してる……ふぅっ、んっ」
うっ、ソフィアの中、気持ちいい……
妊娠中は1人でシコシコしたり、ソフィアがお口や手で抜いてくれたけど、2人で気持ち良くなれるからやっぱりおまんこが1番。
となりの子供達が起きないように声を我慢しているソフィアも可愛いし…… でもそんな顔をされたらちょっとイジワルしたくなる。
「んっ、はっ、ふぅっ……んんんっ、うっ、ちょ、ちょっと晴?」
口を押さえ我慢しているソフィアの両手を取り、がっちり握りしめて……腰の動きを激しくする。
「やっ、やめっ! あっ、こ、声が出ちゃう! あぁぁっ!」
「ほら、もっと可愛い声を聞かせて?」
「いやぁっ、は、はるのイジワル……んんんっ、んはぁぁぁっ!!」
パンパンとわざと音が出るよう腰を打ち付け、ソフィアの奥を突く。
母乳を垂らしながら揺れるおっぱいを見ていると凄く興奮する!
「そ、そこダメぇぇっ! あん、あっ、あん! やっ、あっ、いぁぁぁっ!!」
ここらへんはソフィアの気持ちいいポイントのはず、両手も僕が握っているから絶対大きな声が出ちゃうよね? へへへっ…… えっ? くぅっ!!
「んんんっ! ふぅ、んっ……んっ!!」
急に中がキュッと締まって……ヤバイ! 僕が先にイっちゃいそう! あぁっ、僕の手を引き身体を寄せて……手足を絡ませガッチリ抱き着いてきた! んんっ!
「ちゅっ、んんっ、はぁ……れろ、は、はるぅ……すき、あいしてるぅ……」
そんな可愛い声で囁かないで! そんな事されたらソフィアが可愛すぎて、僕……あぁっ!!
「ソフィア! 出ちゃうよ!」
「はぁっっ、きてっ、んんっ、はるぅぅぅっ!」
更に中が搾り取るようにうねうね動いている…… うっ、はぁ…… 気持ちいい……
射精が終わりソフィアの中から抜くと、コンドームの中には僕の精液がたっぷり溜まっていた。
「わぁ……ふふっ、すご~い! こんなに出たんだぁ、こんないっぱい中に出されてたら……3人目できちゃってたかも……ふふふっ」
「久しぶりにこんなに出たかも」
「私にイジワルして興奮したの? そんな悪い旦那様にはおっぱいチュッチュさせてあげな~い!」
「えぇっ!? そんなぁ……」
「ふふふっ、冗談よ! おいで、晴……」
ソフィアが僕の頭を抱き寄せおっぱいに…… あぁ……おっぱい……あむっ、ちゅちゅっ……
「あん……そんなに吸わなくてもいっぱいデルタから大丈夫よ?」
「だって夏輝に取られちゃうから」
「自分の息子と張り合ってどうするのよ、ふふふっ」
こうして日中は家族と、夜はわずかだが夫婦2人きりの時間を楽しみ、僕達は仲良く暮らしている。
「晴ったら、なんて顔してるのよ」
「むぎぎっ……」
それは僕のおっぱいだぞ!! それをそんな風に……
夏凛が産まれて2年、もうそろそろ夏凛に弟か妹をと2人で話し合い、また子作りをする事となった。
夏凛がいるので前のように濃厚な日々を過ごす事は出来なかったので夏凛が寝付いてからこっそりイチャイチャ。
そのかいあって見事ソフィアは第二子を妊娠、そして産まれたのが……
「夏輝~? ふふふっ、男の子だからおっぱい吸う勢いも凄いわね……」
2人目の子供の名前は夏輝、夏凛と同じく夏の暑い日に産まれた元気な男の子だ。
ソフィアに似て綺麗な顔立ちで、僕達の子供だから凄く可愛い、それはいいのだが…… あっ!
「ぐぬぬぅ~!! 夏輝ぃぃ……」
ソフィアのおっぱいを飲んでいる可愛い息子、だがその飲み方が……ぐぬぬ!!
片方のおっぱいを勢いよく吸いながらもう片方のおっぱいを手でコネコネ…… 乳首を可愛いお手々で掴んでいるんだ!!
息子だか……ソフィアのおっぱいをそんな贅沢に触って……許せん!! 僕だって吸いたいのに!!
「ママ~? パパがへんなかおしてる~!」
「ふふふっ、おかしなパパね~?」
ソフィアが夏輝にお乳をあげているのを夏凛が横に座り見ているので僕は何も出来ない! くぅぅ……おっぱい!
たっぷりおっぱいを堪能した夏輝は満足そうにげっぷをして笑っている…… 羨ましい!
…………
「ふぅ……やっと寝た……」
夏凛の『絵本読んで』攻撃がやっと終わり、眠りについた夏凛の頭を撫でて自分のベッドに戻る。
子供に絵本を読んであげる事は子供を持つ家庭ならどこでもあるだろう、でも夏凛の場合は……
「わんわん、桃太郎さん、お腰につけた……」
「パパ! いぬさんのわんわんがちがう!」
「えぇっ!? じゃあ…… わぉーん……」
「ちがうよ! もっと『うぅ~!』ってなるの!」
絵本の犬にリアルさを求めないでよ…… 全然話は進まないし、ヒートアップした夏凛はなかなか寝ない…… ソフィアの場合はすぐに寝るのになぁ~。
「パパへた! ママのほうがすごい!」
ソフィアにコツを聞いてみたが、ただ普通に読んでいるだけって言うし…… 我が娘ながらよく分からん!!
夏凛が納得する頃には話の途中で結局おねむに……だから僕が絵本を最後まで読み切った事がほぼない。
まあ可愛い娘だからそれはそれでいいのだが…… って、ソフィア!?
「ふふふっ、夏輝も寝たし…… 晴? 今度は私達が……」
おぉ! スケスケのネグリジェを着たソフィアが部屋の外から手招きしてる! ふ~む、これは夜のお誘いだなぁ? へへへっ!
「ソフィア……あぁ、おっぱいだぁ!」
「もう! おっぱいの前に愛しの奥様にキスくらいしたら?」
「へへっ、ごめんよソフィア……んっ」
「んっ……ふふっ、さぁあっちの部屋でイチャイチャしましょ?」
子供達がいる寝室から、となりの部屋へ……
一応僕の部屋になっているけど、普段は家族とリビングにいる事が多いし、ほぼイチャイチャするための部屋になっている。
ベッドはないが布団がすでに用意されていて、枕元にはティッシュとコンドーム…… さてはソフィア、今日はヤる気満々だったな?
「んっ、ちゅうっ、はぁん…… 晴ぅ……好きぃ」
「んっ、僕もソフィアが大好きだよ」
「あぁん…… おっぱいが張って痛いのぉ、チュッチュしてぇ?」
「分かった!!」
おっぱいおっぱい……っと! おぉ…… 夏輝を産んでおっぱいも更にサイズアップ! あむっ!
「はぁぁ…… チュッチュ上手よぉ、あん! 晴、あぁぁん」
ちゅうっ、母乳美味しい…… 夏輝が産まれる前はJカップだったから……今はKカップくらいかな? 大きくなった乳輪は妊娠して黒くなったがエッチだし僕は大好き! だってずっと成長を見てきたおっぱいだしソフィアのだからね。
夏凛が産まれた時に気にしていたみたいだから、今回はすぐにソフィアのおっぱいを褒めて勃起したちんちんを見せてあげた。
突然過ぎてめちゃくちゃ怒られたけど、最後は嬉しそうにお口で抜いてくれて……あぅっ!!
「ふふっ、おちんちんカチカチね…… おっぱいで挟んであげようか?」
「えっ、いいの?」
「うん、まずは……母乳をおちんちんにかけて」
うわっ! 母乳をちんちんにかけて……ひぁっ! 母乳で濡れたちんちんをおっぱいの谷間に! ぜ、贅沢過ぎる……
「んっ、んっ…… 気持ちいい?」
「あぁ、最高…… 腰が抜けちゃいそう」
「ふふっ、大げさねぇ…… あぁ、晴のおちんちんがすっぽり隠れちゃった」
さ、さすがはKカップ(推測)、谷間でちんちんが見えなくなっちゃった。
「このままピュッピュする? それともおまんこに入れる?」
「う~ん…… 一緒に気持ち良くなりたいからおまんこに入れるかな!」
「じゃあ、コンドームを着けて……あむぅ」
おぉう…… お口でコンドームを着けられた……さすがはソフィア、エッチで最高!
「ソフィア……愛してるよ」
「私も……んんんっ、愛してる……ふぅっ、んっ」
うっ、ソフィアの中、気持ちいい……
妊娠中は1人でシコシコしたり、ソフィアがお口や手で抜いてくれたけど、2人で気持ち良くなれるからやっぱりおまんこが1番。
となりの子供達が起きないように声を我慢しているソフィアも可愛いし…… でもそんな顔をされたらちょっとイジワルしたくなる。
「んっ、はっ、ふぅっ……んんんっ、うっ、ちょ、ちょっと晴?」
口を押さえ我慢しているソフィアの両手を取り、がっちり握りしめて……腰の動きを激しくする。
「やっ、やめっ! あっ、こ、声が出ちゃう! あぁぁっ!」
「ほら、もっと可愛い声を聞かせて?」
「いやぁっ、は、はるのイジワル……んんんっ、んはぁぁぁっ!!」
パンパンとわざと音が出るよう腰を打ち付け、ソフィアの奥を突く。
母乳を垂らしながら揺れるおっぱいを見ていると凄く興奮する!
「そ、そこダメぇぇっ! あん、あっ、あん! やっ、あっ、いぁぁぁっ!!」
ここらへんはソフィアの気持ちいいポイントのはず、両手も僕が握っているから絶対大きな声が出ちゃうよね? へへへっ…… えっ? くぅっ!!
「んんんっ! ふぅ、んっ……んっ!!」
急に中がキュッと締まって……ヤバイ! 僕が先にイっちゃいそう! あぁっ、僕の手を引き身体を寄せて……手足を絡ませガッチリ抱き着いてきた! んんっ!
「ちゅっ、んんっ、はぁ……れろ、は、はるぅ……すき、あいしてるぅ……」
そんな可愛い声で囁かないで! そんな事されたらソフィアが可愛すぎて、僕……あぁっ!!
「ソフィア! 出ちゃうよ!」
「はぁっっ、きてっ、んんっ、はるぅぅぅっ!」
更に中が搾り取るようにうねうね動いている…… うっ、はぁ…… 気持ちいい……
射精が終わりソフィアの中から抜くと、コンドームの中には僕の精液がたっぷり溜まっていた。
「わぁ……ふふっ、すご~い! こんなに出たんだぁ、こんないっぱい中に出されてたら……3人目できちゃってたかも……ふふふっ」
「久しぶりにこんなに出たかも」
「私にイジワルして興奮したの? そんな悪い旦那様にはおっぱいチュッチュさせてあげな~い!」
「えぇっ!? そんなぁ……」
「ふふふっ、冗談よ! おいで、晴……」
ソフィアが僕の頭を抱き寄せおっぱいに…… あぁ……おっぱい……あむっ、ちゅちゅっ……
「あん……そんなに吸わなくてもいっぱいデルタから大丈夫よ?」
「だって夏輝に取られちゃうから」
「自分の息子と張り合ってどうするのよ、ふふふっ」
こうして日中は家族と、夜はわずかだが夫婦2人きりの時間を楽しみ、僕達は仲良く暮らしている。
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