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そしてJカップへ……♥️(最終章 社会人編)

いっぱい愛して?

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「何かドキドキするわね……」

「うん……」

 裸になりベッドの上で何故か正座で向かい合う僕達、これから子作りエッチを始めるつもりなんだが…… ソフィアと初めてエッチした時より緊張するかも!

「あの……や、優しくしてね? っていうのも変かしら? めちゃくちゃにして…… う~ん……やっぱりいっぱい愛して? かしら……」

「えぇっと…… よ、よろしくね?」

「「…………」」 

 ソフィアも緊張しているのかどこかぎこちない。 
 子作りするって宣言したから余計に緊張しているのかも。

「ぷっ…… ふふふっ! こんなのおかしいわね! んっ……と! ふふっ、晴、ギュッとして?」

「あははっ、分かったよソフィア」

 ベッドに仰向けになったソフィアは微笑みながら両手を広げハグを求めてきた。
 そして僕もそれに答えるようソフィア抱き着いた。

「晴……愛してるわ、ふふっ」

「僕も愛してるよ、ソフィア……」

 そうだ……愛してるって気持ちを伝え合い、その先に子作りがあるんだから、いつも通りでいいじゃないか! 今日はいつもよりいっぱいソフィアに気持ちを伝えよう。

「んっ、ちゅっ……晴……ちゅっ」

 ソフィアの身体がいつもより熱いような…… あぁ、こうして裸でくっついていると凄く安心するし癒される…… 

「んんっ……」

「ソフィア、可愛いよ……」

 唇から首筋へキス、視界には荒くなり始めたソフィアの呼吸に合わせてプルプルと震える大きなIカップのおっぱい…… 
 
「あぁん…… おっぱいも触ってぇ」

 ピンク色の乳首が僕に吸って欲しいと主張するように大きくなってきた、あぁ……ソフィアのおっぱい!! 

 両手で掴み、おっぱいをモミモミ、寄せて離して持ち上げて…… ここまで一緒に育ててきたおっぱいの感触を堪能してから乳首に吸い付く。

「はぁっ、んっ!! あぁ……晴、おっぱいチュッチュ上手ぅぅっ、もっとぉぉ」

 両手で寄せたおっぱいの左右の乳首を交互に舐めたり吸ったり…… 

「乳首がピンとなったね…… もうそろそろおまんこも触って欲しいんじゃない?」

「うん……晴、触って?」

 そしてお股に手を伸ばすと…… えぇっ!? 

「ソフィア、おもらししたみたいにビチョビチョだよ? あっ、シーツまでこんなに……」

「いやぁ……恥ずかしいから言わないでぇ……」

 顔を真っ赤にしながら目を反らしたソフィアは小さな声で

「今日は……晴と子作りだと思ったら、おまんこからお汁がいっぱい溢れてきて大変だったのぉ」

 じゃあ朝から!? それでキスとおっぱいだけでこんなに……やっぱりソフィアはエッチ! そんな姿を見ていたらちんちんが痛いくらい勃起してきた! 

「あぁん、晴のおちんちん…… 舐めてあげたいけど辛そう…… ねぇ、もう入れて? 好きな時に好きなだけ出していいから、全部中に出してね?」

 ソフィアの中に好きなだけ…… 子作りの為だもんね…… 

「い、入れるよ?」

「うん……」

 おまんこにちんちんを……うわっ! いつも以上に中がトロトロだ、これはちょっと動いただけでもイっちゃいそう。

「あはぁっ! は、晴、いつもより気持ちいい!」

 ソフィアも? 2人ともいつもより興奮しているから敏感になってるのかな? うぅっ! まだ動いてないのに中が搾り取るようにウネウネって…… 

「あっ、あぁっ!!」

「えっ? んっ、あっ、んん…… 奥に熱いのが…… 晴、もう出ちゃったの?」

「ご、ごめんソフィア!」

「ふふっ、いいのよ、あぁ……晴の赤ちゃんの元が奥にいっぱい出てる……」

 ほぼ入れただけでイってしまった……
 子作りだけをするならそれでもいいかもしれないけど、2人で愛し合うためには…… 

「ちょっと休憩する? 何か飲み物でも…… キャッ! ……えぇっ!?」

「ソフィア、もう1回いくよ!」

「も、もうおちんちんが立って……あっ、あぁぁぁん!!」

 その日は更に抜かずに2回ソフィアの中に注ぎ込み……




 ―2日目―


「ふぅ~、ただいま~! って、あぁん!!」

「ソフィア、入れるよ?」

「ちょ、ちょっとここ……んんっ! 玄関だからぁぁっ!」

 仕事から帰宅し、すぐに後ろから挿入して……


 ―3日目―

「はぁ、あぅっ、ふっ、んっ!!」

「も、もう出るっ!!」

「イ、イくぅぅぅん!!」

 お風呂でも中に注ぎ……


 ―4日目―

「ダ、ダメよ、こんな所で、あぁんっ!」

「ソフィア、ソフィア……」

 仕事終わりに秘書室でこっそり…… 

 ―5日目―

「んちゅっ、ちゅぱっ、んぐんぐ……」

「ふぁ…… あへぇ……」

「もう1回……」

 たっぷりイかせてクタクタになったソフィアに更に挿入して……


 ―6日目―

「はぁん、ふぁ、ひっ、んんっ、んぁぁっ!! はるぅ! もっとぉぉぉっ!」

「も、もう出ない……」

「やだぁ、もっと注いでぇぇ!!」

 サキュバスみたいになったソフィアにちんちんが立たなくなるまで搾り取られ、そして…… 

 
「1週間連続で何回もエッチなんて……中◯生以来かしら? んっ!」

「んぐっ、れろれろっ……ぷはぁっ、そうだね、こんなにしたの久しぶりかも」

「ふふっ、こんなにしても私で興奮してくれるなんて凄く嬉しい…… 前は飽きられたらどうしようって不安もあったけど、ちょっと自信付いたかも……あむっ、ちゅるっ、れろっ」

 お互いの性器を舐め合いながらそんな会話をしているが、時間はまだ朝早い。

 今日は休みなので1日中暇さえあれば子作りエッチをするつもりだ。

「とりあえず朝ご飯食べちゃわないと…… ん~、服を着るの面倒ね…… ふふっ、決めた! 今日は服を着ないで過ごすわ!」

「えぇ~!? そんなのダメだよ!」

「別に家の中だし2人きりなんだからいいじゃない!」

 そう言いながら裸でキッチンへ向かうソフィア、そしておっぱいをプルプルさせながら簡単に食べれる物を用意していた。 

「サンドイッチだけどいいわよね? さあ食べましょ?」

 えっ? 食卓テーブルじゃなくてソファー? あっ、僕もまだ裸なんですけど……

「晴もそのまま過ごせば? もう、早くおいでよ!」

「う、うん、分かったよ……」

 ソファーに座るとソフィアがぴったりとくっついてきた。

「晴? あ~ん」

「んっ、もぐもぐ…… っ!?」

 な、生おっぱいが腕にむにゅり…… 食事をしているのにちんちんがまた勃起してきちゃう!

「あら…… ふふふっ」

 大きくなったちんちんを見て微笑んだソフィアはそのまま気にせずまた僕の口にサンドイッチを…… えっ? 

「次は私に食べさせて? ……んっしょ、ふふふっ」

 そう言ってソフィアは僕の上に対面で股がってきた! お、お股のワレメに大きくなったちんちんが当たってるよ!?

「あ~ん…… ふふっ、美味しいね、晴?」

 あっ、ちょっと擦り付けるように腰を動かそうとしないで! うぅっ…… 

「ふふっ、ごちそうさま…… じゃあ…… ちゅっ、んっ、いただきます……あんっ!!」

 食事を終えるとすぐにちんちんが温かいものに包まれた……あぁ、入っちゃった。

 普段は真面目なソフィアがこんな行儀の悪い事を…… こんなのいけない事なのに興奮しちゃう!

「んっ、んっ…… 晴、あぁん、晴ぅ……」

 ゆっくりと腰を上下に動かして……あぁ、気持ちいい……

「ソフィア、もっと激しく動いても……」

「ダ~メ! ふふっ…… ゆっくりとお互いに楽しみましょ?」

 それからも食後の軽い運動のようにゆっくりとしたペースで繋がり合った僕達、そして…… 

「あぁぁ、ソフィア……出したいよぉ!」

「んっ、ふぅ、あっ…… んっ、いいわよ…… 私の奥にいっぱい出して……」

 うぅっ、射精するために速く腰を動かして欲しいのに…… 徐々に高まっていく感じが焦れったい! うっ、うぅっ、うわぁぁぁっ!!

「んんんーっ!! ……あっ、熱いのが、あぁん、すごい……」

 焦らされた分、爆発したかのように勢いよく飛び出ていったような…… あぁ、まだ出てるな…… 

 そして僕の上から降りたソフィアは嬉しそうにお腹を撫で回していた。

「ふふっ、赤ちゃん出来たかしら? 晴が1週間、私にいっぱい注いでくれたから大丈夫よね? あぁん、でも不安だから今日はもっとしましょうね? あっ、晴の精液垂れてきちゃった……」

 ソフィアのおまんこから僕の精液が垂れる、この様子を見ていると凄くゾクゾクとよく分からない興奮……いや、男として満たされる気分になるのかな……
 
「あぁん…… 晴のが私の中にいっぱい入ってたのね……やっぱりこれ……幸せ」

 溢れてきた精液を床に垂れないように指ですくったソフィアもまたウットリとした表情をしていた。

 それからも裸で過ごした僕達は、くつろぎながらも興奮してきたらその場ですぐに挿入、すべて中に出して……

「んっ…… ちゅぱっ、ソフィアちゃん……」

「ふふふっ、よしよし可愛いわね晴くん…… はぁ、家族が増えたらこんな事も簡単に出来なくなっちゃうわね?」

「えぇっ!?」

「……それはそうでしょ? 子供の前でおっぱいちゅぱちゅぱしているパパなんていないでしょ?」

「じゃあ僕はそんなパパになる!!」

「ダメよ……はぁ、晴はちゃんとパパ出来るのかしら……」

「大丈夫だよ、何があっても僕がソフィアと子供を守るから!」

「ふふっ、ありがと晴…… 凄く男らしくてカッコいい! けど……膝枕されながらおっぱいを吸ってる時に言うセリフじゃないわね」

「へへへっ」

「まったく……晴ったら、ふふふっ」
 
 さて、おっぱいをもう少し楽しんだら続きを……

 そして僕達は……
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