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そしてJカップへ……♥️(最終章 社会人編)
問題ないわね!
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「支店長の明日の予定は?」
「はい! 全部確認済みです!」
「……うん、問題ないわね! ふふふっ、じゃあ休憩にしましょうか?」
「分かりました! ……あの、さっきから気になってたんですけど……」
んっ? 何か僕の方を見ているけどどうしたのかな? ……それよりもお昼ご飯だ! 今日のお弁当は何かなぁ~?
「ああ、気にしないで! ふふっ、今日のお弁当は晴の大好きなハンバーグが入ってるわよ」
「やったぁ! 早く食べよう!」
「…………」
「いただきま~す! ……ん~! 今日も美味しいよソフィア!」
「ふふふっ、ありがと! あっ、ほっぺにソースが付いてるわよ? もう晴ったら……」
「……仕事に関してはカッコいいソフィア先輩だけど、旦那さんの前じゃあ…… はぁ、私は外で食べてきますね? ……バカップルっぷりを間近で見てると胸焼けしそうだし……ゴニョゴニョ」
「晴? はい、あ~ん!」
「あ~ん! もぐもぐ……これも美味しい!」
「ふふふっ」
はぁ~、可愛い奥さんの美味しい手作り弁当を毎日食べれる僕って幸せ者だなぁ~! ……あれ? ソフィアの後輩さんがいつの間にかいなくなってる……
新年度になりソフィアにも後輩が出来て半年。
物覚えがよくて優秀だとソフィアが褒めていた。
今はより仕事を覚えるために支店長に付いて回っているみたいで、おかげでこうして昼休みなどにソフィアとイチャイチャできる時間が増えて……後輩さん、ありがとう!
「ソフィア~、食後のおっぱい!」
「ダ、ダメよ! 誰か来るかもしれないし……」
「大丈夫だよ……えい!」
「あん! ……んっ、もう……仕方ないわねぇ」
服の上からおっぱいをモミモミしたりブラウスの隙間から生おっぱいをツンツン…… あぁ、午後からも仕事頑張れそう!
「もうおしまい! チュッ、ふふっ、じゃあお仕事頑張ってね?」
「チュッ、うん! じゃあまた帰りに! ソフィア、チュッ」
「チュッ、ちゅぱっ、んっ、分かったわ晴、チュッ、チュッ」
名残惜しいが仕事場に戻…… あともう1回くらいキスをして……
「んっ、早く仕事に戻らないと、チュッ、ダメよ? んんっ、ちゅっ、晴? んちゅっ」
「分かってる、だけどもう1回、チュッ」
秘書室を出るギリギリまでキスをして扉を開ける、そして廊下に出て周りを見渡し、誰もいない事を確認して最後のキス……あっ、ソフィアの舌が入ってきた! あぁ、ソフィア……
「でね~? この間の合コン……あっ!」
「合コン!? いい男居た? ……えっ?」
ヤバっ! 誰か近付いてきたから慌てて離れ、今度こそ自分の仕事場に戻った。
「……あれで誰にも気が付かれてないって思っているのかしら?」
「知らないわよ! あんなにチュッチュ、チュッチュ……」
…………
…………
午後の仕事も順調に進み、もうすぐ退社時間だ。
さて、今日はどうしようかなぁ~? 晩ご飯を食べてお風呂に入って、あとは……ムフフっ! あっ、コンドームが残り少ないから買って帰らないと!
そしてソフィアと一緒に帰宅していると
「薬局? あぁ、コンドーム…… とりあえず今日は買わなくていいわ、その前に大事な話があるから」
えっ? 真顔のソフィアがちょっと恐い…… 僕、怒られるような事をしたかな? もしかしてお昼におっぱい触りすぎたのを怒ってる?
ビクビクしながら帰宅すると、ソフィアが向かい合って座るよう促してきた。
何となく正座をして話をされるのを待っていると、ソフィアは笑いながら
「そんなに緊張してどうしたのよ? ふふっ、もしかして怒られるとでも思った?」
「いや…… うん」
「何も怒ってないわよ、だから楽にしてて?」
「分かった、それで話って何?」
するとソフィアは僕の顔を見つめ、少し背筋を伸ばしながら…… 大きなおっぱいが強調されて……おぉう、ふむふむ……
「実は……って、真面目な話なんだからちゃんと聞きなさい!」
うぅっ…… やっぱり怒ってるんじゃ…… いや、ちゃんと聞こう!
「まず私の仕事についてなんだけど、後輩にある程度の仕事を任せられるようになってきたわ、それで晴も新商品の開発に成功してみんなの信頼も得られるようになった…… これでこれからの生活も安定すると思うわ、だから……」
「……うん」
「もうそろそろ子作りしてもいいと思うんだけど、晴はどう思う?」
子作り!? 結婚して3年、僕達もついに……
「僕はいいと思うよ、ソフィアとの子供は欲しいし……子育てもしたい」
「ふふふっ、じゃあ決定ね! あぁ……私達の赤ちゃん、早く欲しいわ!」
「そうだねソフィア」
子作り……新しい命、家族…… 僕が父親に……
正直不安でいっぱいだが、それ以上にソフィアとの絆が更に深まると思うと……凄く嬉しい。
2人の愛を確かめるセックスのその先…… 夫婦として、家族としての絆を作るためのセックス…… あまり想像出来ないがドキドキする……
「子供が出来やすい日で1番近い日は…… 来週なのよね、その日は…… 晴、いっぱい愛してね?」
ソフィア……
「じゃあその日までにちゃんと出来るよう今日から練習しましょ?」
「えっ!?」
「まずはコンドームを付けないで中でピュッピュする練習からよ!」
「ちょっと待ってよ! それって子作りじゃ……」
「何言ってるのよ! 何事も予習は大切よ? ぶっつけ本番なんて…… あぁ、私の中に広がっていくあの感覚を何の心配もなく味わえるなんて……ゴニョゴニョ」
そんな所まで真面目なのかと驚いていたら、心の声が駄々漏れだよソフィア!?
「おっぱい吸いながら生でピュッピュしてみたくない?」
おっぱいを…… そう言われるとしてみたくなる……
「その前に…… まずはご飯にしましょうか、今作るから待っててね!」
おっぱい吸いながらもいいけど、後ろからおっぱいを鷲掴みして…… それより僕の上に乗ってもらって揺れるおっぱいを下から…… んっ、あれ? ソフィア……って、考え事をしているうちにいつの間にかキッチンにいた!
僕達は子作りが解禁になり、その日からはもう……
「はい! 全部確認済みです!」
「……うん、問題ないわね! ふふふっ、じゃあ休憩にしましょうか?」
「分かりました! ……あの、さっきから気になってたんですけど……」
んっ? 何か僕の方を見ているけどどうしたのかな? ……それよりもお昼ご飯だ! 今日のお弁当は何かなぁ~?
「ああ、気にしないで! ふふっ、今日のお弁当は晴の大好きなハンバーグが入ってるわよ」
「やったぁ! 早く食べよう!」
「…………」
「いただきま~す! ……ん~! 今日も美味しいよソフィア!」
「ふふふっ、ありがと! あっ、ほっぺにソースが付いてるわよ? もう晴ったら……」
「……仕事に関してはカッコいいソフィア先輩だけど、旦那さんの前じゃあ…… はぁ、私は外で食べてきますね? ……バカップルっぷりを間近で見てると胸焼けしそうだし……ゴニョゴニョ」
「晴? はい、あ~ん!」
「あ~ん! もぐもぐ……これも美味しい!」
「ふふふっ」
はぁ~、可愛い奥さんの美味しい手作り弁当を毎日食べれる僕って幸せ者だなぁ~! ……あれ? ソフィアの後輩さんがいつの間にかいなくなってる……
新年度になりソフィアにも後輩が出来て半年。
物覚えがよくて優秀だとソフィアが褒めていた。
今はより仕事を覚えるために支店長に付いて回っているみたいで、おかげでこうして昼休みなどにソフィアとイチャイチャできる時間が増えて……後輩さん、ありがとう!
「ソフィア~、食後のおっぱい!」
「ダ、ダメよ! 誰か来るかもしれないし……」
「大丈夫だよ……えい!」
「あん! ……んっ、もう……仕方ないわねぇ」
服の上からおっぱいをモミモミしたりブラウスの隙間から生おっぱいをツンツン…… あぁ、午後からも仕事頑張れそう!
「もうおしまい! チュッ、ふふっ、じゃあお仕事頑張ってね?」
「チュッ、うん! じゃあまた帰りに! ソフィア、チュッ」
「チュッ、ちゅぱっ、んっ、分かったわ晴、チュッ、チュッ」
名残惜しいが仕事場に戻…… あともう1回くらいキスをして……
「んっ、早く仕事に戻らないと、チュッ、ダメよ? んんっ、ちゅっ、晴? んちゅっ」
「分かってる、だけどもう1回、チュッ」
秘書室を出るギリギリまでキスをして扉を開ける、そして廊下に出て周りを見渡し、誰もいない事を確認して最後のキス……あっ、ソフィアの舌が入ってきた! あぁ、ソフィア……
「でね~? この間の合コン……あっ!」
「合コン!? いい男居た? ……えっ?」
ヤバっ! 誰か近付いてきたから慌てて離れ、今度こそ自分の仕事場に戻った。
「……あれで誰にも気が付かれてないって思っているのかしら?」
「知らないわよ! あんなにチュッチュ、チュッチュ……」
…………
…………
午後の仕事も順調に進み、もうすぐ退社時間だ。
さて、今日はどうしようかなぁ~? 晩ご飯を食べてお風呂に入って、あとは……ムフフっ! あっ、コンドームが残り少ないから買って帰らないと!
そしてソフィアと一緒に帰宅していると
「薬局? あぁ、コンドーム…… とりあえず今日は買わなくていいわ、その前に大事な話があるから」
えっ? 真顔のソフィアがちょっと恐い…… 僕、怒られるような事をしたかな? もしかしてお昼におっぱい触りすぎたのを怒ってる?
ビクビクしながら帰宅すると、ソフィアが向かい合って座るよう促してきた。
何となく正座をして話をされるのを待っていると、ソフィアは笑いながら
「そんなに緊張してどうしたのよ? ふふっ、もしかして怒られるとでも思った?」
「いや…… うん」
「何も怒ってないわよ、だから楽にしてて?」
「分かった、それで話って何?」
するとソフィアは僕の顔を見つめ、少し背筋を伸ばしながら…… 大きなおっぱいが強調されて……おぉう、ふむふむ……
「実は……って、真面目な話なんだからちゃんと聞きなさい!」
うぅっ…… やっぱり怒ってるんじゃ…… いや、ちゃんと聞こう!
「まず私の仕事についてなんだけど、後輩にある程度の仕事を任せられるようになってきたわ、それで晴も新商品の開発に成功してみんなの信頼も得られるようになった…… これでこれからの生活も安定すると思うわ、だから……」
「……うん」
「もうそろそろ子作りしてもいいと思うんだけど、晴はどう思う?」
子作り!? 結婚して3年、僕達もついに……
「僕はいいと思うよ、ソフィアとの子供は欲しいし……子育てもしたい」
「ふふふっ、じゃあ決定ね! あぁ……私達の赤ちゃん、早く欲しいわ!」
「そうだねソフィア」
子作り……新しい命、家族…… 僕が父親に……
正直不安でいっぱいだが、それ以上にソフィアとの絆が更に深まると思うと……凄く嬉しい。
2人の愛を確かめるセックスのその先…… 夫婦として、家族としての絆を作るためのセックス…… あまり想像出来ないがドキドキする……
「子供が出来やすい日で1番近い日は…… 来週なのよね、その日は…… 晴、いっぱい愛してね?」
ソフィア……
「じゃあその日までにちゃんと出来るよう今日から練習しましょ?」
「えっ!?」
「まずはコンドームを付けないで中でピュッピュする練習からよ!」
「ちょっと待ってよ! それって子作りじゃ……」
「何言ってるのよ! 何事も予習は大切よ? ぶっつけ本番なんて…… あぁ、私の中に広がっていくあの感覚を何の心配もなく味わえるなんて……ゴニョゴニョ」
そんな所まで真面目なのかと驚いていたら、心の声が駄々漏れだよソフィア!?
「おっぱい吸いながら生でピュッピュしてみたくない?」
おっぱいを…… そう言われるとしてみたくなる……
「その前に…… まずはご飯にしましょうか、今作るから待っててね!」
おっぱい吸いながらもいいけど、後ろからおっぱいを鷲掴みして…… それより僕の上に乗ってもらって揺れるおっぱいを下から…… んっ、あれ? ソフィア……って、考え事をしているうちにいつの間にかキッチンにいた!
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