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そしてJカップへ……♥️(最終章 社会人編)
しゅ、出張ですか……
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突然、支店長に呼び出された。
どうしたんだろう…… この前、すれ違い様にソフィアのお尻を触ったのがバレた? もしかしてお昼休憩中におっぱいを吸わせてもらったのが…… 少しドキドキしながら支店長の元に行くと
「晴くん、悪いんだけど本社の会議に出席してもらえない? 今発売してる新商品の下着の評判がいいから更に違うデザインを増やす事になったんだけど、考案した晴くんの意見も直接聞きたいんですって、あとまた新商品のアイデアがあればとも言っていたわ、だから来週の末くらいにちょっと出張に行ってくれないかしら?」
「しゅ、出張ですか……分かりました」
どうしよう…… 出張に行ったらソフィアと離ればなれ…… 寂しい!!
ソフィアも支店長の横にいるが、ちょっと不安そうな顔をしている。
ソフィアも僕がいないと寂しいよね?
でも僕達が頑張って作った下着だから、みんなの代表として説明やアドバイスをしないと、
はぁ……
とりあえず2泊3日で本社がある地方へ行くので、必要な物など準備する事になった。
今日の仕事が終わり帰宅すると
「晴が出張なんて……」
「ソフィアもやっぱり寂しい?」
「寂しいのもあるけど…… 晴が心配だわ」
もしかして浮気の心配とかかな? でもそれは全く心配いらないよ、僕にはソフィアしかいないから!
「晴、ちゃんと行ける? 迷子になるんじゃないかって凄く心配なんだけど……」
迷子!? いくら何でも迷子はないよソフィア! 僕だってもう大人なんだから…… あれ? 大丈夫だよね?
「ちょっと方向音痴だし、のんびり屋さんだから電車を間違えたり乗り遅れたり…… 本当に大丈夫? 私は行けないわよ?」
うぅっ、そう言われると不安になってきた! あぁ、ソフィア!!
「やぁん! 不安だからっておっぱいにイタズラしないの! あんっ、顔をグリグリしないでぇ」
不安だよ~! ……すんすん あぁ、どうしようソフィア~! ……すんすん、ん~、いいニオイ!
「晴? ……意外と平気そうね、どさくさに紛れてすんすんしてるし」
「ソフィア~!」
「はいはい、よしよし…… ちゃんと電車の時間とかルートを調べておいてあげるから」
「ありがとう……」
何だかんだ言いつつ甘やかしてくれるソフィア大好き! ……いや、いつまでも甘えてばかりじゃ大人になったとは言えない!
「やっぱり自分でやるから大丈夫だよソフィア! 僕だってやる時はやるんだ!」
「んっ、分かったわ……あっ、んんっ! 何でお股を弄ってくるのよ……あぁっ」
おっぱいをすんすんしてたらエッチな気分になってきたからついでにお股も弄ってるんだよ? へへっ、ソフィアだってまんざらでもないでしょ?
「やぁっ、まだ洗い物してな……はぅっ!」
おぉ、パンツの中に手を入れてみるともうヌルヌル…… ソフィアはエッチだからすぐに濡れちゃうんだよね!
「ソフィア、洗い物は後でいいからしようよ~、ほら、僕のも大きくなっちゃったから……ね?」
「あぁ……晴のおちんちん…… やぁぁ……」
もうちんちんに目が釘付けになってるよソフィア?
「触ってみてよ、ほら」
「あぁん、カチカチ……もう晴ったら仕方ないんだから……んっ」
あぅっ、手で優しく上下されるとゾクゾクしちゃう! 手つきがいやらしいね!
キスをしながらお互いの性器を弄り合い、そして一枚ずつ服を脱いでいき
「ふぅ……ねぇソフィア、ちんちん舐めて?」
「もう……分かったわ」
ソファーに座り、勃起したちんちんを見せながらソフィアにお願いすると、仕方がないって顔をしながら僕の足の間にしゃがみ込んだ。
でもペロリと唇を舐めてたのを僕はちゃんと見てたからね?
「れろっ…… 昔と比べて晴のおちんちんも大きくなったわね……ここはこんなに男らしいのに他は……」
結局高校1年から身長は伸びなかったし、お母さん譲りの童顔で今もたまに女の子と間違われるから気にしてるのに……僕だって立派な男なんだぞ!?
「毎日赤ちゃんみたくおっぱいチュッチュしてるくせに……でも私を大事にしてくれる所も男らしいかしら? ……晴のいい所はちゃんと分かってるからそんなに怒らないでよ、ほら、おちんちんいっぱい気持ちよくしてあげるから……あむっ、んぐっ」
うぁっ! 上目遣いで僕を見ながら根元近くまでちんちんを咥えて…… あっ! そんなに強く吸いながら引き抜かないでぇ~!
「ちゅぽっ! ふふふっ、れろれろっ…… ん~、ピクピクして可愛い」
ちんちんに頬ずりなんてして……エッチ! ソフィアはやっぱりエッチ!!
「次はおっぱいで挟んでよしよししてあげようかしら? えい!」
ひゃあぁっ! 柔らかIカップおっぱいの谷間にちんちんが挟まれた! おぉう……これは何度されてもいいなぁ……
「んっ、んっ…… これをするといつも幸せそうな顔をするわよね、そんなに気持ちいいの?」
「あぁ最高だよ、大好きなソフィアの大好きなおっぱいに気持ちよくしてもらえるんだ、幸せに決まってるよ」
「ふふっ、晴は本当におっぱいが好きなのね…… んっ、えい、ふぅっ……」
1回しゃぶられてちんちんが濡れているから更に刺激が強くて……こんなのすぐに出ちゃうよぉ!
「あっ、もう出そうなの? んんっ、いいわ、おっぱいにたっぷり出してぇぇっ!」
で、出るっっ!! ……あぁ、ソフィア
「あぁん……谷間がドロドロ……見てぇ?」
僕の精液でおっぱいがドロドロ……おっぱいを寄せたり離したりするたびに谷間にはネバネバと糸が引いて……
「もうスッキリした? これで出張も頑張れそう?」
「いや、まだまだ不安でいっぱいだよ! だからソフィア…… お願い!」
「うん…… ふふっ、じゃあ続きはベッドで……」
…………
…………
「やぁぁぁ! またイくぅぅぅっ!!」
「はぁ、はぁ……」
「もっとぉ…… いっぱい愛してぇ~!」
「う、うん……」
「おちんちん……じゅる、じゅるっっ! 早く入れてぇぇ」
そして僕が出張に行く日まで毎日、僕達は寂しくならないようにたっぷり……何度も愛し合った。
……時々思うんだけど、ソフィアってサキュバスかなんかなのかな? もう出ないくらい搾り取られる時があるんだけど…… あぅっ! も、もう出ないよぉ~!
どうしたんだろう…… この前、すれ違い様にソフィアのお尻を触ったのがバレた? もしかしてお昼休憩中におっぱいを吸わせてもらったのが…… 少しドキドキしながら支店長の元に行くと
「晴くん、悪いんだけど本社の会議に出席してもらえない? 今発売してる新商品の下着の評判がいいから更に違うデザインを増やす事になったんだけど、考案した晴くんの意見も直接聞きたいんですって、あとまた新商品のアイデアがあればとも言っていたわ、だから来週の末くらいにちょっと出張に行ってくれないかしら?」
「しゅ、出張ですか……分かりました」
どうしよう…… 出張に行ったらソフィアと離ればなれ…… 寂しい!!
ソフィアも支店長の横にいるが、ちょっと不安そうな顔をしている。
ソフィアも僕がいないと寂しいよね?
でも僕達が頑張って作った下着だから、みんなの代表として説明やアドバイスをしないと、
はぁ……
とりあえず2泊3日で本社がある地方へ行くので、必要な物など準備する事になった。
今日の仕事が終わり帰宅すると
「晴が出張なんて……」
「ソフィアもやっぱり寂しい?」
「寂しいのもあるけど…… 晴が心配だわ」
もしかして浮気の心配とかかな? でもそれは全く心配いらないよ、僕にはソフィアしかいないから!
「晴、ちゃんと行ける? 迷子になるんじゃないかって凄く心配なんだけど……」
迷子!? いくら何でも迷子はないよソフィア! 僕だってもう大人なんだから…… あれ? 大丈夫だよね?
「ちょっと方向音痴だし、のんびり屋さんだから電車を間違えたり乗り遅れたり…… 本当に大丈夫? 私は行けないわよ?」
うぅっ、そう言われると不安になってきた! あぁ、ソフィア!!
「やぁん! 不安だからっておっぱいにイタズラしないの! あんっ、顔をグリグリしないでぇ」
不安だよ~! ……すんすん あぁ、どうしようソフィア~! ……すんすん、ん~、いいニオイ!
「晴? ……意外と平気そうね、どさくさに紛れてすんすんしてるし」
「ソフィア~!」
「はいはい、よしよし…… ちゃんと電車の時間とかルートを調べておいてあげるから」
「ありがとう……」
何だかんだ言いつつ甘やかしてくれるソフィア大好き! ……いや、いつまでも甘えてばかりじゃ大人になったとは言えない!
「やっぱり自分でやるから大丈夫だよソフィア! 僕だってやる時はやるんだ!」
「んっ、分かったわ……あっ、んんっ! 何でお股を弄ってくるのよ……あぁっ」
おっぱいをすんすんしてたらエッチな気分になってきたからついでにお股も弄ってるんだよ? へへっ、ソフィアだってまんざらでもないでしょ?
「やぁっ、まだ洗い物してな……はぅっ!」
おぉ、パンツの中に手を入れてみるともうヌルヌル…… ソフィアはエッチだからすぐに濡れちゃうんだよね!
「ソフィア、洗い物は後でいいからしようよ~、ほら、僕のも大きくなっちゃったから……ね?」
「あぁ……晴のおちんちん…… やぁぁ……」
もうちんちんに目が釘付けになってるよソフィア?
「触ってみてよ、ほら」
「あぁん、カチカチ……もう晴ったら仕方ないんだから……んっ」
あぅっ、手で優しく上下されるとゾクゾクしちゃう! 手つきがいやらしいね!
キスをしながらお互いの性器を弄り合い、そして一枚ずつ服を脱いでいき
「ふぅ……ねぇソフィア、ちんちん舐めて?」
「もう……分かったわ」
ソファーに座り、勃起したちんちんを見せながらソフィアにお願いすると、仕方がないって顔をしながら僕の足の間にしゃがみ込んだ。
でもペロリと唇を舐めてたのを僕はちゃんと見てたからね?
「れろっ…… 昔と比べて晴のおちんちんも大きくなったわね……ここはこんなに男らしいのに他は……」
結局高校1年から身長は伸びなかったし、お母さん譲りの童顔で今もたまに女の子と間違われるから気にしてるのに……僕だって立派な男なんだぞ!?
「毎日赤ちゃんみたくおっぱいチュッチュしてるくせに……でも私を大事にしてくれる所も男らしいかしら? ……晴のいい所はちゃんと分かってるからそんなに怒らないでよ、ほら、おちんちんいっぱい気持ちよくしてあげるから……あむっ、んぐっ」
うぁっ! 上目遣いで僕を見ながら根元近くまでちんちんを咥えて…… あっ! そんなに強く吸いながら引き抜かないでぇ~!
「ちゅぽっ! ふふふっ、れろれろっ…… ん~、ピクピクして可愛い」
ちんちんに頬ずりなんてして……エッチ! ソフィアはやっぱりエッチ!!
「次はおっぱいで挟んでよしよししてあげようかしら? えい!」
ひゃあぁっ! 柔らかIカップおっぱいの谷間にちんちんが挟まれた! おぉう……これは何度されてもいいなぁ……
「んっ、んっ…… これをするといつも幸せそうな顔をするわよね、そんなに気持ちいいの?」
「あぁ最高だよ、大好きなソフィアの大好きなおっぱいに気持ちよくしてもらえるんだ、幸せに決まってるよ」
「ふふっ、晴は本当におっぱいが好きなのね…… んっ、えい、ふぅっ……」
1回しゃぶられてちんちんが濡れているから更に刺激が強くて……こんなのすぐに出ちゃうよぉ!
「あっ、もう出そうなの? んんっ、いいわ、おっぱいにたっぷり出してぇぇっ!」
で、出るっっ!! ……あぁ、ソフィア
「あぁん……谷間がドロドロ……見てぇ?」
僕の精液でおっぱいがドロドロ……おっぱいを寄せたり離したりするたびに谷間にはネバネバと糸が引いて……
「もうスッキリした? これで出張も頑張れそう?」
「いや、まだまだ不安でいっぱいだよ! だからソフィア…… お願い!」
「うん…… ふふっ、じゃあ続きはベッドで……」
…………
…………
「やぁぁぁ! またイくぅぅぅっ!!」
「はぁ、はぁ……」
「もっとぉ…… いっぱい愛してぇ~!」
「う、うん……」
「おちんちん……じゅる、じゅるっっ! 早く入れてぇぇ」
そして僕が出張に行く日まで毎日、僕達は寂しくならないようにたっぷり……何度も愛し合った。
……時々思うんだけど、ソフィアってサキュバスかなんかなのかな? もう出ないくらい搾り取られる時があるんだけど…… あぅっ! も、もう出ないよぉ~!
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