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そしてJカップへ……♥️(最終章 社会人編)
早くしまいなさい!!
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仕事の日は一緒に出社、帰宅して、休みの日には2人で出かけたり部屋でのんびり過ごしたりと常に一緒にいる僕達だが、たまには1人で過ごす時間を作るように心がけている。
今日はそんな訳でソフィアは1人で実家に行き、僕は家でお留守番。
さて、何しようかなぁ? 部屋の掃除や洗濯もだいたい終わったし。
干してあったソフィアのブラジャーを畳もうと…… すんすん…… ん~、柔軟剤のいい香り!
これでソフィアのおっぱいからもいい香りがするようになるんじゃないかな? へへっ……
ブラジャーを顔に当ててソファーに寝そべっていると、ついウトウト……
…………
…………
「ただいま~! ……って、何してるのよ!?」
「ふぇっ!? ……ソフィア? あぁっ!!」
「お邪魔しま…… 晴兄何してるの?」
「ア、ア、アルティちゃん!?」
「晴!! 恥ずかしい事してないで早くしまいなさい!!」
「ぷふふっ! ソフィア姉のブラジャーを被って寝てた晴兄をカメラで撮ってパパとママに送ってあげよ……」
「や、やめてぇぇぇ~!!」
ブラジャーを顔に当てたまま寝ちゃってた! うたた寝…… じゃなくて結構寝てたみたいだ、恥ずかしい……
「お、おかえり! それでアルティちゃん、どうしたの?」
「ぷくく…… 慌ててるのにしっかりブラジャーを握りしめている晴兄……面白~い!」
「はぁ…… アルティの新しいブラジャーを作るために晴のアドバイスを聞こうかと思って連れて来たけど、やめた方がよかったかしら?」
「ブラジャー? アルティちゃんのはこの間新しくしたばかり……」
たしか1ヶ月も経ってなかった気がするけど、作りがいまいちだったのかな?
「また大きくなってきてCカップじゃキツくなってきたんだぁ」
Cでキツイ!? じゃあ次はDカップ…… アルティちゃん4年生だよね!? これはソフィアを上回る成長速度だ! 凄い……
「晴兄がアドバイスしてくれたブラジャーが良かったからまたお願い!」
「って事で…… よろしくね晴」
Dかぁ…… アルティちゃんはソフィアが小◯生の時と比べて身長は高くない……というかかなり低いから、スポーツブラみたいな方が肩こりが酷くならないような気が…… でも可愛くないからって普通のブラジャーにしたんだよなぁ。
しっかりとおっぱいを支えつつ、楽なのを…… やっぱり可愛いデザインでワイヤーなしブラジャーの種類を増やした方が売れるかな…… って、今はアルティちゃんのためのブラジャーを考えないと!
「ちなみにソフィアはどう思……」
「本当にデカイわね、将来私よりデカくなるんじゃ……」
「きゃははっ! ソフィア姉、モミモミしないでよぉ!」
姉が妹のおっぱいをモミモミ、ついでに自分のと揉み比べ…… あの、ソフィアちゃん?
「は、晴!? 何見てるのよ! 私の方が柔らかいから心配いらないわ!」
「いや、そんな事心配してないよ……」
僕が柔らかさの心配なんてする訳ないでしょ!? 僕はソフィアのおっぱいがあれば十分!
仕事柄、下着姿だがソフィア以外の女性のおっぱいを見る機会も多くなったが、ソフィアの教育(調教ともいう)のおかげ? で、ソフィア以外のおっぱいじゃあまり欲情しなくなってしまった。
その代わりにソフィアのおっぱいへの執着が更に増して……あぁ、ソフィアのおっぱい!!
「ふふふっ、そうよね! あぁ晴ぅ~、よしよし……」
「むっ! むぐぐっ…… すんすん…… あっ、おっぱいからフローラルの香りが……」
「2人とも……アルティがいてもすぐにイチャイチャするんだから……はぁ~」
そして、ソフィアから聞いたアルティちゃんのおっぱいのサイズを元に、ブラジャーをカタログから選んだアルティちゃんは帰宅した。
ちなみに僕とソフィアの実家はここから徒歩3分くらいの所にある。
暗くなってきたのでアルティちゃんが1人で帰るのは少し心配になり2人で送り、ついでに実家で晩ごはんも食べてきた。
「ふぅ……ソフィアの家にみんな集まっていたとは思わなかったよ」
「そうね…… やっぱりみんなに言われたわね」
「子供……かぁ」
お互いの両親に会うと最近必ずといっていいほど言われるのが、僕達の子供について。
プレッシャーにならないようにかなり遠回しな言い方だが、結婚してもうすぐ3年になるから期待をしているみたい。
「ママったら、『じゃあママ達がもう1人』なんていうから変な雰囲気になっちゃったじゃない!」
「あ、あはは……」
レナお義母さんがそんな事を言った後、お義父さんを見る目がトロ~ンとしていたし、僕の両親も影響を受けたのか急にイチャイチャし始めた。
仲が良いのは嬉しいけど、親のそんな姿を見せられた僕達は凄く気まずかった。
「もう何ヵ月かしたら新入社員が入るから、その子に仕事を任せれるようになったら……ゴニョゴニョ……」
「ソフィア」
「……へっ? ど、どうしたの?」
「子供もいいけど、僕はもう少しソフィアと2人きりの時間を楽しみたいから焦らなくてもいいんじゃないかな?」
「晴……」
僕がそう言うとソフィアは微笑みながら腕に抱き着いてきた。
「ありがと…… 晴、愛してるわ」
「僕も愛してるよ」
「ちゅっ、んっ……あっ! もう! いきなりブラのホック外さないでよ!」
1人の時間もいいけど、やっぱりソフィアと一緒にいるのが幸せ。
「……はぁ~、ソフィアのおっぱい癒される~!」
「もう……晴は甘えん坊ね」
さて、今日もおっぱいタイムだ!
たっぷりとソフィアのおっぱいを触り、膝枕でおっぱいをチュッチュさせてもらう。
「じゃあベッドに行こうか?」
「うん、ふふふっ」
今日はそんな訳でソフィアは1人で実家に行き、僕は家でお留守番。
さて、何しようかなぁ? 部屋の掃除や洗濯もだいたい終わったし。
干してあったソフィアのブラジャーを畳もうと…… すんすん…… ん~、柔軟剤のいい香り!
これでソフィアのおっぱいからもいい香りがするようになるんじゃないかな? へへっ……
ブラジャーを顔に当ててソファーに寝そべっていると、ついウトウト……
…………
…………
「ただいま~! ……って、何してるのよ!?」
「ふぇっ!? ……ソフィア? あぁっ!!」
「お邪魔しま…… 晴兄何してるの?」
「ア、ア、アルティちゃん!?」
「晴!! 恥ずかしい事してないで早くしまいなさい!!」
「ぷふふっ! ソフィア姉のブラジャーを被って寝てた晴兄をカメラで撮ってパパとママに送ってあげよ……」
「や、やめてぇぇぇ~!!」
ブラジャーを顔に当てたまま寝ちゃってた! うたた寝…… じゃなくて結構寝てたみたいだ、恥ずかしい……
「お、おかえり! それでアルティちゃん、どうしたの?」
「ぷくく…… 慌ててるのにしっかりブラジャーを握りしめている晴兄……面白~い!」
「はぁ…… アルティの新しいブラジャーを作るために晴のアドバイスを聞こうかと思って連れて来たけど、やめた方がよかったかしら?」
「ブラジャー? アルティちゃんのはこの間新しくしたばかり……」
たしか1ヶ月も経ってなかった気がするけど、作りがいまいちだったのかな?
「また大きくなってきてCカップじゃキツくなってきたんだぁ」
Cでキツイ!? じゃあ次はDカップ…… アルティちゃん4年生だよね!? これはソフィアを上回る成長速度だ! 凄い……
「晴兄がアドバイスしてくれたブラジャーが良かったからまたお願い!」
「って事で…… よろしくね晴」
Dかぁ…… アルティちゃんはソフィアが小◯生の時と比べて身長は高くない……というかかなり低いから、スポーツブラみたいな方が肩こりが酷くならないような気が…… でも可愛くないからって普通のブラジャーにしたんだよなぁ。
しっかりとおっぱいを支えつつ、楽なのを…… やっぱり可愛いデザインでワイヤーなしブラジャーの種類を増やした方が売れるかな…… って、今はアルティちゃんのためのブラジャーを考えないと!
「ちなみにソフィアはどう思……」
「本当にデカイわね、将来私よりデカくなるんじゃ……」
「きゃははっ! ソフィア姉、モミモミしないでよぉ!」
姉が妹のおっぱいをモミモミ、ついでに自分のと揉み比べ…… あの、ソフィアちゃん?
「は、晴!? 何見てるのよ! 私の方が柔らかいから心配いらないわ!」
「いや、そんな事心配してないよ……」
僕が柔らかさの心配なんてする訳ないでしょ!? 僕はソフィアのおっぱいがあれば十分!
仕事柄、下着姿だがソフィア以外の女性のおっぱいを見る機会も多くなったが、ソフィアの教育(調教ともいう)のおかげ? で、ソフィア以外のおっぱいじゃあまり欲情しなくなってしまった。
その代わりにソフィアのおっぱいへの執着が更に増して……あぁ、ソフィアのおっぱい!!
「ふふふっ、そうよね! あぁ晴ぅ~、よしよし……」
「むっ! むぐぐっ…… すんすん…… あっ、おっぱいからフローラルの香りが……」
「2人とも……アルティがいてもすぐにイチャイチャするんだから……はぁ~」
そして、ソフィアから聞いたアルティちゃんのおっぱいのサイズを元に、ブラジャーをカタログから選んだアルティちゃんは帰宅した。
ちなみに僕とソフィアの実家はここから徒歩3分くらいの所にある。
暗くなってきたのでアルティちゃんが1人で帰るのは少し心配になり2人で送り、ついでに実家で晩ごはんも食べてきた。
「ふぅ……ソフィアの家にみんな集まっていたとは思わなかったよ」
「そうね…… やっぱりみんなに言われたわね」
「子供……かぁ」
お互いの両親に会うと最近必ずといっていいほど言われるのが、僕達の子供について。
プレッシャーにならないようにかなり遠回しな言い方だが、結婚してもうすぐ3年になるから期待をしているみたい。
「ママったら、『じゃあママ達がもう1人』なんていうから変な雰囲気になっちゃったじゃない!」
「あ、あはは……」
レナお義母さんがそんな事を言った後、お義父さんを見る目がトロ~ンとしていたし、僕の両親も影響を受けたのか急にイチャイチャし始めた。
仲が良いのは嬉しいけど、親のそんな姿を見せられた僕達は凄く気まずかった。
「もう何ヵ月かしたら新入社員が入るから、その子に仕事を任せれるようになったら……ゴニョゴニョ……」
「ソフィア」
「……へっ? ど、どうしたの?」
「子供もいいけど、僕はもう少しソフィアと2人きりの時間を楽しみたいから焦らなくてもいいんじゃないかな?」
「晴……」
僕がそう言うとソフィアは微笑みながら腕に抱き着いてきた。
「ありがと…… 晴、愛してるわ」
「僕も愛してるよ」
「ちゅっ、んっ……あっ! もう! いきなりブラのホック外さないでよ!」
1人の時間もいいけど、やっぱりソフィアと一緒にいるのが幸せ。
「……はぁ~、ソフィアのおっぱい癒される~!」
「もう……晴は甘えん坊ね」
さて、今日もおっぱいタイムだ!
たっぷりとソフィアのおっぱいを触り、膝枕でおっぱいをチュッチュさせてもらう。
「じゃあベッドに行こうか?」
「うん、ふふふっ」
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