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そしてJカップへ……♥️(最終章 社会人編)
考えた結果がこれなの?
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新商品のブラジャーは売れ行き良好で、その結果僕達の部署の社員には臨時ボーナスが貰える事になった。
そのボーナスは半分は貯金、あとの半分を僕とソフィアで半分ずつお小遣いとして分けた。
さて、何に使おう……
「……で、お小遣いの使い道を考えた結果がこれなの?」
「はい……」
僕達は今、普段行かないような高級感あるラブホテルに来ている。
こういう所ならいつも以上に盛り上がるんじゃないかと思ったのもあるが、僕の本当の目的は……
「何よこれ…… こんなにいっぱい……」
僕達の目の前にあるのは数種類の衣装……
そう! コスプレってやつだ!
このホテルを選んだ理由は数々のコスプレ衣装が借りれるからで、その中でも僕がソフィアに着て欲しい物を事前に予約しておいたんだ。
「ソフィア、着てみて? お願い!」
「まったく、晴は本当にスケベよね! ……うわぁ、これ着るのぉ?」
嫌がる素振りを見せながらも服を脱ぎ着替えてくれるソフィア……あぁ、おっぱいがポロリン!
「んっ…… くっ! ちょっと胸の所が苦しいわね…… ふぅ、これでどう?」
「おぉ…… 可愛くてエッチだよ!」
最初に着てくれたのはナース服…… 閉まりきらない胸元とパツパツのミニスカートがエッチ! ……このままエッチしたい! でもまだ衣装はあるから
「やん! ダメよ…… お尻撫で回さないでぇ」
「へへへっ…… じゃあ次は……」
「えっ!? これ入らないんじゃ……」
チャイナドレスにおっぱいの所が透けているスクール水着、どれも無理矢理詰め込んだような形になりおっぱいがムニュリと潰れて……ふむ、これもなかなか……
「あぁん! 指でツンツンしながら乳首を探さないでぇ!」
「はぁ…… エッチだよソフィアぁ~」
まだ見ていたいけど、エッチ過ぎて我慢出来ないよ! ……くぅ、とりあえず全部脱いでおこう。
「あっ…… 晴のおちんちんカチカチになってる…… んっ、くぅっ」
ソフィアもモジモジしているな、あっ、ちょっとお股からお汁が垂れてきている!
「まだ着替えないとダメ?」
「うん……これも着て欲しいな」
今度はバニーちゃん! ウサ耳も付けて…… はぁ、はぁ……
「んんっ…… やっぱり胸がキツくて……あん! 乳首が見えちゃうぅ!」
もうダメ…… ソフィアぁぁぁっ!
「きゃっ! んっ、ちゅうっ、ちゅっ、ぷはっ、えっ!?」
「おっぱい! すぅぅっ! ん~! ソフィアのいいニオイがする……」
「やぁっ! あっ、やめっ……」
あえてギリギリ見えそうで見えない乳首の周りをペロペロ、そして大きくなり始めた乳首の先端が……
「へへっ、直接触ってないのに服から乳首がはみ出てきたよ?」
「だって晴がペロペロするからぁ……」
「あむっ、ちゅちゅっ、れろれろ……」
「いっ、ゃぁぁん! あっ、んんっ!」
乳首を吸いながら手をお股に持っていくと、ピチピチバニースーツのおかげでくっきりとしたワレメが指の感触で分かった。
「あ~あ、おもらししたみたいになってるよ?」
「ちがっ…… んはぁっ! だ、だめぇぇっ……」
ワレメに這わせるように指でスリスリすると、ヌルヌルが更に…… おっ、クリちゃんも指に当たるな……
「やっ! ゆ、ゆびぃぃっ! そんなうごかさないでぇぇ!」
動かさないでって言われるともっと動かしたくなっちゃうなぁ…… ソフィアももっとして欲しいよね?
「あぁぁっ! やぁっ、あぅぅん!」
「あっ、もしかしてもうイっちゃったの? ソフィアは感じやすいよね…… エッチな事大好きだもんね?」
「ひぁぁ……ん、うぅっ…… エッチの時の晴はいじわるなんだからぁ……」
「嫌いになった?」
「……ううん、いじわるな晴も……大好き」
蕩けた顔をしてるソフィアも可愛いなぁ、へへへっ
「ほら、ベランダの窓に手をついてお尻を僕の方に突き出して?」
カーテンを開け、わざと外が見えるようにしてからソフィアにそう言うと、さすがのソフィアも焦って拒否するんじゃ……
「えっ? ……いやぁ、お向かいのホテルから見えちゃうわよ、やめてぇぇっ」
止めてと言いつつ自ら窓に手をついてお尻を軽くフリフリ…… ヤる気満々ですね! まぁお向かいさんのホテルの窓からはこっちは見えないだろうし、ピチピチに食い込んでいるバニースーツの股の部分をずらして……トロトロおまんこが丸見え!
「コンドームは?」
「あぁん……今日は大丈夫だから……」
「じゃあ入れちゃうよ? ソフィアのエッチな姿をお向かいさんに見てもらおうね?」
「や、やだぁ……くぁぁっ! お、ちんちん……あぁぁっ、はいっちゃったぁぁ!」
腰を動かすと、何とか収まっていたおっぱいがすぐにポロリ、まぁ乳首がギリギリ見えるくらいだから何の支えにもなってなかったけどね!
「あっ、あっ、い、いきなりはげし……いやぁ!」
はぁ、はぁ…… ソフィアの中はいつ入れても気持ちいい、生で入れていると更に気持ち良さがダイレクトに伝わってすぐにイっちゃいそう! その前にソフィアを更に気持ち良くしてあげないと……
「あっ! あそこの窓からこっちを見てる人が……」
「えぇっ!? いや! 早く隠れないと……あぁぁっ、な、何で足を持ち上げ……あぁぁぁ!!」
「せっかくだから可愛いソフィアが乱れている姿を見てもらおうよ! ついでに僕達がこんなに愛し合ってるんだよって姿も…… この大きくて綺麗なおっぱいも……っ!!」
「い、いやぁぁぁ! だめだよぉぉ!はるいがいに……はぁっ、みられたくないぃぃっ!」
……注意深く探してみても人影すら見えないけど、見られてると勘違いしているソフィアは嫌がりながらもおまんこは僕のちんちんを更にきつく締め付けてくる…… 本当にソフィアはエッチだな。
「はぁ! ソフィア、愛してるよ! 僕達はこんなに愛し合ってるんだ! 見られたっていいじゃないか!」
「あっ、あっ! はるぅ、はるぅぅぅ! 愛してる……あいしてるぅぅ!!」
あぁっ! もうダメだ!
「ソフィア、イくよ! 口に出すからね!」
「わ、わたしもぉぉぉ、イくぅぅうぅぅっ!!」
立っていられなくなりしゃがみ込んだソフィアの口に……あぁ、間に合わない!
「きゃっ、あっ、あつぅいぃっ…… あっ、晴……あむっ、じゅぷっ……」
失敗した…… ソフィアの顔が精液でドロドロドロだ。
頭を撫でながら少し申し訳なく思っていたが……
綺麗なソフィアの顔を僕ので汚した…… それでもこうしてお掃除してくれるソフィアが凄く愛おしくて
「ありがとうソフィア、愛してるよ」
お礼を言ってお風呂へ行き、顔や身体を綺麗にした後は一旦ベッドでイチャイチャ、するとソフィアが
「まだあのボンテージみたいな服が残ってるわよね? どうするの?」
「もちろん着てもらいたいな! へへっ」
「もう晴ったら…… 何かこれエッチな女王様みたいね? ふふふっ、今度は私が晴をいじめてあ・げ・る!」
「えぇっ!? ぼ、僕はいいよ!」
「あっ、この可愛い手錠で……ふふっ、ふふふっ!」
「えっ、えっ!? あ、あぁっ!」
「これで身動き取れないわね…… 晴?」
「あっ! いやぁぁぁ!」
……いじわるは良くない、イきそうになると寸止めされ、やっとイけたと思ったらまたおちんちんを弄り勃起させられ今度は上にまたがったソフィアの激しい腰振り……
ヘロヘロになりながらも最後までコスプレエッチを楽しんだ僕達だった。
そのボーナスは半分は貯金、あとの半分を僕とソフィアで半分ずつお小遣いとして分けた。
さて、何に使おう……
「……で、お小遣いの使い道を考えた結果がこれなの?」
「はい……」
僕達は今、普段行かないような高級感あるラブホテルに来ている。
こういう所ならいつも以上に盛り上がるんじゃないかと思ったのもあるが、僕の本当の目的は……
「何よこれ…… こんなにいっぱい……」
僕達の目の前にあるのは数種類の衣装……
そう! コスプレってやつだ!
このホテルを選んだ理由は数々のコスプレ衣装が借りれるからで、その中でも僕がソフィアに着て欲しい物を事前に予約しておいたんだ。
「ソフィア、着てみて? お願い!」
「まったく、晴は本当にスケベよね! ……うわぁ、これ着るのぉ?」
嫌がる素振りを見せながらも服を脱ぎ着替えてくれるソフィア……あぁ、おっぱいがポロリン!
「んっ…… くっ! ちょっと胸の所が苦しいわね…… ふぅ、これでどう?」
「おぉ…… 可愛くてエッチだよ!」
最初に着てくれたのはナース服…… 閉まりきらない胸元とパツパツのミニスカートがエッチ! ……このままエッチしたい! でもまだ衣装はあるから
「やん! ダメよ…… お尻撫で回さないでぇ」
「へへへっ…… じゃあ次は……」
「えっ!? これ入らないんじゃ……」
チャイナドレスにおっぱいの所が透けているスクール水着、どれも無理矢理詰め込んだような形になりおっぱいがムニュリと潰れて……ふむ、これもなかなか……
「あぁん! 指でツンツンしながら乳首を探さないでぇ!」
「はぁ…… エッチだよソフィアぁ~」
まだ見ていたいけど、エッチ過ぎて我慢出来ないよ! ……くぅ、とりあえず全部脱いでおこう。
「あっ…… 晴のおちんちんカチカチになってる…… んっ、くぅっ」
ソフィアもモジモジしているな、あっ、ちょっとお股からお汁が垂れてきている!
「まだ着替えないとダメ?」
「うん……これも着て欲しいな」
今度はバニーちゃん! ウサ耳も付けて…… はぁ、はぁ……
「んんっ…… やっぱり胸がキツくて……あん! 乳首が見えちゃうぅ!」
もうダメ…… ソフィアぁぁぁっ!
「きゃっ! んっ、ちゅうっ、ちゅっ、ぷはっ、えっ!?」
「おっぱい! すぅぅっ! ん~! ソフィアのいいニオイがする……」
「やぁっ! あっ、やめっ……」
あえてギリギリ見えそうで見えない乳首の周りをペロペロ、そして大きくなり始めた乳首の先端が……
「へへっ、直接触ってないのに服から乳首がはみ出てきたよ?」
「だって晴がペロペロするからぁ……」
「あむっ、ちゅちゅっ、れろれろ……」
「いっ、ゃぁぁん! あっ、んんっ!」
乳首を吸いながら手をお股に持っていくと、ピチピチバニースーツのおかげでくっきりとしたワレメが指の感触で分かった。
「あ~あ、おもらししたみたいになってるよ?」
「ちがっ…… んはぁっ! だ、だめぇぇっ……」
ワレメに這わせるように指でスリスリすると、ヌルヌルが更に…… おっ、クリちゃんも指に当たるな……
「やっ! ゆ、ゆびぃぃっ! そんなうごかさないでぇぇ!」
動かさないでって言われるともっと動かしたくなっちゃうなぁ…… ソフィアももっとして欲しいよね?
「あぁぁっ! やぁっ、あぅぅん!」
「あっ、もしかしてもうイっちゃったの? ソフィアは感じやすいよね…… エッチな事大好きだもんね?」
「ひぁぁ……ん、うぅっ…… エッチの時の晴はいじわるなんだからぁ……」
「嫌いになった?」
「……ううん、いじわるな晴も……大好き」
蕩けた顔をしてるソフィアも可愛いなぁ、へへへっ
「ほら、ベランダの窓に手をついてお尻を僕の方に突き出して?」
カーテンを開け、わざと外が見えるようにしてからソフィアにそう言うと、さすがのソフィアも焦って拒否するんじゃ……
「えっ? ……いやぁ、お向かいのホテルから見えちゃうわよ、やめてぇぇっ」
止めてと言いつつ自ら窓に手をついてお尻を軽くフリフリ…… ヤる気満々ですね! まぁお向かいさんのホテルの窓からはこっちは見えないだろうし、ピチピチに食い込んでいるバニースーツの股の部分をずらして……トロトロおまんこが丸見え!
「コンドームは?」
「あぁん……今日は大丈夫だから……」
「じゃあ入れちゃうよ? ソフィアのエッチな姿をお向かいさんに見てもらおうね?」
「や、やだぁ……くぁぁっ! お、ちんちん……あぁぁっ、はいっちゃったぁぁ!」
腰を動かすと、何とか収まっていたおっぱいがすぐにポロリ、まぁ乳首がギリギリ見えるくらいだから何の支えにもなってなかったけどね!
「あっ、あっ、い、いきなりはげし……いやぁ!」
はぁ、はぁ…… ソフィアの中はいつ入れても気持ちいい、生で入れていると更に気持ち良さがダイレクトに伝わってすぐにイっちゃいそう! その前にソフィアを更に気持ち良くしてあげないと……
「あっ! あそこの窓からこっちを見てる人が……」
「えぇっ!? いや! 早く隠れないと……あぁぁっ、な、何で足を持ち上げ……あぁぁぁ!!」
「せっかくだから可愛いソフィアが乱れている姿を見てもらおうよ! ついでに僕達がこんなに愛し合ってるんだよって姿も…… この大きくて綺麗なおっぱいも……っ!!」
「い、いやぁぁぁ! だめだよぉぉ!はるいがいに……はぁっ、みられたくないぃぃっ!」
……注意深く探してみても人影すら見えないけど、見られてると勘違いしているソフィアは嫌がりながらもおまんこは僕のちんちんを更にきつく締め付けてくる…… 本当にソフィアはエッチだな。
「はぁ! ソフィア、愛してるよ! 僕達はこんなに愛し合ってるんだ! 見られたっていいじゃないか!」
「あっ、あっ! はるぅ、はるぅぅぅ! 愛してる……あいしてるぅぅ!!」
あぁっ! もうダメだ!
「ソフィア、イくよ! 口に出すからね!」
「わ、わたしもぉぉぉ、イくぅぅうぅぅっ!!」
立っていられなくなりしゃがみ込んだソフィアの口に……あぁ、間に合わない!
「きゃっ、あっ、あつぅいぃっ…… あっ、晴……あむっ、じゅぷっ……」
失敗した…… ソフィアの顔が精液でドロドロドロだ。
頭を撫でながら少し申し訳なく思っていたが……
綺麗なソフィアの顔を僕ので汚した…… それでもこうしてお掃除してくれるソフィアが凄く愛おしくて
「ありがとうソフィア、愛してるよ」
お礼を言ってお風呂へ行き、顔や身体を綺麗にした後は一旦ベッドでイチャイチャ、するとソフィアが
「まだあのボンテージみたいな服が残ってるわよね? どうするの?」
「もちろん着てもらいたいな! へへっ」
「もう晴ったら…… 何かこれエッチな女王様みたいね? ふふふっ、今度は私が晴をいじめてあ・げ・る!」
「えぇっ!? ぼ、僕はいいよ!」
「あっ、この可愛い手錠で……ふふっ、ふふふっ!」
「えっ、えっ!? あ、あぁっ!」
「これで身動き取れないわね…… 晴?」
「あっ! いやぁぁぁ!」
……いじわるは良くない、イきそうになると寸止めされ、やっとイけたと思ったらまたおちんちんを弄り勃起させられ今度は上にまたがったソフィアの激しい腰振り……
ヘロヘロになりながらも最後までコスプレエッチを楽しんだ僕達だった。
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