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そしてJカップへ……♥️(最終章 社会人編)
次の新作は……
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結婚から2年、仕事も夫婦生活も順調。
高校卒業してすぐにささやかだけど結婚式を挙げ、初任給を貰ってからすぐに実家を出て2人暮らし…… 2人きりで気兼ねなくイチャイチャできるものだから、それはもう毎日毎日……
今はだいぶ落ち着いてきたけど、毎日が幸せ。
「次の新作は……」
僕の仕事は新しいブラジャーの機能や構造を考え提案する部署で周りはすべて女性、ただ僕はあまり男として見られてないようで……
「晴、あなたの意見を聞きたいんだけど」
「はい、もう少しワイヤーの位置を上にしないと……」
「でもそれじゃあデザインが……」
「それならここを……」
仕事なので普通に話しているが、それ以外だとみんなとちょっと距離を感じるけど、特に嫌がらせを受けたり無視される事もないので大丈夫。
まあ、多分みんな僕から距離を置く理由は分かっているんだけど……
「みんなおはよう!」
「「「社長、おはようございます!」」」
僕の会社の社長、綾乃さん。
その隣には秘書として……
「ソフィア、今日の予定は?」
「はい、午前中に◯◯社の方に……」
秘書として愛する奥様のソフィアが同じ会社で働いている。
実はこっそりと同じ会社の違う部署に就職を決めていたみたいで、最初は驚いたがやはり大好きな人が側にいるのは僕としては嬉しかった。
僕が見ているのに気が付いたのかソフィアはチラッとこちらを見て微笑んでいる…… あぁ、今日も可愛い! スーツ姿も似合うなぁ……
「こらっ、晴! 打ち合わせ中によそ見するな!」
「す、すいません……」
上司に怒られ同僚達に笑われた…… はぁ、恥ずかしい。
ちなみに結婚してからは夫婦らしく『晴』『ソフィア』と呼び捨てで呼び合うように決めた。
たまに『ソフィアちゃん』と言ってしまう事もあるが、今ではほとんどない……僕達もちょっとは大人になったって事かな?
今日の仕事が終わり、退社する準備をしているとソフィアからメールが入った。
『もうすぐ終わるから待っててね♥️』
そういえば今日は週末で明日は休みだから……
「お待たせ! ふふっ、行きましょ?」
「そうだね」
週末は2人で外食するのが定番になっていて、今日は居酒屋で軽く食事をする事になった。
「乾杯! ……ん~、美味しい!」
「あははっ、飲み過ぎは駄目だよ?」
「分かってるわよ、あっ! 晴、それ美味しそうね、一口分けて?」
「いいよ、はい!」
2人ともお酒を飲めるようになったが、僕はちょっと苦手…… 会社での付き合いで少し飲むくらいで今日もここではビール一杯で終わりにしようと思っている、だけどソフィアは……
「晴、おかわりしていい?」
「もう……次もあるんだからほどほどにしなよ?」
「はぁ~い! ふふっ、すいませーん!」
ソフィアは結構お酒に強い。
でも酔うと甘えてきてキス魔になるのでほどほどにさせるのが僕の役目になっている。
まあ会社の付き合いでは女性ばかりだし、男性がいる時にはほとんど飲まないようにしているみたいだから、僕といる時以外はそんな状態にはならないけどね。
家でも次の日が休みならたまに飲んでいるけど、そういう時はエッチも激しくなるから大変なんだよ。
……まぁ今日は覚悟しているから大丈夫。
軽く仕事の話や休みに何するかなど話をしながら食事をして、この後は……
「あらぁ? 晴ちゃんにソフィア、いらっしゃーい!」
「こんばんはカマちゃん、ソフィアと2人なんだけど空いてる?」
「大丈夫よぉ~! 2名様ごあんな~い!」
今日は久しぶりにカマちゃんのお店である『カーマBAR』に来た。
高校卒業とほぼ同時にカマちゃんが同志と開いたお店で、僕達も結構遊びに来ている。
「晴ちゃ~ん! おひさ~、ちゅっ!」
「いつ見ても可愛い顔してるわねぇ、ちゅっ!」
「や、やめてよぉ!」
「「「や~ん、可愛い!!」」」
カマちゃんの友達もなかなかの…… ひぃっ! 今お尻触ったの誰!?
「こらぁ~! 私の旦那様に何してるのよぉ~! あぁん、晴ぅ~、ちゅっ、ちゅうぅぅっ」
ソフィア!? はぁ、まったく…… ちょっとお酒臭いよ? いつの間にお酒飲ませたのカマちゃん!
騒がしくて派手な人が働いているお店だけど僕達にとって思い入れのある店なので何度来てもいいなぁ。
ここで僕達は近しい人を集めて結婚式をさせてもらったんだ。
カマちゃんの提案してくれたおかげで高校卒業したばかりの僕達はみんなに祝ってもらえて幸せだった……
ウエディングドレスを来たソフィアとここで愛の誓いを…… だから僕達は感謝の気持ちも込めてちょくちょく通わせてもらっている。
心が乙女なみんなとソフィアは女子トークで盛り上がり、そんなみんなを見ながら思い出に浸っていると
「晴ぅ~? もう! 可愛い奥さんを放っておいて! おっぱい触りたいのぉ~?」
おっぱい!? 結構飲んだのかな? ソフィアの様子がおかしくなってきたからもうそろそろだな。
カマちゃんの店を出て、上機嫌なソフィアを連れて最後に来たのは最近よく利用しているラブホテル、そして部屋に入るなりベッドに倒れ込んで
「はぁー、晴~? 脱がせてぇ!」
「はいはい……」
来ているスーツを脱がせ、ブラウスとパンツ姿で楽しそうにベッドの上で笑うソフィアを横目に、僕も服を脱ぎ、先に風呂場へ向かった。
ふぃ~! 広いお風呂はいいなぁ……
それにしても今日のソフィアはちょっと飲み過ぎだな、この調子じゃもう寝ちゃうんじゃないか? と思っていると
「晴、入るわよー?」
「ソフィア? 大丈夫なの?」
すっぽんぽんになったソフィアが風呂場に入ってきた! 酔ってるのに大丈夫?
「大丈夫よ、そんなに酔ってないから……それより何か言うことないの~?」
「あ、あぁ、今日も綺麗だよソフィア」
「ふふふっ、ありがと! じゃあ洗いっこしましょ?」
Iカップの丸いおっぱいはあまり垂れもせず綺麗な形を保っていて、大きなおっぱいなのにしっかりくびれている腰、大きめなお尻とムッチリした太もも、真っ白な肌…… うん、今日もやっぱり美しい!
「あら? ふふっ、まだ触ってないのにおちんちんがビンビンね? 晴のエッチ」
「ソフィアが可愛いせいなんだからちゃんと責任取ってよ?」
「もう…… じゃあ手にローション付けてヌキヌキする? それともおっぱいで挟む? あっ、お口でして欲しい?」
「う~ん、どれも魅力的だけど、やっぱり2人で気持ち良くなりたいな」
「ふふっ、それじゃあサっと洗って……ベッドでいっぱい愛し合いましょ?」
…………
「やぁぁっ、はぁん、あぁっ!」
「はぁっ、ほらソフィア、すごくエッチな顔をしているよ」
「いやぁ、見ちゃダメぇぇっ! んぁぁっ」
全身が映る鏡の前にソフィアを立たせ、後ろから突く。
揺れる大きなおっぱいと、赤くなり蕩けたエッチな顔を自分で見て、恥ずかしがりながらも感じているソフィアが可愛い。
「あぁっんっ! イっ、イくぅっっ!!」
「ソフィア、今度はこっちだよ」
次はベッドの上で正常位で抱き合いながら繋がる。
ゆっくりと腰を動かし、舌を絡めながらキスをして……
「あっ、す、ごいっ! きもちいいっ! 晴っ、晴ぅぅっ!」
「はぁっ、はぁっ、ソフィア、僕も!」
腰の動きが速くなるにつれて大きく揺れるおっぱい…… あぁっ、もう出る!!
「はぁぁぁっん! はぁ、はぁ、はるぅ……」
気持ち良かった…… 中から抜き、コンドームを外して処分しようとしたらソフィアに止められた。
「晴、ちょっと見せて? わぁ……いっぱい出たね、はぁ……」
コンドームに溜まった精液を眺めながら、少しため息をついたソフィア。
「赤ちゃんの元…… ふぅ……」
コンドームをプニプニしながら残念そうな顔をしている。
「早く後輩が入社しないかしら……今子供出来たら社長に迷惑かけちゃうし…… あぁ、晴ぅ~!」
仕事も楽しいけど子供も欲しいソフィア、ただ今のところソフィア以外に秘書がいないので育休も出来ない、だから子作りはもう少し待とうと話はしているけど、いつもセックスが終わった後に少し残念そうな顔をするんだよね。
「ソフィア……」
「ちゅっ、んっ…… 今は2人きりでの生活を楽しもう……ふふっ、ゴメンね晴……」
僕の名前を言いながらコンドームをゴミ箱へ…… 何か悲しくなるからやめて!
「はぁ~! ねっ、もう1回しよ? 今度は私が動くから」
「えぇ~? せっかく時間があるんだからもうちょっとまったりしようよ」
「まったり……それもそうね! ふふっ、愛してるわ晴」
「僕も愛してるよソフィア」
しばらくベッドでイチャイチャしながら……って、ソフィア? 何でチンチン握ってるの? あぅっ、手を動かさないで! あぁ……あっ! 手付きがいやらしいよ、勃起させようとしてるでしょ!? ……もうソフィアのエッチ!
その後結局すぐに2回戦を開始して、最後はイき疲れて眠ったソフィアを腕枕しながら、僕も目を閉じた。
高校卒業してすぐにささやかだけど結婚式を挙げ、初任給を貰ってからすぐに実家を出て2人暮らし…… 2人きりで気兼ねなくイチャイチャできるものだから、それはもう毎日毎日……
今はだいぶ落ち着いてきたけど、毎日が幸せ。
「次の新作は……」
僕の仕事は新しいブラジャーの機能や構造を考え提案する部署で周りはすべて女性、ただ僕はあまり男として見られてないようで……
「晴、あなたの意見を聞きたいんだけど」
「はい、もう少しワイヤーの位置を上にしないと……」
「でもそれじゃあデザインが……」
「それならここを……」
仕事なので普通に話しているが、それ以外だとみんなとちょっと距離を感じるけど、特に嫌がらせを受けたり無視される事もないので大丈夫。
まあ、多分みんな僕から距離を置く理由は分かっているんだけど……
「みんなおはよう!」
「「「社長、おはようございます!」」」
僕の会社の社長、綾乃さん。
その隣には秘書として……
「ソフィア、今日の予定は?」
「はい、午前中に◯◯社の方に……」
秘書として愛する奥様のソフィアが同じ会社で働いている。
実はこっそりと同じ会社の違う部署に就職を決めていたみたいで、最初は驚いたがやはり大好きな人が側にいるのは僕としては嬉しかった。
僕が見ているのに気が付いたのかソフィアはチラッとこちらを見て微笑んでいる…… あぁ、今日も可愛い! スーツ姿も似合うなぁ……
「こらっ、晴! 打ち合わせ中によそ見するな!」
「す、すいません……」
上司に怒られ同僚達に笑われた…… はぁ、恥ずかしい。
ちなみに結婚してからは夫婦らしく『晴』『ソフィア』と呼び捨てで呼び合うように決めた。
たまに『ソフィアちゃん』と言ってしまう事もあるが、今ではほとんどない……僕達もちょっとは大人になったって事かな?
今日の仕事が終わり、退社する準備をしているとソフィアからメールが入った。
『もうすぐ終わるから待っててね♥️』
そういえば今日は週末で明日は休みだから……
「お待たせ! ふふっ、行きましょ?」
「そうだね」
週末は2人で外食するのが定番になっていて、今日は居酒屋で軽く食事をする事になった。
「乾杯! ……ん~、美味しい!」
「あははっ、飲み過ぎは駄目だよ?」
「分かってるわよ、あっ! 晴、それ美味しそうね、一口分けて?」
「いいよ、はい!」
2人ともお酒を飲めるようになったが、僕はちょっと苦手…… 会社での付き合いで少し飲むくらいで今日もここではビール一杯で終わりにしようと思っている、だけどソフィアは……
「晴、おかわりしていい?」
「もう……次もあるんだからほどほどにしなよ?」
「はぁ~い! ふふっ、すいませーん!」
ソフィアは結構お酒に強い。
でも酔うと甘えてきてキス魔になるのでほどほどにさせるのが僕の役目になっている。
まあ会社の付き合いでは女性ばかりだし、男性がいる時にはほとんど飲まないようにしているみたいだから、僕といる時以外はそんな状態にはならないけどね。
家でも次の日が休みならたまに飲んでいるけど、そういう時はエッチも激しくなるから大変なんだよ。
……まぁ今日は覚悟しているから大丈夫。
軽く仕事の話や休みに何するかなど話をしながら食事をして、この後は……
「あらぁ? 晴ちゃんにソフィア、いらっしゃーい!」
「こんばんはカマちゃん、ソフィアと2人なんだけど空いてる?」
「大丈夫よぉ~! 2名様ごあんな~い!」
今日は久しぶりにカマちゃんのお店である『カーマBAR』に来た。
高校卒業とほぼ同時にカマちゃんが同志と開いたお店で、僕達も結構遊びに来ている。
「晴ちゃ~ん! おひさ~、ちゅっ!」
「いつ見ても可愛い顔してるわねぇ、ちゅっ!」
「や、やめてよぉ!」
「「「や~ん、可愛い!!」」」
カマちゃんの友達もなかなかの…… ひぃっ! 今お尻触ったの誰!?
「こらぁ~! 私の旦那様に何してるのよぉ~! あぁん、晴ぅ~、ちゅっ、ちゅうぅぅっ」
ソフィア!? はぁ、まったく…… ちょっとお酒臭いよ? いつの間にお酒飲ませたのカマちゃん!
騒がしくて派手な人が働いているお店だけど僕達にとって思い入れのある店なので何度来てもいいなぁ。
ここで僕達は近しい人を集めて結婚式をさせてもらったんだ。
カマちゃんの提案してくれたおかげで高校卒業したばかりの僕達はみんなに祝ってもらえて幸せだった……
ウエディングドレスを来たソフィアとここで愛の誓いを…… だから僕達は感謝の気持ちも込めてちょくちょく通わせてもらっている。
心が乙女なみんなとソフィアは女子トークで盛り上がり、そんなみんなを見ながら思い出に浸っていると
「晴ぅ~? もう! 可愛い奥さんを放っておいて! おっぱい触りたいのぉ~?」
おっぱい!? 結構飲んだのかな? ソフィアの様子がおかしくなってきたからもうそろそろだな。
カマちゃんの店を出て、上機嫌なソフィアを連れて最後に来たのは最近よく利用しているラブホテル、そして部屋に入るなりベッドに倒れ込んで
「はぁー、晴~? 脱がせてぇ!」
「はいはい……」
来ているスーツを脱がせ、ブラウスとパンツ姿で楽しそうにベッドの上で笑うソフィアを横目に、僕も服を脱ぎ、先に風呂場へ向かった。
ふぃ~! 広いお風呂はいいなぁ……
それにしても今日のソフィアはちょっと飲み過ぎだな、この調子じゃもう寝ちゃうんじゃないか? と思っていると
「晴、入るわよー?」
「ソフィア? 大丈夫なの?」
すっぽんぽんになったソフィアが風呂場に入ってきた! 酔ってるのに大丈夫?
「大丈夫よ、そんなに酔ってないから……それより何か言うことないの~?」
「あ、あぁ、今日も綺麗だよソフィア」
「ふふふっ、ありがと! じゃあ洗いっこしましょ?」
Iカップの丸いおっぱいはあまり垂れもせず綺麗な形を保っていて、大きなおっぱいなのにしっかりくびれている腰、大きめなお尻とムッチリした太もも、真っ白な肌…… うん、今日もやっぱり美しい!
「あら? ふふっ、まだ触ってないのにおちんちんがビンビンね? 晴のエッチ」
「ソフィアが可愛いせいなんだからちゃんと責任取ってよ?」
「もう…… じゃあ手にローション付けてヌキヌキする? それともおっぱいで挟む? あっ、お口でして欲しい?」
「う~ん、どれも魅力的だけど、やっぱり2人で気持ち良くなりたいな」
「ふふっ、それじゃあサっと洗って……ベッドでいっぱい愛し合いましょ?」
…………
「やぁぁっ、はぁん、あぁっ!」
「はぁっ、ほらソフィア、すごくエッチな顔をしているよ」
「いやぁ、見ちゃダメぇぇっ! んぁぁっ」
全身が映る鏡の前にソフィアを立たせ、後ろから突く。
揺れる大きなおっぱいと、赤くなり蕩けたエッチな顔を自分で見て、恥ずかしがりながらも感じているソフィアが可愛い。
「あぁっんっ! イっ、イくぅっっ!!」
「ソフィア、今度はこっちだよ」
次はベッドの上で正常位で抱き合いながら繋がる。
ゆっくりと腰を動かし、舌を絡めながらキスをして……
「あっ、す、ごいっ! きもちいいっ! 晴っ、晴ぅぅっ!」
「はぁっ、はぁっ、ソフィア、僕も!」
腰の動きが速くなるにつれて大きく揺れるおっぱい…… あぁっ、もう出る!!
「はぁぁぁっん! はぁ、はぁ、はるぅ……」
気持ち良かった…… 中から抜き、コンドームを外して処分しようとしたらソフィアに止められた。
「晴、ちょっと見せて? わぁ……いっぱい出たね、はぁ……」
コンドームに溜まった精液を眺めながら、少しため息をついたソフィア。
「赤ちゃんの元…… ふぅ……」
コンドームをプニプニしながら残念そうな顔をしている。
「早く後輩が入社しないかしら……今子供出来たら社長に迷惑かけちゃうし…… あぁ、晴ぅ~!」
仕事も楽しいけど子供も欲しいソフィア、ただ今のところソフィア以外に秘書がいないので育休も出来ない、だから子作りはもう少し待とうと話はしているけど、いつもセックスが終わった後に少し残念そうな顔をするんだよね。
「ソフィア……」
「ちゅっ、んっ…… 今は2人きりでの生活を楽しもう……ふふっ、ゴメンね晴……」
僕の名前を言いながらコンドームをゴミ箱へ…… 何か悲しくなるからやめて!
「はぁ~! ねっ、もう1回しよ? 今度は私が動くから」
「えぇ~? せっかく時間があるんだからもうちょっとまったりしようよ」
「まったり……それもそうね! ふふっ、愛してるわ晴」
「僕も愛してるよソフィア」
しばらくベッドでイチャイチャしながら……って、ソフィア? 何でチンチン握ってるの? あぅっ、手を動かさないで! あぁ……あっ! 手付きがいやらしいよ、勃起させようとしてるでしょ!? ……もうソフィアのエッチ!
その後結局すぐに2回戦を開始して、最後はイき疲れて眠ったソフィアを腕枕しながら、僕も目を閉じた。
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